| 黄昏の手前の兼六園 | 
		2021年4月3日
  | 
      
去年は、自粛しましたが今年は兼六園と金沢城公園へと出かけました。

優しく揉みほぐしたような柔らかい風を受けながら下坂を登ってゆきます。
 

このあたりから「城に勝る物なし」って言葉を頻繁につぶやきます。
 

桜が大きく大きくたっぷりの枝をのばしています。
 

車のヘッドライトがあたると桜がきれいなのです。
 

振り返りるのも楽しく坂を登ります。
 

坂を見下ろして21世紀美術館のほうをみたところです。
 

だんだんお城が大きく見えてきます。
 

ガス燈が灯りました。
 

桜の海って感じです。
 

卯辰山が見えます。
 

桜と石川門。
 

石川橋から通りを見下ろしたところです。
 

あっという間に日暮れてきました。
 
明日は金沢城公園に入り(入城ですな)
河北門から菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓の
桜をご案内でしす。
 
.o○° .o○°.o○° .o○° .o○° .o○° .o○°.o○° .o○°
金澤syugenはオーダーメイドの少人数の結婚式、
生家ご出立、挙式、フォト婚のサポートもいたします。
衣装コーディネート、オリジナルアイテムのデザイン、
和婚式の会場紹介などポイントサポートもご相談ください。
.o○° .o○°.o○° .o○° .o○° .o○° .o○°.o○° .o○°
	投稿者 rin5chan : 2021年4月3日 カテゴリー: 和ごころ文化 | コメントはまだありません »
« 「168時間の奇跡」|メイン|春爛漫の金沢城公園 »


        
	    
	    
	    