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和風ジビエでご披露宴
2019年3月18日

先日、ジビエ料理にてMさん&Aさんの
ご両家のお顔合わせの会的な和やかなご披露宴がありました。




花嫁様が皆さんの似顔絵を色鉛筆で描いたお席次札が愛らしいことです。




お大根の上にステーキです。
お肉が大好きとおっしゃるお祖母様にも好評でした。
きっと、ご長寿の秘訣なのでしょうね。




イワナの炉端焼きの芳しい香りも和田屋さんらしさです。


お写真は花嫁様の妹様にいただきました。
ありがとうございました( •ॢ◡-ॢ)-♡。


冬の時期だけの熊、猪、鴨、雉などの
和風ジビエのコースの他に
春には山菜を楽しむコース
初夏には鮎づくしのコースと
山あいの和田屋さんならではの
趣のある企画があります。
結婚式の日だからこそ
美味しいお料理を愛でながら
緩やかな時間を過ごしたいという
新郎新婦様にオススメです。

2019年3月18日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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「まつらひ」
2019年3月15日

「まつらひ」は
古くから伝承される祭をテーマにした
六編の短編小説です。



「龍神まつり」が近づくと怪しい夢をみる
山あいのレタス農家に嫁いだ主人公の
「夜明け前」は夢おちと思っていたのに
二段仕掛けの妖艶な結末でした。


「分かつまで」は福島の「相馬野馬追」の
馬のことが書かれていて泣けてなけて
しかたありませんでした。
あの頃、原発事故のNEWSで
動物達が右往左往する姿に胸が痛みました。

「人間だって、自分の命ひとつ
落とさないように抱えているだけで精一杯で(略)」


瓦礫の間にはさまれて動けないまま、
食べるものもなく汚泥の中にいたという馬が
自分を置き去りにした人間たちを
拒んでいたのだけど、やがて人間を赦し
信頼が快復したという物語に感動しました。


浅草寺の「ほうずき市」のあかぬけた感じ
福岡柳川の「白秋祭」は幻想的で
岩手黒石の「蘇民祭」は
冬の寒さに凍える思いになりました。
それぞれ祭りの風情、街のおもむき
季節の移ろいの描写が好きでした。

2019年3月15日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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春が一直線にやってきた
2019年3月14日

今日、スマホで撮った金澤syugenそばの桜です。



毎年、こちらのお家のお花を楽しみにしています。
昨日は雪が降ったので散ってしまうかなぁと
心配していたのですがたわわに咲き誇っています。




透明度の高い夕陽に繊細な花びらが美しいことです。




春独特の寝ぼけたような光は見慣れた電柱や
電線までも新鮮に柔らかく霞ませます。


何もかもが新しく、きらめくよな春が一直線にやってきました( •ॢ◡-ॢ)-♡

2019年3月14日 カテゴリー: プランナーのつぶやき | コメントはまだありません »

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「素敵で、見応えありました」
2019年3月12日

兼六園の雪吊りが外されたという
NEWSを聞いて春が来たって思っていたら
今日はひょうが降り
明日からは寒くなるそうですね。


季節先取りの祝言は二十四節季
七十二候の紅花栄の頃に
結婚式やロケーションフォトをされた
新郎新婦様をご紹介をします。


初彦さん&ユリちゃん



和田屋さんのお庭も新緑が美しいことでした。


康裕さん&美樹さん



花嫁のれんを飾った町屋にて茶婚式でした。


ゆうさん&めぐみさん



ひがし茶屋街にある宇多須神社さんで厳かな挙式です。


宏信さん&志乃さん



白山比咩神社さんで挙式から
金沢にワープされてのご披露宴でした。


慶一さん&さこちゃん



石浦神社さんから石川門までの躑躅咲く道を
花嫁行列で歩まれました。

さこちゃんからリニューアルした
ホームページをご覧になってのメッセージです。

ホームページ拝見いたしました!
素敵で、見応えありました。

卒業新郎新婦様達の素敵なお写真を
これからも増やしてゆきますので
時々、訪れてくださいますように( •ॢ◡-ॢ)-♡。


初夏の結婚式についても
お気軽にお問い合わせくださいませ。

2019年3月12日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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「猫のためいき鵜の寝言十七音の内と外」
2019年3月11日

「猫のためいき鵜の寝言十七音の内と外」は
テーマごとにエッセイと俳句が綴られいます。



まず第一章、集団就職をする子供の章で
泣けるのです。
12歳とか15歳くらいで親元を離れ
自立しなきゃならなかったって
親もどんなにか辛かったろうと涙が出ました。
昔の人は大人になるのが早かったことでしょうね。


著者の正木ゆう子さんは毎年、
長野まで鷹の渡りを見に行くのだそうで
旦那さんから「去年も見たのに」と言われた時の

昨日ビールを飲んだら、今日は飲まなくていいのか。

という返しに吹き出しました。
桜も毎年観に行きますものね(*^▽^*)


正木さんは日本酒が好きで

ふだんはペンより重いものは持てない私が、
一升瓶だけは片手で持てるのが不思議である。

あははあはは!
わかるわかる!


そして、猫好きさんでもあって

この世に猫を抱いて眠るほど気持ちのよいことはない。

まったく同感です。
愛猫ちゃんをお布団の中で
抱っこして眠ったこと今も良き思い出です。


言葉も綺麗で心が穏やかになれる一冊でした。

2019年3月11日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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武家屋敷跡でこも外し
2019年3月9日

江戸時代の城下町の面影を残す
長町の武家屋敷跡で土塀の
こも掛けを外す作業があったそうです。


隼さん&愛子さん



オーストラリア育ちの隼さんが古い町並みに興奮気味でした。


弘衣ちゃん



風花舞の日でした。


健二さん&友美ちゃん



こも掛けは雪や寒さから土塀を守るそうです。


智大さん&ユンナちゃん



石畳がツヤツヤです。


誠さん&渚ちゃん



日本全国で土塀を守るこも掛けを
するのは金沢だけなのだそうです。
美しい景観を守る金沢人の心粋ですね。


こも外しは明日も見られるそうですよ。
春を迎える金沢の風物詩ですね。


金澤syugenのウェディングフォトの
武家屋敷のページです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/_wp/?photo-category=05

春夏秋冬の風情をご覧くださいますように。

2019年3月9日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

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町屋前で楽しいオブジェ発見
2019年3月8日

昨日に引き続き、初夏のプレ花嫁様の
涼ちゃんと打合せのreportです。



古い薬局あとにあるお花屋さんでお花の打合せでした。


打合せのあと横安江商店街を歩きました。



町屋前で楽しいオブジェ発見!
でっかいお魚さんだ!


で、二人でミスドにする?カフェにする?
あったまりたいよね^^と話しているうちに
おうどん食べようかっとなりまして・・・・・



洋食屋さんの「カキフライ定食」の看板に
二人でよろめいてまい迷わず入店&注文
そしてドーンとボリュームのフライを完食!




続いて、スターバックスでコーヒーにしようか
私は新商品のフラペチーノ
涼ちゃんはキャラメルマキアートです。


事務所でするのとまた違ったお話も
できて楽しかったです。
新郎家の親御様にもご自身の親御様にも
喜んでいただきたいという強い思いを
十分に受け取りました( •ॢ◡-ॢ)-♡


お花のパワーもいただいて心も体も
いっぱい栄養がとれた日でした。

2019年3月8日 カテゴリー: プランナーのつぶやき | コメントはまだありません »

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春のスイトピーのような
2019年3月7日

プレ花嫁様の涼ちゃんと装花の打合せに行って来ました。



ナチュラル系の優しい色合いのお花にうっとりします。
パワースポットですね。




天井ではゆるぅくファンがまわっています。




好きなお花について話す時
涼ちゃんは春のスイトピーのような
愛らしい表情になるのです( •ॢ◡-ॢ)-♡。




ドレスの時のブーケのボリュームや茎の長さを確認です。


お話ししていて感じるのは、涼ちゃんは
本当に柔らかいお色のお花が
お好きなのだということでした。


涼ちゃんとお花に囲まれて幸せ気分いっぱいになりました。
五月になったら一緒に薔薇園に行こうね
って話しました♡(´▽`)♡
結婚式の準備は楽しみながらがいいですね。

2019年3月7日 カテゴリー: 創作祝言, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

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遠足の日の笑顔
2019年3月5日

初夏に、白山比咩神社さん挙式&
和田屋さんでご披露宴をされます
利恵さんのお衣装あわせがありました。



清楚で愛らしいことです。




お首がほっそり長くて和装がお似合いになられます。




利恵さんの笑顔が大好きです。
いつもまるで、ずっと楽しみにしていた
遠足の日の朝のようなキラキラな瞳で笑ってくれます。


今日はお母様もご一緒でしたが
お母様もとても朗らかなかたでいらっしゃいまして
なんだか楽しいお祭り騒ぎのような
お衣装選びとなりました。


新郎様の大輔さんもとーっても明るい方です。
お二人らしくおもてなしをする
あたたかい祝言を創作させていただきます。

2019年3月5日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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「かけらのかたち」
2019年3月4日

深沢潮さんの「かけらのかたち」は
タイプの違う女性たちの連作短編で
自己承認欲求の闇を鮮やかにえがいています。



母親がSNSに公開している望む生き方に
窮屈さを感じながらよせてゆこうとする娘の安奈や、
妻が幸せな家庭を書いている体で
人から羨まれるような「自身の理想の家庭」を
BLOGに綴る夫などSNSに翻弄されている
人達が各章の主人公です。


六つのお話の中の「ミ・キュイ」に出てくる
杉坂さんという60歳くらいの女性の
「女としての始末の付け方」について語る
源氏物語の読書会のお話は素敵でした。


最終章で

「人からどう見られたいかでなく、自分がどうありたいか」

安奈の気づきにホッとしました。


深沢潮さんは「かっぱーん」を読んだことがありますが
現実にありそうなゆえに背筋が凍るくらい怖い話でした。


マウティングは自分のまわりには
実生活でもないです、たぶん。
私もインスタグラムなどしていますが
SNSで卒業新郎新婦様の暮らしや
お子様の成長を知ったり
よそのお家の猫ちゃんみたり
花の便りを知ったりと穏やかなことです。

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