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「はつ恋」
2018年11月30日

村山由佳さんの「はつ恋」は
猫のユズちゃんとの生活
幼馴染の彼や親御さんのことなど
日常が綴られた自叙伝のような小説でした。



認知症の母親とのくだりではせつなくなって涙が出ます。


四季折々の自然を愛でる描写が繊細で素敵でした。

それら一つひとつが、まるで古い書物に
はさんでおいた栞のように、
ハナの記憶の一ページを開く手がかりになる。

虫の鳴き声や風のにおい、光の色で
懐かしいある情景が鮮やかに
蘇ることってありますよね。
毎年、繰り返される四季は
その都度に喜びと感動にあふれ
偉大なことです。


人生最後の恋は穏やかでありながら
ときめきもあって、胸の高鳴りは
はつ恋をした年頃から随分と
たっても変わらずにあるらしいです。

2018年11月30日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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クリスマスツリーと雪吊
2018年11月29日

ロックフェラーセンターのツリーが
点灯されたそうですね。
金沢の街なかもクリスマス色が
濃くなってきました。



アトリオの地下です。
きっと雪吊の縄をモチーフにした
赤い紐がその昔に遊んだ
あやとりを思い出します。
天井を見上げると外のイルミネーションが
映ってみえるのもきれいです。




右下のミラーのピラミッドの中に
青い光がみえますか?
これがアトリオのツリーの先っぽです。




武蔵の交差点では金箔のツリーです。
風にひらひらと煌めきます。


海外のかたが雪吊をみて
「クリスマスツリーのようだ!」と
感嘆したってなるほどですね。


以前、言葉の本を読んでいた時
雪吊の「つり」は「Tree(ツリー)」
からきているのではないか
なんて説がありましたっけ^^
重たい雪に備える雪吊は
金沢ならではの冬の風物詩です。


ユニクロでいいもの見つけました。



冬のお着物に薄着の防寒グッズを
探していましたの。
和装アイテムも冬を迎える準備をすすめています。


毎年、この時期にはお正月前までに
結婚式の準備を整えておきたい
という方が多くお越しになられます。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいますように。

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NHKプレミアム登場の新郎新婦様の凱旋
2018年11月28日

2016年の十月亭さん組さんの太郎さん&素子さんの
BABYちゃん双子ちゃんと対面できました!



おりこうさんのお嬢ちゃまとお僕ちゃまは
愛知から初めての遠出だそうです。




もみじのような手をふってくれているように見えます。
可愛いらしいな( •ॢ◡-ॢ)-♡




太郎さんパパの笑顔も爽やかです。




素子さんに会った時
思わずハグしちゃいました♡(´▽`)♡
ママになってもずっとずっと
可愛い花嫁様のままですから☆”
ご家族とお会いできて嬉しかった!
元気なお顔を見せてくださってありがとうございました。


お二人のひがし茶屋街を花嫁行列、
幕末の町屋にてのお水合わせの儀&
金澤町屋和婚はNHKプレミアム
「金沢 百万石が輝く夏」で紹介されました。





2分半の動画をご覧くださいますように。

https://www.youtube.com/watch?v=hQWTr9a0JFc

 

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街並みウェディングフォト
2018年11月27日

金澤syugenのホームページのウェディングフォトの
ページに智大さん&ユンナちゃん登場です。

 

ちょうど今の季節のロケーションフォトでした。



雪囲いの土壁と雨で石がツヤツヤっとな
武家屋敷から始まりました。



レトロ感ありなレンガの館
石川四高記念文化交流館にて。



中村記念館は赤い壁が艶やかです。



お好きなお色をうかがって
かんざしと手毬ブーケを
オリジナルデザインしました。



香林坊のイルミネーションでも撮影。
ヴィトンの格子柄はこの年、なんだか
金澤syugenによせてくれています。

金澤syugenでは、前撮りのみの
ご希望もたまわります。
お気軽にお問い合わせくださいますように。

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「水曜日の凱歌」
2018年11月26日

乃南アサさんの「水曜日の凱歌」は
716ページかなりショッキングな長編でした。



残酷シーンが多くプロローグで早くも
リタイアしようかってチラリと思ったけど
本章に入ると夢中で読み切りました。


これは映像化したら残虐過ぎて
直視できないだろうと思います。
想像できないようなむごたらしい
表現が続くのですが、涙が
あふれてとまらなくなったのは
学童疎開していた子供たちが
東京に帰ってきたら焼け野原で
家族がいなくなっていることに気づくくだりです。
誰も迎えに来てくれなくて独りぼっちで
どこに家があったのかもわからず
行くところもなく保護してくれる人もいない
食べ物もなく寝るところもない
心細いなんてもんじゃなかろう
その子たちは生きることができたんだろうか。
そして、命を奪われる瞬間に
きっと愛する我が子を思ったであろう
親の無念さはいかばかりか・・・・・。
今文字にしていても涙が出ます。


拗ねてばかりいた主人公の少女
鈴子が僅か一年で目覚ましい成長をします。
逞しく生きてゆく女性達が多く描かれており
その中でも鈴子の母親のしたたかさが
なんとも言えないのです。
鈴子の母親からみた戦前から戦後を
読んでみたいとも思いました。


一億総懺悔なんて冗談じゃない
ほとんどの国民が望んだ
戦争じゃなかったはずです。
弱者(ほとんどの国民)ばかりが
地獄(それ以上かもしれません)の
ような苦しみを味わされた戦争は
たったの75年前のことなのですね。


戦争を経験した人がご高齢となり
風化されていくことも考えられます。
こんな風に文字で戦争の惨さ愚かさ
人々の苦しみを伝える小説が
あっていいと思います。
どうか愚かしい戦争が二度と起こり
ませんようにと強く強く祈ります。
オススメの一冊です。

2018年11月26日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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金澤神社さん挙式と料亭ウェディング
2018年11月26日

この三連休は多くの新郎新婦様に
お越しいただきありがとうございました。


将至さん&えりなさんを
金澤syugenにてカウンセリング後
あちこちご案内しました。



料亭さんの鬼灯のくす玉が可愛らしいですね。




金澤神社さんです。


そして、お衣装合わせです。



新郎様がとにかくお優しくて
「可愛いね」と花嫁様のお写真を
撮影されるお姿が微笑ましいことでした(^O^☆♪。




花嫁様が新郎様のお支度の様子を撮影です(o^∇^o)ノ




お二人のキラキラ感はんぱないですね。
花嫁様は目のさめるような美人さんです!




ご披露宴では、新郎様も艶やかな
袴へとお色直しされます。
新郎様、シュっとしていらっしゃいます。


忙しいスケジュールでしたが
花嫁様はずっとキュートな笑顔たやさずで
新郎様は穏やかなムードメーカーさんで
いらっしゃいました。


県外の花嫁様のえりなさんが
「ここセンスいい」と金澤syugenを
見つけてくださったと聞き感激でした。
そして、「ホームページがおしゃれ」と
お褒めいただき嬉しくて涙がでました。
(今、文字にしたらまた涙が出てきます。。。)


ご縁に感謝します。
兼六園でのロケーションフォトも
とても楽しみです。
佳き日になりますように心をこめて
お手伝いさせていただきます。

2018年11月26日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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成田屋の牡丹
2018年11月22日

2013年組さん花嫁OG様のユキリコフちゃんに
お誘いいただき市川海老蔵さんの母上様
堀越希実子さんのトークショーにお出かけしました。



向かって左の華やかな牡丹のお着物は花嫁衣装です。
堀越希実子さんは婚礼衣装の
デザインもされていらっしゃいます。
右の訪問着にも牡丹が描かれていて
お嫁さんの麻央さんがめされていらっしゃったそうです。

 

この日は、ミス加賀友禅のお嬢様がお出迎えしてくれました。



現ミス加賀友禅と先輩のミス加賀友禅と
ユキリコフちゃんのおしゃべりが
楽しそうだったから激写したよ( •ॢ◡-ॢ)-♡



抽選会で堀越希実子さんの著書
「成田屋のおくりもの」あたりました!

 



ミス加賀友禅のお嬢様がプレゼンターです。

 



ユキリコフちゃんが撮ってくれているのわかったからポーズなのだ!

 



直筆サイン入りです!
読書レビューは日をあらためます。

 

堀越希実子さんは9月の小松うらら
海老蔵さん公演の時も気さくに
お話してくださいました。
今回もご挨拶をさせていただきました。
さらりとお着物をめされていらっしゃって素敵でしたよ♫•*¨*•.¸¸♪✧

 

お客様はみなさんお好きなお着物を
纏ってのご参加でした。
私は白薔薇が一輪描かれた友禅を着てゆきました。

 



幽玄というタイトルの帯に
江戸飾りかんざし職人さんに
つくっていただいた金澤syugenの
シンボルの帯飾り、そして
金澤つまみ紗衣句の根付をつけた懐中時計です。
九谷焼のかんざしのモチーフは牡丹です。

2018年11月22日 カテゴリー: めしませ着物 | コメントはまだありません »

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「喜んでもらえた挙式披露宴」
2018年11月21日

生まれたてご夫妻の央佳さん&妙子さんです。



朝は雨で、午前中は曇り
ですが、お二人の支度が整う頃、
爽やかな青空になりました。
樹々がさっきまでの雨の水気を
含んで瑞々しいことです。




耀あふれる宇多須神社さんの境内です。


花籠柄のお衣装を纏いなんと
艶やかな花嫁様なのでしょう( •ॢ◡-ॢ)-♡



妙子さんのお好きなお色で
オリジナルの金澤つまみ紗衣句の
手毬ブーケとかんざしです。




お開き後、座敷で当日撮りをされました。
年賀状の写真にしてね!(^^)! 。




お二人の婚礼衣装柄を加賀刺繍で
表現する金澤祝言花手毬こぼし、
新郎様のお人形には愛犬
マルチーズのモンブランちゃんです。



妙子さんからの可愛らしいメッセージです。

昨日は、本当に素晴らしい1日となりました。
天気にも恵まれ、友達にも喜んで
もらえた挙式披露宴となりました。
金沢syugenさんにお願いした
花手毬こぼしやつまみ細工、
花手毬ブーケ、全て好評でしたし、
親世代にも喜んでもらえました。
一生に残る良き日にして下さったこと、
お力添え頂きましたこと、大変ありがたかったです。

ウルウル♫•*¨*•.¸¸♪✧
お二人お幸せな結婚生活でありますようにと祈ります。

2018年11月21日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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「緑の花と赤い芝生」
2018年11月19日

伊藤朱里さんの「緑の花と赤い芝生」は
真反対の性格の27歳同い年の
嫁と小姑が交互に語ります。



万人に嫌われたくない杏里と
他者とのかかわりが苦手な
エリートでリケジョな小姑の志穂子は
互いを嫌悪し怒り、けん制しあいます。
そして、二人は共に自身の母親を
受け入れられない息苦しさを抱いています。

語尾や語頭をひょこんと動かすそれには、小動物がしっぽを振る動きさながら場をやわらげる効果がある。

志穂子は関西弁で可愛く話す杏里を
このように見ていました。
確かに方言キュートだったり
親密さを深めやすかったりしますよね。


が、杏里と志穂子が対峙するシーンで
ゆわふるキャラなはずの杏里が
尼子インターの渚としか思えない
話し方となって(たぶん声のトーンも)
本音を互いにぶっつけあいます。
このシーン好きだったなぁ気分爽快( •ॢ◡-ॢ)-♡。


さて、お話にはおもしろい言い回しがいっぱいありました。

呼び鈴ってどうしてこんな音なんだろう? クイズに正解したときの音。ピンポーン。急にやってきておいて、自分が正しいと言わんばかりに。ピンポーン。これが正解です。ピンポーン。拒むあなたが悪い。ピンポーン。

あはは!言いえて妙
昭和歌謡が出てきたりけっこう笑えました。


随所に赤と緑の印象的な対比があります。
あ、今日「緑のおばさんの日」なんだそうです。

2018年11月19日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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ジビエ料理で祝言
2018年11月18日

初春に、白山比咩神社さん挙式&
和田屋さんでお食事会をされる
Sさん&Aさんのお衣装選びの
同行をさせていただきました。



楚々としたAさん
ご希望は「地味な色」とおっしゃいます。
確かにキラキラしたお衣装より
クラシカルでマット感ある
お衣装のほうが似合いそう
と、お衣装を予め選びまして
ご試着していただきました。

 



シャイさんにつきお顔は
載せられませんが
上品なお打掛も愛らしく
お似合いでいらっしゃいました。

 

ショウタさんも紋服がお似合いで
トークが底抜けに楽しかったです。
あー、笑ったわらった。

 

お二人は親御さんにジビエ料理を
楽しんでいただきたい
と願っていらっしゃいます。

 

ご家族だけで小さな結婚式が望みのお二人です。
心をこめて挙式サポートをさせていただきますね。

2018年11月18日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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