| 「謎の香りはパン屋から2」 |
2026年5月22日
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「謎の香りはパン屋から2」は前作同様
悪人も嫌な人も登場せず殺人も起こらずで穏やか。
誰かの心の中にある優しさを見つけ出す
可愛く温かいミステリーでした。

土屋うさぎさんの土地を観察する姿勢は素晴らしく
食にはその土地の歴史や文化が深く根付いている
という言葉がとても好きでした。
地域によって好む塩加減や食感も違う
と言うのはなるほどです。
あと、その風土の中で食すからこその
美味しさってのもありますよね。
お土産で持ち帰って食べると
あれ?ってことあったりしますが
ま、それも良しですよね。
読書中、ずっとパンの良い香りがするようで
読んだあと、無性にパンが食べたくなりました。
メロンパンと塩パンを買いに行き
パン豆知識を思い出しながらの
幸せパン旅となりました😂
追記
前回に続き石川出身の女の子が出てくるのだけど
『それって福井地方の言葉では?』や
「たいばら」って初めて聞く言葉があって
(能登の人からも加賀の人からも聞いたことがない)
前回と同様そこだけが違和感でした。
映像化の折には是非とも生粋の石川の
方言指導さんをよろしくお願いします!
投稿者 rin5chan : 2026年5月22日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »


