金澤syugen
金澤syugen オフィシャルサイト
オフィシャルサイトはこちら 金澤syugen オフィシャルサイト
最近のエントリー
最近のコメント
アーカイブ
金澤syugen 過去ブログ 2010年8月以前はこちら
ブログ
 
「ふたたび蝉の声」
2019年7月23日

内村光良さんの「ふたたび蝉の声」は
何気ない日常や思い出の振り返りのような小説でした。



過去と現在を行ったり来たり
そこに、親が老いていく時の寂しさや
家族の病のことなども描かれています。

 

臨場感がすごくあってウッチャンって
いったいどんだけ数多くの経験してるんだろか?
と、感じました。
もちろん、小説がすべて作家自身の
実体験などとは思ってはいないけれどね。

 

ウッチャン本人が

知り合いの誰かと誰かを足して創った人物もいれば、
まったくの想像で創った人物もいたり……。

と語っていました。

 

舞台俳優の進をとりまく人々が
オムニバス形式で主役になり
場面が次々入れ替わります。
終盤、大泣きした章があって
(ネタバレになっては
いけないのでかけませんが)
ああ、理想の来し方行く末だなぁって思えました。
素朴な文章が読みやすかったです。

投稿者 rin5chan : 2019年7月23日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

« メイン »

コメントをどうぞ