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蔦葛の天冠
2017年7月6日

「観能の夕べ」report二日目です。



体験に続いて能の鑑賞です。
千種ちゃんが自身のお嫁さん画像をスマホで
祐子さんに見せておしゃべりに花が咲きます。
ムッチの手の組み方がマダムっぽい♡(´▽`)♡。


しばらく時間があるので屋外で撮影楽しみました♫•*¨*•.¸¸♪✧。



軍隊の洋館庁舎前で。


狂言は「太刀奪」というお話でした。
盗人を捕まえてから縄をゆいだすのが
おかしかったです。


さて、以前にNHKさんに取材を受けた折
ノンキに事務所にお迎えしたら
仕事風景も撮影と。
慌ててディスクまわりを体裁よくととのえながら
「『泥棒を捕らえて縄を綯う(※)』とは
このことですね^^」と言うと
レポーターさんもカメラマンさんにも
大いにきょとん顔されたので
「ドロナワって言わないですか?」と言うと
「ああ、それは聞いたことありますが・・・・」
内心『世代差かしらん』と寂しくなったりも
しておりましたが
ちゃーんと舞台でも生きている言葉でした!(^^)!


お能は「葛城」でした。
仕事柄か、衣装とかかんざしが大変気にかかります。
女神のお衣装が神社の巫女さんの装束に似てて
髪には草が飾られています。


宝生流能楽師の佐野玄宜先生に聞いてみました。

神はだいたい神職に準じたような装束になりますね。
男神でも狩衣を着ます。
冠の草は、蔦葛により戒められたことを表しています。



途中、鼓の人が向かい合ってるのとかも
どういう意味があるのかなと気になって
気配を消しているのかしらと聞いてみました。

しばらく打たないときは下に座りますね。
向き合ってるというより、正面をはずすという感じですね。
気配を消していると言ってもいいと思います。


鑑賞した後に、知りたいことが増えます。




閉演後の舞台で。


能楽堂さんのスタッフのみなさんには
「また体験にもお越しください^^」と
お声をかけていただきました^^
みなさんとても親切でいらっしゃいます。
土曜日は繁忙日なのでなかなか
予定がつかめないのですが、この夏
またまた出没したいと考えています☆”


※泥棒を捕まえてから慌てて縄を準備しても、泥棒は逃げてしまうだろうということ。


reportは明日に続きます。

投稿者 rin5chan : 2017年7月6日 カテゴリー: 和ごころ文化, めしませ着物 | コメントはまだありません »

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