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五感をみたす祝言
2017年5月21日

季節先取りの祝言は二十四節季の
秋分の〆の日(翌日から寒露で暦の上では
この日までが秋)の新郎新婦様の
お写真をご紹介します。


東茶屋街にて成昌さん&カオリちゃん



愛犬の可愛いワンちゃん達とのお写真が
お二人の夢でした。


宇多須神社さんにて洋史さん&啓恵ちゃん



広島で洋装にてお披露目の会をされたお二人は
お写真で金沢を舞台に和婚を表現されました。


白山比咩神社さんの表参道にて
晶さん&ヨウコちゃん



白山登山がご趣味のお二人は
白山さんの表参道での当日撮りを
のぞまれました。


Kちゃん&聡ちゃん



前撮りは、十月亭さんにて。
ホテルウェディングの前夜、ご家族と
十月亭さんでお食事会をされました。
お二人にとって十月亭さんは特別な場所になりました。


和田屋さんにてジェトリオさん&みどりさん



金曜日夜7時から始まるナイトウェディングでしたので
お客様がたにはお仕事あとのお酒が
美味しかったことでしょうヽ(^◇^*)/
風がかもしだす韻律の風情は
漆黒の夜にはいっそうのことでした。


紅葉の色彩が鮮やかになり、
植物が実り、秋の声を心に感じられる頃は
五感を満たす祝言が叶います。
お気軽にお問い合わせくださいますように。

2017年5月21日 カテゴリー: オートクチュール和婚プロデュース | コメントはまだありません »

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仔猫のようにフワフワしてる~♪
2017年5月20日

2008年組さんのKちゃん&聡ちゃん
お子さんと一緒に関西からお越しでした。
kちゃんが「淳ちゃん、おんなじ名前の
淳ねぇさんやで」と言いながら
部屋に入ってきましたヽ(^◇^*)/。
ボクの名前は淳之介くんです。



小さいちいさい赤ちゃんの時、
知恵がついてきて人見知りして泣いてばっかだった時、
やんちゃになりかけの時、
からの今回は五回目だったのですが
かなりのワンパク君になっていました。




あきたん&ちかたんからお土産にいただいた
鳩サブレを持って記念の一枚です。
聡ちゃんあいかわらず笑顔たおやかなことです。




あのKちゃんがすっかり優しいパパです。
淳くんがおもしろいことしては人を笑わすのが
好きなのはパパ似だね。


淳くんをダッコさせてもらって
次は衣千乃ちゃんと思ったら
衣千乃ちゃんは首尾よく
前に立ってダッコしてくれろとばかりに
クルリと背中を向けてくれましたの。
感激ーーーーー!
生きてて良かったー!




で、プリティ衣千乃ちゃんをだっこして
聡ちゃんに写真撮ってもらおうとすると
淳くんも走ってきた!
嬉しいーーーー!
チビッコにもてもてな気分!
嬉し過ぎるーーー!☆”




衣千乃ちゃんは仔猫のようにフワフワしてる~♪




わーわー!シアワセ♫•*¨*•.¸¸♪✧
最高のご褒美の時間です。


この後、二人は大変な暴れん坊になって
ゲラゲラ笑いながら猛ダッシュで走りまわり
「えーい!怪獣め!」とつかまえようとすると
おっかしくてしかたないとさらにゲラゲラ
笑って走りまわり
とてもとても追いつけないゼイゼイゼイゼイ。




「さ、帰るよ」と捕獲された衣千乃ちゃん^^;




オレンジ色の耀を纏った風が
ツツジの上をなでていく夕暮れの時間に
幼な児の手を引いて歩く若いご夫婦の
後ろ姿はなんとも幸せな風景で
ずっと見えなくなるまで目でおっていました。


GWの帰省は貴重な時間ですのに
金澤syugenにお顔見せてくれて
ありがとうございました。
本当に嬉しかったです、幸せだ。
あらためてじわっ~ときました。

2017年5月20日 カテゴリー: happiness☆卒業花婿花嫁様 | コメントはまだありません »

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百万石薪能
2017年5月19日

もうすぐ百万石まつり
金沢のマチナカは提灯や雪洞が
お祭り気分をあげてくれます。


金澤syugenの能楽祝言で仕舞や謡
また、先日の能楽堂イベントでは
ご案内や解説もしてくださいました
宝生流能楽師の佐野玄宜師が
金沢城公園三の丸広場にての
「百万石薪能」にご出演されます。


能楽祝言のお写真を載せますね。

夏さん&文乃ちゃん



仕舞「猩々」です。


浩一郎さん&かさねさん



地謡は、佐野弘宜師でいらっしゃいます。


佐野先生に番組を教えていただきました。

仕舞
「羽衣クセ」藪俊彦
「女郎花キリ」高橋憲正

狂言
「樋の酒」能村祐丞


「殺生石」佐野玄宜

佐野先生は、シテをつとめられます。


金沢城にて篝火のもとでのお能の舞台は
きっと素晴らしいことでしょう。
いつものお散歩のエリアで本物にふれられるって、
やはり金沢ってすごいです。
そして、嬉しい無料です☆”
どうぞ、皆様お出かけくださいますように。


金沢市のホムペからです。

百万石薪能
篝火のもと、加賀宝生の幻想的で幽玄な世界を堪能下さい。
日 時 6月3日(土)
午後7時~午後9時
(子ども能・狂言は午後6時30分より)
※進行により時間が前後する場合があります。
場 所 金沢城公園 三の丸広場
(雨天の場合は石川県立能楽堂)

2017年5月19日 カテゴリー: 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

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「吾輩も猫である」
2017年5月18日

「吾輩も猫である」は荻原浩さん
村山由佳さん石田衣良さん原田マハさんと
好きな作家さん達の猫目線の短編集です。



赤川次郎さん読んだのはいったい何十年ぶりだろか・・・。


書いている作家さん達も猫の魅力に
はまっているのだろうなと感じました。
「猫ってこんなこと考えてるんだ^^」や
「あはは、猫め」と猫の気持ちを
理解したキブンになったりも。
擬人化された猫、古典の中で
生きているかのような猫
ああ、おもしろい。

 
原田マハさんの「飛梅」が好きでした。
この中で吾輩堂店主が

「猫とは、不思議な生き物です。
物寂しかったり、ふてくされたりしているときに、
ふと気がつくと、そばにいるのです。
何も言わずに、あたたかく寄り添ってくれている。」

そう、そうなのです。
猫ったら自分勝手と言われているけれど
ちゃーんと気持ち察してくれていて
さりげなく寄り添ってくれるのです。


「吾輩堂」という本屋さん実在するのです。
猫にまつわる本ばかりのネット通販の
本屋さんでカテゴリーが
「うっかり泣けてしまう本」とか
なんだかおかしくて、猫の手がボタンに
なっているデザインもたまらなく可愛いのです。


夏目漱石没後100年、生誕150年記念の
猫アンソロジーはオススメです。




さて、2015年組さんの友香理ちゃんが
保護猫の里親さんになったことを以前
「吾輩は猫である」という記事でかきました。
新居が完成されて漱石一家を迎え入れたそうです。
さっき、友香理ちゃんから写真がとどきました。

3匹みんな仲良しです。



おしゃれな猫スペースですこと。
長く気ままなノラだった漱石くんは
まだ警戒心もっているのだそうです。 




上がママで蘭ちゃんで
下がニイナちゃんなんだそうです。




1歳くらいだそう。 


 

ハンモックまであって高級リゾートホテルみたいね☆”
日中は固まって寝てて夜になると運動会なのだそう。


友香理ちゃんは

漱石の顔が好きなので見てるだけだかわいい

と、なーんて心根優しいことでしょう!
漱石ファミリーはラッキーです!
暖かい家族に会えて良かったね☆”

 
将大郎さん&友香理ちゃんの21世紀美術館
「淡青色フォト」 Happy Reportです。 

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=290&cat=cat5_2

2017年5月18日 カテゴリー: 猫メンタリー, 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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イマドキなことです
2017年5月17日

昨日に引き続き、2008年組さんの
あきたん&ちかたんファミリー、
2014年組さんのさっちゃんファミリーとの
ランチ会Reportです。



背中は、右から航世くん&ことちゃん&蒼くん
さっちゃんが、みんなに絵本の読み聞かせしてくれました。


イマドキな風景。



I padで、金澤syugenの和婚がNHKさんや
HABさんで取り上げられた番組を
あきたん&ちかたんがご覧です。




ことちゃんがダンスしている動画を観ているのかな。




蒼くんは、ことちゃんお姉ちゃんに
すっかりなついています。




航世くんもちいちゃい子に優しくしてくれています。




蒼くん、遊んでもらって
うっれしくってしかたない様子です。




この笑顔!


蒼くんがとってもおもしろかったのは
スマホで料理動画をみたがること(*^▽^*)
こんな小さいのにサクサクっとスマホを操作する姿に
イマドキだなっと感心させられます。



材料を混ぜ合わす時
フライパンに卵を流しこむ時
一緒になって右手を動かしているのです。
もう!可愛いたりゃありゃしない☆”


さっちゃんからのメッセージです。

みなさんとランチができて楽しかったです。
蒼汰朗も、お姉ちゃんお兄ちゃん達と
遊んでもらえて楽しかっただろうと思います。
料理動画…いつまで好きなのかわかりませんが、
将来はご飯を作れる男子になって欲しいな、
と思います笑(略)
佐智子


きっと、蒼くんお料理男子になると思う!


みんなで記念の写真撮りました。



あれ?蒼くん?




蒼くん、ずっといい子だったのだけど
眠くなってテーブルの下に。


あきたん&ちかたんの宇多須神社さん
挙式からの花嫁行列、十月亭さん祝言の
写真をご覧になられて金澤syugenの
花嫁様になってくださったさっちゃん。
みんなで一緒にランチできたこと感慨深かったです。


大輔さん&さっちゃん「瑠璃祝言」 Happy Reportです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=266&cat=cat1

2017年5月17日 カテゴリー: happiness☆卒業花婿花嫁様 | コメントはまだありません »

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垢ぬけファミリー
2017年5月16日

2008年にひがし茶屋街にての
ロケーションフォトからのお付き合いの
あきたん&ちかたんファミリーの
恒例ご家族写真です。



なんと垢ぬけたファミリーなのでしょう。
ことちゃんの白いボレロが愛らし♫•*¨*•.¸¸♪✧
航世くんのはしゃぎっぷりがいいね。

 



家族写真では、航世くんの制服姿も。

 

この後、 2014年組さんのさっちゃん&蒼くん
ご家族も一緒にランチしましたの( •ॢ◡-ॢ)-♡



乾杯ー!

 



航世くんは、ひょうきんワンパク君で
とにかくおもしろいのです!

 



ことちゃん、へらべったくなってみました。
身体能力が秀でているのをすでに感じさせてくれます。
ことちゃんは、チアの活動していて
動画を見せてもらったらこんなに小さいの
カッコよく踊っていました(*^▽^*)。

 



航世くんの食べっぷりが驚きで
ステーキ、ペロリとたいらげました!
このあと、あきたんはお子様ランチを・・・(^_^;) 。
穏やかパパさんでおしゃべりが上手なあきたんは
お食事会のムードメーカーさんでした。

 



ことちゃんはしっかりさんのいいお姉さんだね☆”
蒼くんを「可愛い」と上手にあやし
時々はホッペさわって「柔らかい!」
そして、航世くんを捕まえてムギュと
ホッペつかみ「航世かたいよ!」と^^;。

 

航世くんは、ことちゃんが蒼くんを
可愛がってもやきもちやいたりしないけど
お姉ちゃんが大好きだから
こんな風にそばにまとわりついていて
怒られようがアタマはたかれようが、
くじけないくじけない♡
逞しく育つね。

 



航世くんは車、というよりそのパーツが好きみたくて
走らせては車輪を見つめています。

 



横顔が似ている母娘さん。
ちかたんは、くすまないなー光ってるわ。

 

ちかたんから「今でもみんなに
『ちかちゃんの結婚式いい結婚式やった』
って言われる」と聞き
とても嬉しかったです。
前撮りでは雨が、祝言の日は雪が
素晴らしい演出の効果となりましたね。
宇多須神社さんから十月亭さんへの
花嫁行列ではかなりの強風だったけど
負けないどころか楽しんでいる感じの
お二人が素敵だったなぁ。

 



牡丹雪が斜めに降っているのわかりますか?

 



鎌倉のお菓子さんいただきました。
お福分けリレーは、Kちゃん&聡ちゃんへと。


「金沢しぐさ」フォトHappy Reportご覧くださいますように。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=6&cat=cat5_1

ランチ会のReportは、明日に続きます。

2017年5月16日 カテゴリー: happiness☆卒業花婿花嫁様 | コメントはまだありません »

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水始涸の頃のウェディング
2017年5月15日

昨夜のNEWSで観た
輪島の白米千枚田で田植えをする
早乙女の揃いの絣姿も
可愛らしいことでした。

 

日本海にのぞむ棚田に
苗が育って青色に輝く頃や
稲が実って黄金色の穂が風になびく頃も
美しい風景となることでしょうね。
「稲が刈られるのは、九月下旬頃です」とのことです。

 

季節先取りの祝言は「水始涸」
稲穂の刈り入れを始める頃の結婚式や
ロケーションフォトのお写真を紹介します。

 

エイジさん&サトコさん



和装婚のお二人は洋装にて金沢駅 鼓門や
21世紀美術館で前撮りをされました。

 

暖さん&小百合ちゃん



兼六園や梅の橋で前撮りをされました。

 

健治さん&香代ちゃん



宇多須神社さん挙式から
ひがし茶屋街や武家屋敷でお写真撮り
スタジオで記念の家族写真も残されました。

 

勇史さん&piroちゃん



石川門で当日撮りをして宇多須神社さんへと
ご出立されました。

 

ユースケさん&美幸さん



和田屋さんで人前式&お披露目のお食事会でした。

 

俊さん&よっちゃん



関東のご親族に金沢旅行を贈りたいと
十月亭さんでの和婚式を選ばれました。

 

水始涸(みずはじめてかるる)は
水田に張られていた水を落とし
刈り入れの準備にかかる時期なのだそうです。

2017年5月15日 カテゴリー: オートクチュール和婚プロデュース | コメントはまだありません »

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金沢煮流れる辰巳用水
2017年5月14日

今日は母の日、SNSではお花の写真や
母の日にまつわる投稿が多く
贈った人からも贈られた人からも
お福分けをいただけました。

金澤syugenのホムペの「金澤の文化」の中の
「伝統文化」のページに「辰巳用水」の
テキストを加えました。

http://www.kanazawa-syugen.jp/kanazawa/index03.html

白鳥路には辰巳用水が流れています。
春の碧の潤いが感じられる日でした。



ひらひらひら
ひとひら花びらが舞い降りて。



花びら絨毯の白鳥路。



降りそそぐように咲く枝垂れ桜。



ふわりとした風が吹いて枝を揺らします。



さらさらとした細かい粒子まで
見えるかのような美しい夕陽でした。

「調子にのっちゃって」な写真達
載せちゃいましたが、
今日は「母の日」ってことで許してね。

2017年5月14日 カテゴリー: お知らせしたいこと | コメントはまだありません »

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桃色珊瑚@金沢和婚
2017年5月13日

この夏、料亭ウェディングをされる
尚子さんのヘアメイク打合せがありました。



ニコッと笑うお顔があいそらしいですね。
おカツラに漆のかんざしを飾りました。

 

花かんざしをあれこれかえてみます。
続いて、象牙のかんざしです。



マジカルメイクでお顔が生き生きとします。

 



桃色珊瑚の愛らしいかんざしを選ばれました。

 

「七宝」の中の一つである珊瑚は
長寿や安産、厄除けのお守りとされています。
嫁ぐ娘の幸福を願って
珊瑚の数珠を花嫁道具の一つと
されている地方もあるようです。
珊瑚はハレの日に相応しい宝石であると言えます。

 

金城楼さんでのお披露目のお食事会では
艶やかなお打掛をめされます。

 

海から生まれた神秘的な珊瑚には
強いエナジーが感じられます。
かんざしの美しさが、さらに花嫁様を
華やかに引き立ててくれることでしょう。
尚子姫の誕生が待ち遠しいことです。

 

一生さん&尚子さんの幸せな和婚式を
心をこめて創作させていただきます。

2017年5月13日 カテゴリー: オートクチュール和婚プロデュース | コメントはまだありません »

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「氷の轍」
2017年5月12日

桜木紫乃さんは好きな作家さんです。



図書館で借りた「氷の轍」は、前半
桜木紫乃さん特有の俗っぽさ
(そこが好きです^^)が感じられずで
物足りなかったのですが、折り返し地点から
ぐいぐいおもしろくなりました。


主人公は大門(ついつい懐かしの石原軍団を
思い出してまう)という女性刑事です。
北海道釧路の「湿度」や「潮の匂い」が
絡まってくるような細かい描写は
いつもながらの臨場感がありました。
北海道と本州は同じ日本でありながら
こんなにも感覚が違うものなのか
ということも感じました。


最終章、登場人物(誰かをかくと
ネタバレになるのでナイショ)が
大門刑事に言う

「自分の選択が間違っていなかったという
答えを欲すると、人間っていくらでも時間を
かけてそのことに取り組めるものだと思うから。(略)
自分の選択に対する答って、誰も出してはくれないですしね」


という言葉が印象的でした。
“選択しながら生きてきた我が道”を否定したくないという
思いが私にもありますから。


「氷の轍」というタイトルは、読み終えて
しっくり腑に落ちました。
極寒の地で凍った雪道を
幼な子を乗せたリヤカーの車輪が描く”わだち”。
ほんの60年くらい前まで、この小説のような
悲惨なことがあったのかと
途中、苦しくなりました。

 
小説の中に北原白秋の「白金之獨樂」の
「他ト我」と言う詩が物語の
射し色になっています。 

二人デ居タレドマダ淋シ、
 一人ニナツタラナホ淋シ、
シンジツ二人ハ遣瀬ナシ、
シンジツ一人ハ堪ヘガタシ。


この詩が暗さを増します。
桜木さんならではの闇です。
この闇、嫌いじゃないなぁ。

2017年5月12日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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