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太陽が生まれ変わる日
2017年12月15日

通勤途中、転びそうになりながらスマホで
生まれたての雪景色を撮っていました。



冬枯れた中で柚子が色鮮やかです。




きれいな鳥が機嫌よく雪の上を飛んでいました。

あんよが凍ってしまわないかねセグロセキレイかな

花嫁OB様の尚ちゃんからのメッセージです。


 

季節先取りの結婚式、今日は
七十二候の蚕起食桑の頃、後半の
新郎新婦様のお写真をご紹介します。


和田屋さんにて康夫さん&文佳さん



お二人の新居におまねきしたような
お食事会が叶いました。 


雄一郎さん&ゆかりちゃん



和田屋さんでお支度をされて白山比咩神社さんへとご出立されました。


風になびく花嫁のれんの前でトールさん&なっちょ



宇多須神社さんの挙式からひがし茶屋街を
花嫁行列で十月亭さんに入られました。
 

ヒロちゃん&佳代ちゃん



料亭さんの縁側からお庭を愛でていらっしゃいます。
 

見渡す限りの緑の中で初彦さん&ユリちゃん 



お開きのあと、ゆっくり当日撮りを
楽しまれました。 


さて、来週は冬至を迎えます。

冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、
運が向いてくるとしています。


上昇運がやってくるのですね。
柚子湯と南瓜で健康に過ごしましょう。

投稿者 金澤syugen : 2017年12月15日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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「よるのふくらみ」
2017年12月14日

窪美澄さんの「よるのふくらみ」読みました。



圭祐と裕太という兄弟と幼馴染のみひろの
三人が順に一人称になる六つの章で
それぞれの心情が語られていきます。


圭祐と裕太がみひろを好きになる。
同性の兄弟は生まれて初めての
ライバルなんだなぁっとしみじみ考えました。
圭祐と裕太は互いへ根強い
コンプレックスを持っています。


ひとつの出来事が圭祐と裕太では
思い出の中で違った出来事になっていて
ライバルを羨んだり
疎ましいと感じたり。


そう考えると圭祐と裕太は
みひろが好きと言うより
ライバルに勝ちたいがゆえに
ライバルが欲しがっているみひろのことを
意地でも欲しかったのじゃないかな。
なんて読み方をするのは私だけでしょうか。


子供の頃に出会った父の愛人への恋心が
圭祐の人格に強く影響したと思うのです。

誰にも遠慮はいらないの。
なんでも言葉にして伝えないと。
どんな小さなことでも。
幸せが逃げてしまうよ。


愛人が彼に言った言葉です。


恋するキモチってのは
どうにもコントロールできないもどかしさがあります。


誰もが恥ずかしくって
みっともない恋の思い出はきっとありますよね。



「ふがいない僕は空を見た」もそうだったけど
窪さんの世界は人間臭くて切なくて好きです。

投稿者 金澤syugen : 2017年12月14日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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