金澤syugen
金澤syugen オフィシャルサイト
オフィシャルサイトはこちら 金澤syugen オフィシャルサイト
最近のエントリー
金澤syugen 過去ブログ これまでのブログはこちら
最近のコメント
アーカイブ
ブログ
 
能登の縄はり
2017年11月26日

泉野から見える山に雪が積もって
青白く美しいことでした。
新雪だからでしょうか、蛍光色のような白が眩いです。


雪のような白無垢をめされた福ちゃんです。



宇多須神社さんで挙式されました。




ご披露宴は能登に伝わるしきたり
「縄ほどき」で入場されポチ袋を
渡しながら花道を進みました。


花嫁さんの道中の行く手をはばむように
縄を張っている人達がいてお酒や
お金渡すと通して貰えるという
この風習は「縄はり」とも言い、
育った土地のご近所さんに感謝の
気持ちを伝えるものだったそうです。




ご両家の朝一番のお水を注ぎ合せる
「お水合わせ」のアレンジです。




福ちゃんが秋をイメージしてデザインした羊羹に
秋の実りのトッピングで仕上げられました。


只今、発売中のclubism12月号に
朋之さん&福ちゃんが載っています。
羊羹様もドーンと登場です。
コンビニや本屋さんでお買い求めいただけま~す。

投稿者 金澤syugen : 2017年11月26日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

〆縄
2017年9月13日

金澤syugenに秋を飾ってみました。



ほおずきと飾りかぼちゃです。


八尾のおわら風の盆が過ぎると
夏の終わりを実感します。



石川さゆりさんの「風の盆恋歌」を唄い、
八尾を舞台にしたコミック「月影ベイベ」
デビューし、まぁ、後夜祭と言ったとこです。


もうすぐ金沢の町ではあちこちの
神社さんの秋祭りですね。
小さい頃、お祭りが近付くと町内の
子供達は神社さんに集まって
わくわく準備をしました。
半紙に切れ込みが入ったのを
あわせてこよるみたいな作業をし
お祭りの前日には、各家庭のお玄関に
その半紙と藁をはさみこんだ〆縄を
大人と一緒に付けて行ったものでした。
で、御褒美にお菓子とかもらえたような。




この〆縄の習慣は金沢のどこも
そうなんだろうと思っていたら
金沢の中でも旧市内だけっぽいですね。


お祭りには母親が作る押し寿司と
べろべろ(えびす)がありました。
木枠の中に鮮やかな紺のりと生姜を
置いて酢飯を広げ魚を置き
薄板でくぎってと繰り返しの作業で
何かお手伝いをしたような気がします。
薄板の木の香りがついた酢飯には
清涼感があって好きでしたね。
鯖の押し寿司は絶品だったなぁと
秋が深まると懐かしく思いだされます。

投稿者 金澤syugen : 2017年9月13日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

七つ橋渡り
2017年9月11日

金沢には「七つ橋渡り」という風習があり
彼岸の中日(秋分の日)の深夜零時から
浅野川にかかる七つの橋を川上の方から
常盤橋・天神橋・梅の橋・浅野川大橋
中の橋・小橋・昌永橋とすべて歩くのだそうです。
昔は、さぞ暗かったことと思います。



ガス燈のほのあかりの「中の橋」から
「小橋」の方を眺めているところです。
夜風が水面を揺らして、川面にできる
さざ波は大きな龍の鱗のようです。
この橋は、金沢の旦那衆がお座敷遊びの
行き帰りに通ったそうです。




日暮てお茶屋さんの千本格子からも
灯りがもれてきます。
主計町は、明治時代にできた花街(かがい)です。




街は日が暮れていっそうの妖艶さを纏います。
主計から橋場の方を見ると「大橋」の
アーチが水鏡映って美しいことです。


さて、「七つ橋渡り」は同じ道を
通ってもおしゃべりをしてもいけなく
昔の人は顔を隠して歩いたそうです。
これをすると老後を健康にすごせるのだそうです。


調子のっちゃってな写真とともに
金沢の古い言い伝えをご紹介しました。


では、〆に



あ、調子のちゃって♫•*¨*•.¸¸♪✧

投稿者 金澤syugen : 2017年9月11日 カテゴリー: めしませ着物, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

金谷出丸
2017年9月2日

秋風さやかなお朔に尾山神社さんです。



階段の下から神門あおげば
朝の日差しがまばゆいことです。

 


玉砂利の音も清々しいのです。



 
前田利家公像の背中の大きな丸は
母衣と言って馬で駆けると風でまあるく膨らむそうです。




森城の戦いでは全身金箔押しの甲冑でのぞんだそうです。




お松の方像です。
今年はお亡くなりになって400年の節目の年です。
 



神苑にある大きな蓮のオブジェ。
初夏に読んだ「政略結婚」の中で
“勇姫が住まいする金谷出丸”とあったのは
このあたりかしらんなどと思いながら歩きました。




辰巳用水の導水管です。
実際に水が通っていた管です。




神社さん側からの神門の姿
ステンドグラスがハイカラなのです。
 

昨日はタツヤさん&エイミさんの挙式が
無事整ったことのお礼詣りもさせていただきました。


エイミさんからいただいたメッセージです。 

手元に全然写真がないので、
ブログで写真みて、こんな感じだったんだなー
としみじみしております笑
金沢に遊びに行った時には、
またお会いできたら光栄です(^^)

待っていますね☆”


利家公とお松の方にあやかっての
「夫婦円満」「子宝安産」の
言い伝えも心強いことです。

投稿者 金澤syugen : 2017年9月2日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

「御徒の女」
2017年8月17日

今日は、野田山で利家公の正室
おまつのかたの命日から400年の
墓前祭があったとのことです。
おまつのかたのお名前は松子さんだったのですね。


表紙がきれいな中島要さんの「御徒の女」を読みました。



江戸の下級武士の家の女の一生が描かれています。
娘が結婚して妻となり嫁となり、
子供が成長して姑となり、それぞれの立場で
考え方や感じ方が異なります。


例えば、嫁と姑、
思い違いや行き違いが多々あるのですが、
予想もしないようなお互いの思いに泣けました。


また、男の子を持つ母親の思い
そして、子供が母親を思いやる気持ちってのも
今も昔も変わらないのかなと感じました。


江戸から明治へと武家社会が
崩壊してゆく時は武家にとっては
天地がひっくりかえるような
出来事だったようです。


主人公の栄津が、江戸から東京へと呼び名が変わることを

将軍のお膝元の「江戸」から、
東の都の「東京」へ。
まるで「京の分家」と言わんばかり


そして、江戸を離れることを、都落ちと嘆きます。


読後、石川県の由来について知りたくなりました。
廃藩置県があって半年間は
なんと!金沢県という名前だったそうです。
その後、美川に県庁が移転したので
石川県という名前になったそうです。


で、石川の名前の由来は上流から
石が流れてくることから石川と呼ばれる
手取川が美川に流れていたからなのだそうです。


美川に県庁があったことは知っていましたが
金沢県にはびっくりでした☆”
あと、松子さんも初めて知りました。

投稿者 金澤syugen : 2017年8月17日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 気まま図書館 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

「政略結婚」
2017年7月19日

北國新聞に掲載されていた
「政略結婚」が単行本化されました。



その昔の結婚のしきたりや
武家や華族のならわしなどが描かれていて
一般平民としては興味深く読みました。


「てんさいの君」は、江戸時代末期に
実在した加賀前田藩の親戚である
加賀大聖寺藩の利極公のもとに
嫁いだ勇姫が主役です。


物語は金沢の街から始まります。
前田家の側室のもとに生まれた
勇姫が住まいする金谷出丸は
今の尾山神社さんのお隣にあり
そこからは、専光寺浜の廻船が見えて
波音が聴こえたと言うのです。
尾山さんの灯りを目指して船が
金沢の港に着いたと聞いたことはありましたが
波音まで聴こえていたとはビックリ!


勇姫が金沢から江戸に嫁ぐ時

私の輿より前を行くのは貝桶と
呼ばれるもので、貝はぴったりと
合うことから非常に縁起がよく、
私が先さまのへ御入る前に
運ばなければならないしきたりだった。


貝桶は今も花嫁様のお衣装や
箱せこに描かれる絵柄です。



写真は、隆弘さん&恵子ちゃんの
「貝合わせの儀」です。
美しい絵柄の貝を貝桶へと納めていただきました。




建姫のお輿入れでは

幸い菱ろというめでたい模様が織られた
白い装束を身につけるのがしきたりである。
菱は堅いに通じ、夫婦の絆、お家同士の絆、
お家同士の絆がかたくなるよう、
婚儀のお道具などもすべてこの菱のかたちにつつまれる。




写真は、前田家ゆかりの宇多須神社さんから
十月亭さんへ花嫁道中でお運びの
ヒロキさん&イクヨさんです。
イクヨさんが育った板橋は、
前田家の下屋敷があったことから
橋や公園、施設に加賀や金沢の名前がついていたそうです。


建姫の嫁入り行列では

しゃんしゃんという鈴の音に合わせて、
行列がゆっくりと進み始めた。
鈴の音がいいとされるのは、
かって源氏物語の須磨の巻で、
源氏の君を乗せた小舟が、
その鈴の音をたよりに明石の君の
屋敷に流れ着いたといういわれからである。




写真は、魔除けの鈴をテーマにされた
賢一郎さん&由美子さんのケーキです。
辻口博啓さんプロデュースで
飴細工で鈴のデザインです。




個人より家のために生きることが
当たり前だった時代。

ご縁をとりもつことが女の一番大事な仕事であった。

病気で若くして死ぬことも多々あって
また、お産が命がけで、生まれたとしても
赤ちゃんが無事に育つことが困難だった
こともあって「世継ぎ」が
お家存続のために絶対なのです。
そして、「結納」や「結婚の儀」がとても
重大な意味をもつものだと言うことが伝わってきます。




二章「プリンセスクタニ」は、明治から大正にかけて
九谷焼復興に力を注ぐ小松子爵の万里子が主役です。
洋行帰りの万里子が学校で上流階級の
女学生ならではのマウティングされるの
だけどかわしかたがカッコよく小気味良かったです。




三章は「華族女優」は、大正から昭和
激動の時代に没落した伯爵家の令嬢が
映画女優へと転身し戦中戦後を
逞しく生きる花音子が主役です。
花音子は、平成の世でも女優なのだとか(*^▽^*)
モデルは誰なのだろう
と、考えるのも楽しかったです。




中裏表紙のてんさい(大根)の絵。



「てんさい」の絵柄の九谷焼の皿が
どのお話にも登場します。


それぞれの時代の女性の
個性的な生き方が描かれていて
三つのお話が少しづつ繋がっています。


六月一日からは、金沢での挨拶はすべて「おあつうございます」となる。

本当に、おあつうございますね。
気になっていた小説だったので
晩酌もこらえてサクサク読みました。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月19日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 気まま図書館 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

只今、お江戸への道中
2017年7月3日

今日は白く濁った空のもと
重たく湿った風にゆっくり
なでられてゆく感じです。


スマホで撮った白山比咩神社さんの
夏越大祓の茅の輪です。



日頃、無意識のうちに犯している
過ちや罪穢れを、大神様の大御稜威に
よって祓い清め、明るく楽しく、
大晦日まで健康に過ごせるように祈る神道行事です。
   (
白山さんのホムペからです。)


金沢ではこの時期に氷室饅頭を
いただきます。

氷室(ひむろ)とは、氷を保管しておく
貯蔵庫のことで、江戸時代には冬に
降った雪を貯蔵しておき、
旧暦の6月1日(現代の7月1日)の
氷室開きで雪氷を取り出し、江戸の将軍家に献上していました。


当時は、冷凍庫などないから
夏の氷は希少で江戸の将軍様は
毎年、加賀藩からの氷を待ち焦がれていたそうです。


さて、私の小さい頃の7月1日の朝は
母が朝早くから氷室饅頭を買いに行って
朝ごはんが山ほどの氷室饅頭でした。
デザートではなく主食なのです。
「『病気にならんように』とお祈りして
食べなさい」と言われたものでした。
あと、「かたい子にならんなんよ」も
言われていた気が、、、、
(かたい子は金沢弁で聞き分けの
良い子、お行儀の良い子といった意)。


他にも金沢では、お嫁さんの実家から
嫁ぎ先へ氷室竹輪を贈る習慣があります。
私も1日の朝、無病息災を祈って
竹輪(自分で買って)をいただきました。

江戸の将軍家に献上するため、
飛脚を使い約500 ㎞ の
道のりを4~5日かけて運んでいました。
その氷の重さは約100㎏。
昼夜を通して運搬しました。


と、言うことはその昔であれば
まだ、氷室はお江戸までの
道中の途中にいますね。
100kgの氷は半分くらいの大きさに
なっているのでしょうか。
金沢から板橋まで長いながい旅ですね。


皆様も健やかに暑い夏を乗り切ってくださいますように。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月3日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

すべてのキャストに最優秀賞☆”
2017年6月16日

昨日に引き続きの長町散策reportです。
金澤syugenのお着付けの先生の鶴ママが
甘味処の金花糖さんに連れて行ってくれました。



香林坊からそぞろ歩いて長町の古民家に到着。
こちらの鯛焼きは今まで何度か
鶴ママにいただいたことがあって
甘すぎずお上品な美味しさでした☆”
お店で出来立てをいただけるのは贅沢なことだから
もうお玄関でコーフン気味でした。




そこかしこになんとなく懐かしく
可愛らしいホッコリな感じなのです。




ふすまにもこんな可愛い鯛が( •ॢ◡-ॢ)-♡


金箔でおしゃれした紅茶あんみつ様の登場!



あんは北海道の小豆を煮て
アイスもクリームも自家製、
寒天の食感もたまらない。
ツヤツヤの黒豆さんが時々いて
この子達が、まー絶妙なのです!
白玉は、むちむちっとほちゃほちゃ♫•*¨*•.¸¸♪✧
日持ちさせることを考慮されていない(たぶん)
からこそ叶う柔らかさ!ゼ・イ・タ・ク~♪
すべてのキャストに最優秀賞をあげたいキブンです☆”
素晴らしいハーモニーで最高傑作でした♡(´▽`)♡





コーヒーで〆ればなんとなく大人な午後でした。


世界一美味しいあんみつでした☆”
金花糖さんは、ぜったいオススメです!(^^)!

投稿者 金澤syugen : 2017年6月16日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

流しとKitchen
2017年6月15日

金澤syugenのお着付けの先生の鶴ママと
長町の武家屋敷跡あたりを散策しました。



雨のあとの大野庄用水は水かさが増して勢いがありました。
鬼川と呼ばれているそうです。




「旧加賀藩士高田家跡」です。
長屋門は、大名家や上級武士にのみに許されたそうです。




大野用水から水を引き入れて
作られた池泉回遊式庭園が立派なことです。




厩(馬小屋)は、今の季節でも中はひんやり、
冬はどんなにか冷えたろうな・・・・
仲間部屋も敷地内にあって
江戸時代の上級武士は、奉公人と
一緒に生活をしていたようですね。


続いて、用水沿いを歩いて「足軽資料館」の
「清水家」と「高西家」も見学しました。
幸町から移築した館とのことです。
幸町や菊川のあたりは下級武士が住んでいたそうです。
 


私が育った近くに「思案橋」という小さい橋があって
そこは、仕事帰りの武士が
「いっぱい飲んで帰ろうか、このまま帰ろうか」と
思案したからこの名前がついたのだと
その昔に、聞いたことがありました。 


「流し」です。



冬は、水仕事が寒かったろうな。
台所を「流し」という言うのは、金沢弁なのだそうですね。
自分では使いませんが、確かに両親は「お流し」と
言っていた気がします。
(標準語での「流し」はシンクをさすようです)
余談ですが、坊主の小さい頃(ECCジュニアの
園児コースに行っていた頃)料理のレシピを紫色の
ファイルに綴っていたのですが、そのファイルのことを
話した時「あー、キチン(Kitchen)にある
パープゥー (Purple)の?」と
坊主が言ったことあります。
今の子はキッチンと言うほうが自然なのかもしれませんね^^。




かまどで炊いたご飯きっと美味しいのでしょうね。




夏はどうやって調味料など保存したのかしらん。
 



茶の間がせまいせまいせまいのです。
納戸で眠っていたということですがその部屋もせまいのです。


こんな風になにもかも小さいお家なのですが
驚くことに厠(トイレ)だけは家人用と客人用二つあるのです。
武家文化のおもてなしなのだそうで
お客用は、広く天井も高いつくりになっているそうです。




鴨が泳いでいるのですがこの子が可愛らしかったです。




鈴蘭の花が清らかに咲いていました。


「旧加賀藩士高田家跡」「足軽屋敷」どちらも
嬉しい無料です。
街並みをそぞろ歩いて加賀百万石の
歴史をちょこっと体感できます。

 
追記
今、坊主に「流しってなんのことかわかる?」と聞くと
「ギター持って飲み屋をまわって歌う人のこと?」と^^;
長町散策は明日に続きます。

投稿者 金澤syugen : 2017年6月15日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

灯かり燈し頃、夢路の奥へ
2017年6月6日

浅野川の加賀友禅灯ろう流しreport
二日目です。



灯かり燈し頃、夢路の奥へとまいりましょう。




ミキティのしぐさが色っぽいね♫•*¨*•.¸¸♪✧
ミカリンぼかしてあってもやっぱ
おでこピカピカ☆”




ミキティに続いてのムッチが選んだ灯ろうでかっ!


風が、黒光りする水面を揺らして
川のさざ波になります。



ミキティはじめての灯ろう流しです。




ミカリン、今年は大きなおそ松くんの灯ろうです。




ムッチ、藤の絵柄のいっちばん大きいのを選びました。




私は、猫の絵柄の灯ろうを選びました。
お空の星になった猫ちゃん達幸せでありますように。 


パールとスワロフスキーをあしらった
金澤つまみ紗衣句のかんざしが浴衣にもお似合いです。



金澤つまみ紗衣句のページにミカリン登場です。

http://www.kanazawa-syugen.jp/gallery/tumami.php?pg=2&


私も懐中時計につまみ細工の根付です。



胡蝶の着物を仕立てた時のあまり布で
お着付けの先生の鶴ママが作ってくれた
和装バッグです。


では、おさえに調子のっちゃってな一枚です。



夜の冷気にまじって、夏のにほいが
ほんのりと通りをくぐってゆきました。


お祭りだからおおめにみてね。
明日に続きます。

投稿者 金澤syugen : 2017年6月6日 カテゴリー: めしませ着物, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

ビター!スイート!with B!
2017年6月5日

今年も浅野川の加賀友禅
灯ろう流しにでかけました。



宇多須神社さんでお参りです。




オレンジ色の夕陽が境内をてらします。




お嬢達は浴衣でお出ましです。
 



菅原さんでもおまいりです。


お祭りまでしばらく時間があるから待ち歩きをしました。



「愛らしく手をふってみて~」
 



「はーい、可愛いお顔して~」




「はっちゃけていいよ~」
どこまでものけぞるお嬢達。




おすましな一枚。


「ビター」「スイート」「with B!」を
和装でやってみたかったのだけど



ちっとも、揃っていないや(^_^;) !




ひがし茶屋街検番前で。
ミカリンおでこテカテカ☆”
ミキティ、ムッチも笑いがとまらない。


ひがし茶屋街には百万石まつりの
赤いぼんぼりが嬉しい。



朝顔のつるが夏の風情です。


柳のしたで。



日暮れて、お祭りの太鼓の音が聴こえてきました。
そろそろ、浅野川にいきましょうか。


明日に続きます。

投稿者 金澤syugen : 2017年6月5日 カテゴリー: めしませ着物, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

自ずからなる大都会
2017年6月3日

金沢は、百万石まつりでにぎわっております。
ミカリンが百万石行列を観覧しているそうで
楽しそうなお写真がとどきました。



生 利家公でございます。

今年の殿は、保坂尚希さんですね。


小坂獅子舞保存会の「土方流 獅子舞」



刀を持っているおかたがミカリンの同級生らしいです。




雨も降らず暑くもなく演者さんにも見物のお客さんにも
最高の行列日和ですねヽ(^◇^*)/。


今宵は金沢城公園にて「百万石薪能」があり
金澤syugenの能楽祝言でもお世話になっております
宝生流能楽師の佐野玄宜先生がシテをつとめられます。
城を舞台にお能とはなんと贅沢なことでしょう。
マチナカで本物にふれられる金沢ってやはり
文化都市だと思うのです。




さて、昨日、ミカリンやミキティ、もちろんムッチも
一緒に灯ろう流しに行きました。

二つの流れ遠ながく
霊沢澄んで涌く所
いらかの数の日にそひて
自ずからなる大都会


この歌を歌ったら金沢出身の
ミカリン&ミキティが知らないと!
そ、そんな、、、
提灯行列の時に歌う「金沢市歌」です。、


昨夜の灯ろう流しの記事は追ってのせますヽ(^◇^*)/。

投稿者 金澤syugen : 2017年6月3日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

片栗粉の触感
2017年1月15日

フワフワな新雪の雪道を歩くと
キュッキュと音がして片栗粉のような感じです。
(片栗粉を踏んだことは決してありません^^;)


金澤syugenそばの八幡さんの左義長に行って来ました。



青竹が爆ぜる大きな音にいちいちびっくりします。




ムッチがお正月のお飾りやお札を火の中におさめます。


古くは、平安時代の宮中で行われた
悪魔払いの行事である左義長。
小さい頃、書き初めを焼いて
高く昇ったら文字がうまくなると言われましたっけ。
無病息災を祈ってきました。


今日は昼間でもツルツル~♪
神社さんの前の雪道は踏み固められていて
スケートリンクのようでした。
皆さん、雪道どうかお気をつけて
お出かけくださいますように。

投稿者 金澤syugen : 2017年1月15日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

ふくふくホッペ~も愛らしい♪
2017年1月5日

新年最初のお客様は、2014年にオリジナル和婚を
プロデュースさせていただいた
哲也さん&明未ちゃん
そして、愛娘のなっちゃん&やよいちゃんです。



元気いっぱいの笑い声☆”
ホント、天使ですね。
もぉー!笑顔が可愛いたりゃありゃしない☆”




なっちゃんの七五三のお写真みせていただいています。。


やよいちゃん、健康でふくふくホッペ~
10ケ月にして90cmのお洋服を着こなしています☆”



やよいちゃんを抱っこさせてもらって
アシスタントプロデューサーのムッチも幸せそうです
ごりやく、ごりやくっと♪。




なっちゃんの七五三のお衣装を描かれた
金澤祝言こぼしです。
パパ&ママのこぼしちゃんのあいだっこに
なっちゃんこぼしちゃんが飾られるのですね。




その昔は、お子様の健やかな成長を祈って
加賀八幡起き上がりこぼしが贈られたそうです。
金澤syugenでは、オリジナルでお子様の
七五三や百日まいりのお衣装柄を描いた
金澤祝言こぼしの制作もしていますヽ(^◇^*)/。




お二人から横濱ハーバーと言う
お菓子をいただきました。
ダブルマロンもチョコバナナも美味しいー!


金沢にご実家のある新郎新婦OB様達が
元気なお顔を見せてくださって
なんとも幸せなお正月過ごしています♪
哲也さん&明未ちゃんの「伊予国祝言」
杉の井さんにて人前式&食事会のHappy Reportです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=238&cat=cat3

投稿者 金澤syugen : 2017年1月5日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

伝統とモダンの融合
2017年1月1日

あけましておめでとうございます。
穏やかな日和のお正月ですね。
年賀状はお手元にとどきましたでしょうか?



おかげさまでウェディングプロデュース
金澤syugenは今年10周年を迎えます。


金沢の伝統とモダンが融合する金澤syugenの
和婚を表現しましたこのカードは、
生まれたばかりのご夫妻と
幸せな結婚生活をおくるご家族の
ご協力をいただいて誕生しました。




金澤modern水引の水蝶は縁起の良い
海亀と宝船です。




法大さん&美穂さんの祝言は
ひがし茶屋街の十月亭さんを婚家に見立てて
お玄関にてお水合わせの儀をされました。


紋服とお打掛のアイシングクッキーは、
2010年組さんの新郎新婦様の手作りです。
カブさんがカタを作って祐子ちゃんがクッキーを
焼いてくれました。
「和婚に似合うクッキーは」と考え
末広(扇子)もリクエストしました。


さきほど、年賀状をご覧になられた
祐子ちゃんからとどいたメッセージです

すっっごいステキ、すっごいかわいい!!
クッキーが喜んでおる!
さすが、センスいいショットです!


けいじさん&しずなさんのご結婚を祝って
宇多須神社さんにかけつけてくださった
祐子ちゃん&ゆずちゃんです。



新ご夫妻は、幸せな結婚生活を送る先輩
新郎新婦様からのお祝いを大変喜んでくださいました。


けいじさん&しずなさんのロケーションフォトに
おともしたクッキーです。



金沢駅の鼓門におとも。




21世紀美術館へもおとも、
友禅の壁とポップな感じで撮影です。


クッキーの夜のおでかけバージョンです。



梅の橋にて手毬様。




しっとりと末広様。


カードに散りばめられた白いお花は金澤つまみ紗衣句です。
そして、背景は私 淳ねぇ女将のおめでたい扇面の袋帯で
絵柄のないところにクッキーを置きました。




古き美しい婚礼文化の再現
そして、新鮮で美しい祝言を創作します。
今年もどうぞよろしくお願いします。

投稿者 金澤syugen : 2017年1月1日 カテゴリー: プランナーのつぶやき, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

町をあげての祝い事
2016年12月31日

この冬、雅和さん&ユミコさんの
「昔ながらのお嫁入り」が叶いました。

 

ご生家でお支度。




親御様とご先祖様にご挨拶、そして
ご近所の方々に見送られてご出立されました。 




花嫁タクシーで新郎家にご到着、
ここでも「嫁どりがある」と聞いた大勢のご近所の
かたがたがお祝いにかけつけてくださいまして
道いっぱいのお出迎えの中
おまっちょろさんにお手をひかれ歩まれます。

 


お玄関前でお水合わせを執り行いました。




神様棚にご挨拶後、花嫁のれんをくぐって仏間へと。




新郎家のご先祖様にお参りをされました。




賀茂神社さんでは、私淳ねぇ女将がお手引きで
ご案内させていただきました。
目を見合わすとニコッとほほ笑んでくれる
花嫁様、愛らしいことでした。
キャンドルは新郎新婦様の手作りです。




賀茂神社さんでぬくもりある厳かな挙式が執り行われました。




ご披露宴やパーティなどは開催されないお二人。
ですが、お二人を一目見たいと
こんなに大勢のお友達がかけつけてくださいました。


すべてが美しく日本の原風景のような祝言となりました。
祝言が町をあげての祝い事だった時代の
結婚式はきっとこんな風に
幸福のお福分けがあったのだろうなと感じました。 




ウェディングプロデュース金澤syugenでは、
家婚式のお手伝いもさせていただいております。
パッケージの商品はないのでお二人の個性に
あわせてご希望にそって和婚を創り上げてゆきます。
そして、歴史都市加賀の先人たちの美意識が
織り込まれた昔ながらの美しいしきたりや
習わしを今のカタチに再現します。


その昔は、お仲人様やご媒酌人様
経験の多いご親族様がご婚儀の日までのお世話
そして、結婚式の当日に細かい心配りをして下さいました。
金澤syugenは、今、その役目をさせていただき
初めてのことばかりのお二人のご婚儀が
円滑に運ぶよう多岐に渡ってお手伝いします。




それでは、2016年本当にありがとうございました。
よいお年をお迎えくださいますように。
来る年の皆様方のご多幸を心から祈ります。

投稿者 金澤syugen : 2016年12月31日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

ぶりおこし&金賞受賞
2016年12月26日

こちらは、昨夜スマホで撮影しましたの。



ちらちらと青白い耀がまたたく
冬の香林坊を歩いておったのですが
案外と暖かいのです。




例年この時期は、雪の中をそろりそろりと
歩かなきゃいけないのですが
昨日はお着物にショールだけの軽装で
平気でした。


金沢の冬と言えば「ぶりおこし」ですね。
バリバリバリという空が割れる地響きのような
雷のことです。
このびっくりな雷がなると
お魚がしまって美味しくなります。
石川には「鰤の半身返し」というしきたりがあります。
花嫁様の実家から嫁ぎ先へお歳暮として
鰤が贈られ、その半身を実家に返すと言うものです。
出世魚の鰤のようにお婿さんに出世して欲しいと
大きな鰤が贈られたそうです。


金澤syugenのホムペ金澤の文化の章に
様々な婚礼の「しきたり」について
かいておるのですが、これをお読みになられた
2016年組さんの智史さんのお母様から

祝言にまつわる奥深いお話、面白い話
尽きないほどの思い出の一日。
大切にして2人を見守っていきます。
それもこれもシュウゲン様とのご縁のお陰です。
良いご縁に感謝。

と、メッセージは〆られていて
読むと瞳ウルウルとなります。。。
とても嬉しかったです。




さて、お母様から先週いただいたメッセージは

金沢での全国大会は、金賞でした。
枝里ちゃん含めご家族も、お出かけいただいたようです。


「全日本吹奏楽コンクール」金賞受賞おめでとうございます☆”
曲はレスピーギ作曲「ローマの祭り」とのことでした♪
輝かしい一等素晴らしい賞ですね。


駆け抜けた1年。
来年は、地震も、
私達も小休止と、穏やかな年となりますように。
枝里ちゃんが繋いでくれたこのご縁も、
引き続き大切にしたいと思います。


来る年が穏やかでありますようにと心から祈ります。
お母様、ありがとうございました。
ご縁大切にしてゆきたいです。


智史さんのクラリネット演奏される姿も載っています。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=302&cat=

智史さん&枝里ちゃん「桃始笑祝言」の
Happy Reportご覧くださいますように。

投稿者 金澤syugen : 2016年12月26日 カテゴリー: プランナーのつぶやき, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

武家文化の街
2016年11月1日

今日は宇多須神社さんへお朔詣りです。



境内は紅葉がすすみ落ち葉の絨毯もきれいでした。




境内になにやら、気配が・・・・・


おっと!ここにも!



忍者さんではありませんか!


「サムライ金沢が金沢の武家文化を国内外に
発信する」とのことで前田家にゆかりある
宇多須神社さんにお人形がおかれたそうですよ。

 


加賀の郷土料理の「鯛の唐蒸し」です。



十月亭さんの祝言のお料理は銭屋プロデュースで
「鯛の唐蒸し」が供されます。
背開きにした鯛に年中健やかに過ごせますようにと
春夏秋冬の野菜をあしらった「卯の花」を
お腹一杯に詰められています。
腹を切ることは切腹を思わせるということで
背開きにしたという武家文化の土地ならではのお料理です。

 


先週、北國新聞に「米国の日本料理進化 
ボストンのジャパンソサエティー銭屋
髙木氏を表彰」というタイトルで
銭屋さんの髙木社長が登場されました。



全世界で日本料理を紹介される活動の功績が
讃えられたということです。
おめでとうございます。




今日、年賀はがきが発売となって石川のテーマは
「春のひがし茶屋街」だそうです。
春の宇多須神社さん挙式や十月亭さん祝言の
お問い合わせをお待ちしております♫•*¨*•.¸¸♪✧

投稿者 金澤syugen : 2016年11月1日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | 2件のコメント »

2件のコメント

  1. 浜坂 三春 より:
    弊社社長受賞のご紹介をいただき、ありがとうございました!
    日々お世話になっている方々のお蔭でございます。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
  2. 金澤syugen より:
    銭屋 御中 浜坂 様
    十月亭さん祝言の新郎新婦OB様も応援しております。
    なんだか、私達までも誇らしいキブンです。
    ますますご活躍くださいますように☆”

コメントをどうぞ

発見!体感!にっぽん水紀行
2016年7月19日

7月29日NHKBSプレミアムにて太郎さん&素子さんの
結婚式が紹介されます。

詳細お知らせです。

NHKBSプレミアム「発見!体感!にっぽん水紀行」
2016年7月29日(金) 21:00~21:59 放送予定 
※放送内容・日程など変更になる場合があることをご了承ください。


 


婚礼のシーンはひがし茶屋街の花嫁道中から始まります。
 



お水合わせです。 
沿道の観光客さんのシャッター音が大変なことでした(*^▽^*)。




花嫁道中を沿道から祝福してくださったご友人のかたがたにも
お写真に入っていただきました。




金澤町屋和婚のコンセプトは「お二人の新居にまねかれたような結婚式」です。
懐かしさ感じる館でみなさん和やかに新郎新婦様とのおしゃべりと
お料理&お酒を楽しんでいらっしゃいます。
 

中部のご出身の太郎さん&素子さんから
お父様のご親族にお披露目の会をされたいと相談され
金沢のしきたりを織り込む祝言を編集しました。



NHKさん、六人の大部隊で撮影にお越しでした。
 
「発見!体感!にっぽん水紀行」は、水郷地帯、湖畔、港町など
様々な「水の郷」をめぐる紀行番組。
旅人が日本各地の水辺の街を訪ね、
人々と水が織りなす特別な風景に出会い、その輝きの源を見つめる。


お二人のインタビューも放送されます♫•
楽しみですね☆”
ぜひ、番組をご覧くださいますように。




 


「加賀友禅のれん」「加賀水引」「加賀刺繍の袱紗」「漆の重箱」
婚家の軒下に「五色まんじゅうの蒸篭」を積み上げるなど
婚礼を彩る金沢独特の約束事は豪華なものです。


金沢の旧市内には、古くから伝わる大きなお祭りというものがありません。
(百万石祭りも戦後のお祭りです。)
それは、徳川家に目をつけられないためであったと聞いたことがあります。
祭りのない金沢の人達にとって婚礼は
街全体が心躍る祝いの日だったようです。




古いのに斬新。
石川の歴史的な街並みを舞台に
伝統の文化と現在進行形の文化を織りこんだ美しい祝言を
金澤syugenは創作してゆきます。

投稿者 金澤syugen : 2016年7月19日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

余韻から覚めません
2016年6月14日

今日、6月14日は前田利家公が入城された日で
金沢市民にとっては特別な日です。
「市祭の日」ということで小中学の頃は
学校がお休みになって嬉しかったものです。


秋麗らかな日、錦の屏風の玉泉園でオミさん&貴子さんです。



加賀藩前田家の重臣 脇田家の庭園は、
兼六園よりさらに古くからの歴史があります。
お庭の中の「崖(小立野台地のふもとになるのです)」が
なんとも趣きあるのです。




ご親族に金沢旅行をプレゼントされたお二人は
玉泉邸さんのお食事でおもてなしされました。
玉泉邸さんは、この度ミシュランに選ばれましたね☆”




オミさん&貴子さんは、石川のご出身ではなく
石川にお住まいされたこともないのですが
金澤神社婚と強く決めていらっしゃいました。
学問の神様、菅原道真公が祭られている神社さんゆえに
教育職のオミさん&貴子さんはひかれる想いがあったのではないでしょうか。


オミさんは金沢の歴史に詳しいのです。
広くなんでもご存知なので、私は
「前世は前田家の家老ではないか」と思っております!(^^)! 。
とにかく物知りで金沢の町中の地理にも明るいオミさんは
物腰に品格と重厚感があるのです。




今日は、思い出の宝箱からひとつ
貴子さんからいただいたメッセージです♫•*¨*•.¸¸♪✧。

なんだか、金沢の私のおねえさまって感じですもう。

いつも思うのですが、
みなさんのお式のことをすべてふくめて、
毎回とってもすてきな言葉で綴っておられますね。
言葉のセレクトがすてきなのです。

そろそろ新婚さんではなくなりますが、
未だ金城麗澤祝言の余韻から覚めません(笑)
そういう思い出を作ってくださったことに深く深く感謝です。

きゃ^^!嬉しい
貴子さん、なんと可愛いく聡明な妹ちゃまでしょう。




ウェディングドレスで記念のお写真を残されました。


今日は前田家に縁深いロケーションを選ばれた
オミさん&貴子さんの結婚式を紹介しました。
Happy Report「金城麗澤祝言」ご覧くださいますように。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=273&cat=cat2

投稿者 金澤syugen : 2016年6月14日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

優美な紋
2016年6月11日

素子さんから祝言の日に飾る加賀染の「花嫁のれん」がとどきました。


 
5月に中部地方の神社さんにて挙式された太郎さんと素子さんが
今月、石川にお住まいのお父様のご親族にお披露目の会をされるのです。

 
ご親族様がNHK NEWSにて放送された
北陸新幹線で増加 県外からの結婚式」
ご覧になられて「こんな結婚式ができるの^^?」と
大変ご興味を持ってくださったことから
お二人は、金沢ならではの婚礼のならわしの再現を望まれました。
そこで、「ご親族に花嫁のれんをお持ちの方、
いらっしゃいませんか?」とうかがいました。
すると、叔母様がお持ちでいらっしゃいました。



大変めずらしい紋です。
「牡丹」の紋があるのですが、こんな風に花びらは
ひらいてはいないのです。


素子さんからのメッセージです。

家紋は、おばさんの実家の物みたいですが、
名前が分からないそうです。
おばさんの実家は白峰のお寺で、
家紋は奈良県のお寺のものをもらったみたいな話があるそうです。
のれんは、お嫁にきたおばさんのために、
おばあちゃんが用意したものみたいです。

なんと優しいお祖母様でしょう。


家紋カタログで調べたのですが
こちらの紋はありませんでした。
家紋は2万以上あるのだとか。

家紋は元来、公家では輿車に、
武士では旗、幕、盾、武具に用いていたもので、
家紋の普及につれ、衣服にも使われる様になったものが由来です。


太平の続く元禄期になると、装飾的な面が強調され、
家紋の形も優美になり、用途も衣服だけでなく広範多岐に渡って一挙に拡大し、
苗字を持つ事が許されなかった時代においても家紋の使用は認められていたため、
特に江戸幕府以降に大きくデザインが進歩しました。


この紋は、女性らしいデザインに家紋をアレンジされた
「女紋」のようでもあります。
「女紋」は、お花や蝶や植物、動物といった愛らしいモチーフや
その組み合わせで自由にデザインされたものです。
お洒落紋や華紋、刺繍が施された加賀紋と
紋のアレンジは、なんと繊細なことでしょう。


祝言の日は、ご親族のみなさんがひがし茶屋街を花嫁道中で
十月亭さんへとお運びになられます。
幕末の館の町屋を婚家に見立てまして
お水合わせの儀のご案内
そして、花嫁のれんをくぐられます。
宴の中では、挙式の模様を十月亭さんの生成り色のふすまに
映し出すという演出もいたします。
太郎さん&素子さんの伝統と文化の薫り高い祝言を創作させていただきます。


(※)「おはよう日本」「BS列島ニュース」のテレビNEWS
「北陸新幹線で増加 県外からの結婚式」映像はこちらでもご覧になれます。

https://www.youtube.com/watch?v=myEvQsrDwe8

投稿者 金澤syugen : 2016年6月11日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

それぞれの影を伴う灯り達
2016年6月8日

金澤syugen和ごころ勉強会
「加賀友禅燈ろう流しの段」のお話の三日目です。
灯籠流しを体験できたあと、ゆったぁ~りぃと
お祭りを楽しみました。



穏やかな浅野川にゆらゆらと流れる無数の灯籠は幻想的です。




浅野川大橋が水鏡に「めがね橋」となって
水の中にそれぞれの影を伴う灯り達が
その中をくぐりゆきます。




やりとげた感いっぱいの私達、
何がおかしかったんか河原でずっと笑っていました。
ミカリンに赤く光る星を「あれが火星」と
教えてあげたり♫•*¨*•.¸¸♪✧




灯籠の明り見つめる淳子をミカリンが激写してくれました。




中の橋は浅野川大橋よりひとつ下流にかかる橋で、
泉鏡花の「化鳥」「照葉狂言」の舞台となっています。
その昔は、この橋を渡るごとに一文を払ったそうで
別名「一文橋」とも言います。




中の橋を渡って主計町にあるユキリコフちゃん行きつけのバーに。
お店の入る淳子をユキリコフちゃんが一眼レフで激写。




百年前に建てられた町家さんの細くて急な階段を登ります。


ユキリコフちゃんのダーリンのいっちゃんも
お仕事帰りにかけつけてくださいまして一緒に乾杯☆”



ピザのウニ様バージョンと
カラスミ様バージョンいただきました。
チーズが芳ばしくってたまらんかったです。




グラスを愛でるムッチ。
車なのでノンアルコールカクテルです。
ごめんね、ムッチ
ムッチのぶんまで酔っちゃうよ~♪




はしゃぐミカリン、夜も更けてお酒も入って
ますますおでこがピッカピカでかいらしいわー。


新郎新婦OB様や業者さん(ミカリンは卒業組)とも交流できて
こんな風に集えるのって楽しいなぁ。
夏は和ごころ勉強会で宝生流の能に行きたいと考えています。
浴衣の季節は着物の入門にはよい機会、
浴衣でおでましされませんか。
追って、BLOGにてご案内しますね(*^▽^*)。

投稿者 金澤syugen : 2016年6月8日 カテゴリー: めしませ着物, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

眩い光が小刻みに舞い
2016年6月7日

昨日に続いて金澤syugen和ごころ勉強会
「加賀友禅燈ろう流しの段」のお話です。
今年は灯籠を流す体験ができて幸せでした。



ミカリンとムッチの浴衣チームが灯籠を流します。




続いて夏着物チームです。
灯ろう流しを終えたムッチが報道班になっています。
ユキリコフちゃんの灯籠のほうが大きい。。。




可愛らしい橘の花が描かれている灯籠でした。
て、手がこれ以上、、、の、のばせない、、、、




おじさんが引きとってくださいました。




ユキリコフちゃん、流し終えて満足満足。




ミカリン越しの左の白いジャケットを羽織られた紳士が
金澤syugenのお着付けの先生、鶴ママのダーリン
いつもにこやかおしゃれさんな鶴パパです。
足元の悪い河原でのカメラマンを快く引き受けてくださいました。




あらムッチ素敵やじぃ♪
「灯籠のお花畑や♫•*¨*•.¸¸♪✧」と彦麻呂風に言ってみました。




涼やかな川風の中、眩い光が小刻みに舞います。
左から、淳ねぇ女将は袋帯で変わり結び結び
ミカリンは若さあふれる半幅蝶結びのアレンジ
ユキリコフちゃんは正統派のお太鼓です。

 

 
気まぐれな夜風に揺れるかがり火も幽玄なことです。


加賀友禅に携わった故人の霊を慰め、
水供養と加賀友禅の繁栄を願う「加賀友禅燈ろう流し」
今年は熊本地震で犠牲になったかたの追悼や
復興への願いがこめられたメッセージもありました。
私達も祈りの想いをこめて参加させていただきました。


さて、この模様はNHKBSプレミアムの取材ありまして
「金沢をめぐる水紀行。水の郷 金沢」として
「発見!体感! 水紀行」が7月29日(金)に放送されるそうです。
夜9時からの放送です。
みなさん、ご覧くださいますように。


reportは、明日に続きます。

投稿者 金澤syugen : 2016年6月7日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

金沢の風情ある祭
2016年6月6日

2013年組さんの花嫁OB様のユキリコフちゃんから
お誘いいただいて加賀友禅燈ろう流しに行って来ました☆”



みんなでおめかししてお祭りです☆”
東山の公園前でポーズとってもらいました。
ユキリコフちゃんは、下村利明さんが描かれた
加賀友禅のお着物に流水の帯です。




ムッチとミカリンは浴衣女子♫•*¨*•.¸¸♪✧
金澤syugenホムペ業者さんのご担当だったミカリンは
脱サラされ自然栽培でお野菜やお米を作る
おでこの可愛いお百姓さんです。




ローソクの他にかがり火もあって、
川岸には消防車が待機です。
最近、何かと「はたらく車」好きです。




浴衣姿の可愛らしい二人を撮影する淳子
そんな淳子をユキリコフちゃんが激写^^。




太鼓がセッテングされていて
もうすぐ祭が始まる感じいっぱいドキドキワクワク♫•*¨*•.¸¸♪✧。




真紀ちゃんファミリー発見☆”
この日、真紀ちゃんはミス加賀友禅の取材の
サポートをされるそうで
ダーリン様は報道班です。
おちびたんはパパママのお手伝い^^可愛らしいですね、
あ、来月にはお姉ちゃんになります(*^▽^*)!
ダーリンは「淳子さんの写真、撮りますよぉ!」と
鼻の穴ふくらませていらっしゃいました。




ずっとはしゃいでは笑っていましたの、私達。




これから流される灯籠、きれいですね。
美大生さんとかもお手伝いされて描かれるそうです。


「燈ろう流し」が金沢のお祭りで一番好きです。
加賀藩の領地の中で能登や加賀、越中には歴史あるお祭りが
多くあるのだけど金沢に古くからのお祭りがないのは
徳川家に目をつけられないためだったのだとか。
百万石まつりも戦後からのお祭りです。




太鼓の音で祭りが始まりました。
水供養のお祭りでもあるので、水紋柄の単衣のお着物に
「涼を感じていただこう」と雪輪柄の染めの帯を選びました。
団扇モチーフのつまみ細工かんざしと
薔薇モチーフの水引かんざしです。


今年は燈ろうを流す体験できたのです☆”
reportは明日に続きます。

投稿者 金澤syugen : 2016年6月6日 カテゴリー: めしませ着物, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

「枝垂桜祝言」
2016年6月4日

街は「百万石まつり」で大変なにぎわいです。
昨日は、金澤神社さんの宮司さんが兼六園の
金城霊沢の霊水をくみ上げられる「お水とりの儀式」がありました。
装束をめされた神職さんが唐櫃におさめられた霊水を
鳥居をくぐられて神殿へと運ぶ儀式は、なんとも美しい光景でした。




金澤神社さんと成巽閣、そして白鳥路と金沢らしい
街並みでロケーションフォトをされた
徹也さん&麗子さん「枝垂桜祝言」がHappy Reportにご登場です。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=301&cat=cat5_1




幸せを祈るお姿が美しいことです。




朱赤の慶賀鳥居は、なんとも抒情的です。




白鳥路は枝垂れ桜が満開でした。




照れながらポーズとるお二人が可愛らしいですね。
たおやかに微笑む麗子さん、お綺麗でした。

 
金澤神社さんの朱色の神門やしだれ桜も
風情あることです。
Happy Reportご覧くださいますように。




くみ上げられた金城霊沢の霊水は、
今日明日と金沢市内のお茶室にて催される
百万石茶会の会場へと運ばれたそうです。
百万石茶会はお手前を知らなくても
何もご用意がなくても
参加できますのでお時間あるかたは、
霊水で点てるお茶を召しあがりに
お出かけされてはいかがでしょうか。
由緒あるお茶室やお道具もみられて
雅な金沢を体感できます。

投稿者 金澤syugen : 2016年6月4日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

「加賀の国のお嫁入り」を表現
2016年3月18日

智史さん&枝里ちゃんの「桃始笑祝言」は
八松苑さん「万葉の間」にて「加賀の国のお嫁入り」を表現しました。



茶の湯の文化のさかんな土地であることから
お抹茶椀に装花をいけこむ演出を考えました。




柔らかい風合いの萩焼や 三島手、結晶釉、鉄釉、灰釉、
白釉、練上、刷毛目、などなど淳ねぇ女将コレクションの
表情の違うお抹茶碗が会場を彩りました。




お花屋さんに構想を話すと「おもしろいですね^^」と
幾度と打合せを重ねました。
そして、抹茶碗のあいだをこの日のテーマである
「桃の枝」で繋いで欲しいとお願いしました。




四枚の写真はお花屋さんの撮影です。
誇らしげな写真達から、作品への深い愛情がうかがい知れますね。




新郎新婦様が青色がお好きということで
テーブルセンタークロスにネイビーブルーを選びました。
和会場に藍染め風のアクセントが出来てかっこ良かったです。




輪島塗の「重箱」に「波模様に日の出鶴亀」の
おめでたい柄の金襴緞子の「重掛け」です。
小松や能美にもこの習慣があります。




徳川家康公の孫珠姫様が前田利常公のもとにお輿入れされた時
「花手まり」がお道具であったことからその後
加賀でお嫁り道具となった「加賀刺繍手まり」です。




枝里ちゃんのお母様がお嫁入りの時に
親御様が持たせてくださったという
鴛鴦柄の花嫁のれんです。
「肩身の狭い思いをしないように親は無理して
持たせてくれたんだと思います」と
以前お話してくださいました。
(この話を思い出すと、私は毎回涙がでます。。。)
この日「結婚式以来、初めて飾りました^^」とお母様。
お祖父様お祖母様もご臨席でしたので
御喜びもいかばかりかと。
畳廊下との間にかけました。
「風になびく様に家になじみますように」と
ゆらゆらと静かになびいいていました。


畳廊下の大きな窓からは山が見えて清々しいことでした。
飛行機が近くに飛んでいくのどかな躍動感や
時間の経過とともに表情を変えていく山
夕焼けの茜色の空も見れて幸せな日でした。
緩やかな時の流れの中での
抒情的な「お嫁入り」となりました。


お客様のお見送り後、ご両家様で真剣な顔して
書き込んでいらっしゃいます。



調印式っぽいのですが、「婚姻届」の証人欄にサインだそうです。




枝里ちゃんのお父様と智史さんがかたい握手をかわされました。
淳ねぇ女将の激写です(*^▽^*)




「五郎丸」やってみました(*^▽^*)
八松苑さんの中野支配人が撮ってくださいました。




帯飾りはこの日、デビューの新作の金澤modern水引です。
お二人が青色がお好きとうかがっていたので
金彩の桃の花も描かれている紫から青への
グラデーションの着物を選びました。




テーマが「桃と手まり」なので私も「加賀花手毬」の
かんざしを選びました。


おいしいお菓子さんをいただきました。



智史さんのお母様からの「朝鮮飴」は、
モチモチっと不思議食感( •ॢ◡-ॢ)-♡。




智史さん&枝里ちゃんからの「通りもん」は
フクフクっと芳ばしい香りヽ( ´ー`)ノ。


まだまだ、かきたいことがありますが記事をあらためますね。


智史さん&枝里ちゃんおめでとうございます。
いつまでもお二人仲良く幸せの音色を
奏でられますようにと祈っています♫•*¨*•.¸¸♪✧

投稿者 金澤syugen : 2016年3月18日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

「出立つ」 ~いでたつ~
2016年2月19日

昔ながらの婚礼の美しい習わしに
嫁ぐ日の朝、生家でお支度をされた花嫁様が
親御様にご挨拶をされる風景があります。




朋子さんは、ご自宅でお支度され仏間にてご両親へご挨拶をされました。

 



佳代ちゃんはお母様と手を取り合って想いを伝えました。




麻希ちゃんは、大勢の方々に見守られご出立されました。
お世話になったご近所の方々にもご挨拶ができました。


ご自宅が遠方の場合はお食事会の会場さんや神社さんでの
ご挨拶をオススメしています。



紗弥香ちゃんは、金城楼さんでお支度をされお母様にご挨拶されました。




健治さんと香代ちゃんは、武家屋敷の町屋さんにて
金澤祝言こぼしを贈り親御様にご挨拶されました。


尚ちゃんは、ひがし茶屋街にある町屋「十月亭」さんにて
お支度をされ親御様に感謝の言葉を伝えられました。



花嫁道中のあと、「お嬢さんをくださ~い」とよっぴぃが
尚ちゃんのお父様にボールを投げると
お父様が「娘をよろしくお願いしまーす」と
ボールを投げてくださいました。


尚ちゃんは、初めてお電話でお問い合わせをいただいた時は
悩み相談みたいな感じでした。
「家出てくる時『行って来ま~す』って感じで
ちゃんと挨拶もしないで出てきちゃたから」と
メソメソ涙ぐみとてもしょげていらっしゃいました。。。。。
私もつられて泣きながら
「一緒に『できること』考えましょう!」と元気付けました。


ひがし茶屋街の十月亭さんで人前式&披露宴を企画しました。
母の日に「ご家族に金沢旅行をプレゼント」が叶い
この日、親御様にきちんと「嫁ぐ日」のご挨拶もされました。


明日に続きます。

投稿者 金澤syugen : 2016年2月19日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

小立野の高窓と天徳院さん
2016年2月17日

2009年組さんの直人さん&招子ちゃんからのお知らせです。



オープンハウスのお知らせです。
「小立野の高窓」

日時 2/20(土)10:00~16:00
場所 石川県金沢市
詳しい場所はお問い合わせください。
折り返し地図をお送りさせていただきます。

とのことです。
今週の土曜ですね(*^▽^*)


小立野には、
前田利常公の正室、珠姫様のお寺「天徳院」があります。

珠姫さまの生涯は加賀百万石の危機を救いその繁栄に尽くした、
まさに良妻賢母、日本女性の鏡として今も金沢市民に敬愛され親しまれている。

珠姫様が三歳で加賀の国にお輿入れの折
お道具に刺繍手まりがあったそうです。
その後、珠姫様が城下の人々に慕われたことから
金沢では母親が嫁ぐ愛娘に魔除けの手まりを持たせる習慣があります。
金澤syugenでは、この想いを受け継ごうと
水引やつまみ細工で手まりブーケや手まりかんざしを創っております。




そして、こちら「金澤花手毬」のかんざしです。
可愛いったらありゃしないのです。
お好きなお色の絹糸と絵柄でうけたまわります。


お寺にて、からくり人形の「珠姫・天徳院物語」の
上演もあるそうです。
オープンハウス見学にあわせて
街並みを散策されてはいかがでしょうか。



2015年夏、TV「住人十色」
「西表島のvilla921」が紹介され
秋は、住宅雑誌pen「理想の家グランプリ」特集号で、
お二人が設計した島根県出雲市の住宅『求院の家』が
準グランプリと好調なことです。
どんどんかっこいい感じになってゆくお二人です。
お申込みはお二人にでも金澤syugenに問い合わせでもOKです。


直人さん&招子ちゃん「天地人~愛~」
花嫁道中と和婚式Happy Reportです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/report000032.html

投稿者 金澤syugen : 2016年2月17日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

春暁の耀
2016年2月4日

今朝の暁の空です。



朝方人間につき、夜明け前からカーテンをしめきって
照明の中で仕事をしていたら
真夏を思わせるようなお陽様が力強くさしこんできて
「あ、7時過ぎたんだ」と時間を忘れていたことに気付きました。
カーテンをあけるとびっくりするくらい
眩く濃いオレンジの耀が溢れていています。
右上にあるのお月様ですかね。
今日は「立春」、幸せな春の始まりを予感できるような
輝かしい日の出となりました。


昨日の節分は、宇多須神社さんで
恒例の節分祭があり、ひがし茶屋街の芸妓さんの
舞の奉納と福豆まきがありました。
「カメラ女子」のchiharuさんからいただいたお写真で
「節分祭」ご紹介しましょう。

  

  

おカツラに黒留の正装のお姿
赤の帯上げとかかえ帯、
踊った時の袖口の赤と足元に見える裾巻きの赤が
なんとも艶っぽいですね。








青空と艶やかな芸妓さん
なーんて素敵な画なのでしょう( •ॢ◡-ॢ)-♡
撮れたてのchiharuさんのお写真でのご案内でした。




ご本人おっしゃるに「戦果」。
このお豆さん美味しいですよね☆”
あと、NHKの「家族に乾杯」の収録で鶴瓶さんが来ていたそうです。


chiharuさんありがとうございました。
chiharuさんは、お着物好きのキュートなお嬢さんでいらっしゃいます。
今度はchiharuさんご本人のお着物姿でもご登場願いたいとこです(*^▽^*!。


さて、2月3月と宇多須神社さん挙式&ひがし茶屋街花嫁道中があります。
これからご結婚をお考えの新郎新婦様、
ご見学にお越しになられませんか?
新郎新婦OB様のお祝いも大々歓迎です。
春は毎週末、どこかで金澤syugenの新ご夫妻が誕生され
「花嫁行列」をしています。
日時や神社さんについては、お問い合わせくださいね☆”


さてさて、今朝のギラっとした太陽はしばらくすると雲の中へ、
この季節らしい鈍い色の空に落ち着きました(*^▽^*)。

投稿者 金澤syugen : 2016年2月4日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

福梅~ふくんめ~
2016年1月8日

2016年賀状は「金澤祝言こぼし」の絵柄です。



「金澤祝言こぼし」は
2009年商標登録出願、2010年登録商標となりました。
 

元日は、金澤syugenのそばの八幡神社さんに初詣に
うかがいました。



2015年のお礼と2016年へのお祈り
そして、おみくじもひきました。


 

住宅街の静かな境内に雪洞が幻想的です。


鏡餅も紅白の金沢のならではの
紅白の最中「福梅」です。



福梅は加賀藩前田家の第十代目藩主前田重教の時代、
新春の茶席に献上されたものが正月の菓子として伝えられたのが始まりとされている。
これが次第に金沢城下に広まり、やがて前田家の家紋である
「剣梅鉢」(けんうめばち)が形取られた和菓子として伝えられた。

とのことで、最中の上に、ザラザラなお砂糖が
まぶされているのは雪なのだそう。


「福梅」は「ふくんめ」と我が家では呼ばれていました。
あいそらしいお正月のお菓子への愛情をこめた
呼び名だったのでしょうね。


お正月明けて、お芋ちゃん♫•*¨*•.¸¸♪✧



週イチの楽しみはコレ、お家で焼き芋☆”
「五郎島金時」でフッコフコのお芋さんです。

投稿者 金澤syugen : 2016年1月8日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

めっちゃ喜んでくれました
2016年1月3日

聡くんの「兜 七五三詣り」がHappy Reportに
ご登場です。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=295&cat=



赤の稲荷鳥居前でノビノビっと。




学問の神様、菅原道真公ゆかりの神社さんでお参りして
あやかりましょう。




観光客さんに囲まれたって威風堂々。


新年、ヒロタンからメッセージいただきました。

誕生日にこぼしちゃん渡しました
めっちゃ喜んでくれました



笑顔の可愛いぼく。


今まで、「お父さんのお人形もお母さんの
お人形もあるのにボクのお人形がない」と
ちょっぴりすねることもあったそうヽ(^◇^*)/


聡くんの健やかな成長を願っています。
男の子だからやんちゃもしなきゃね
逞しく強い子に育ってね☆”




金澤syugenは今日から平常の営業です。
新年一番のお客様は九州からお越しの
新郎新婦様です☆”

投稿者 金澤syugen : 2016年1月3日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

日の出鶴亀
2016年1月1日

明けましておめでとうございます。
遠くに見える今朝の山は、線を描くような少しの雪が
山肌のところどころにハイライトを入れたようで綺麗でした。


「波模様に日の出鶴亀」おめでたい柄の加賀袱紗です。



加賀袱紗は花嫁のれんとともに金沢の婚礼を語るにはかかせないものです。




祝言の日には、加賀の伝統文化のご案内をさせていただいております。




お嫁入り後、重箱はお正月のおせち料理を飾る時に使われました。




こんな風にポチ袋に「お手間」を入れてお返ししたのですね。


加賀袱紗
五色生菓子を配る時には輪島塗の重箱に入れます。
さらに座布団を入れた重台の上にのせて、
美しい袱紗をかけて、縮緬の中包みで包みます。
このことから、袱紗のことを「ジュウカケ」ともいいます。
そして汚れないようにさらに風呂敷で包んで持って行きました。
これは花嫁自身が持っていくのではなく、親戚がお使いにたちます。
受け取った家では、袱紗の美しさなどを鑑賞し、
中の赤飯と生菓子だけを取り、重箱や袱紗はお使いの人に返しました。
今は紙箱入りの赤飯や生菓子があるため、
袱紗や重箱は次第に使われなくなっていきました。

金沢市民族資料館のホムペから。


金澤syugenのホムペ「金沢の文化」の「婚礼の文化」に
「袱紗」を載せました。

http://www.kanazawa-syugen.jp/kanazawa/index.html


今年もblogで幸せな新郎新婦様と新郎新婦OB様の
幸せなNEWSとともに
オリジナルデザインの可愛らしい和小物アイテム達
婚礼のしきたり、金沢の伝統や和の文化
お着物のこともかいてゆきます。
今年もお付き合いくださいますように
よろしくお願いします。

投稿者 金澤syugen : 2016年1月1日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

紅白のお鏡
2015年12月29日

事務所のお掃除も終えてお正月のお飾りをしました。



デザインしまして水引職人さんに作っていただきました。
海老に橙、あいそらしく梅の花を白いお餅に飾りました。




こちらは、ガラス。
赤は小豆、白はお米
来年も美味しいご飯やおやつがいっぱい食べられますように☆”
 

お鏡餅が紅白なのは当たり前と思っていましたが
金沢だけの習慣なのですね。
前田の殿様が紅白のお餅を飾ったことからで
お城では上段が白いお餅で下段が赤いお餅だったそうです。
庶民が一緒なことしたらバチあたりってことで
紅白が逆になったのだとか。
面白いエピソードですね。


お掃除頑張ってくれたムッチのお写真も
のせちゃいましょう。



金澤syugenの近所にある大乗寺公園にて。




金沢市街を背景に。
ムッチのお誕生日にワタクシが贈ったお着物です。
似合っていて良かったヽ( ´ー`)ノ
ムッチはお客様とお会いする時、いつもウキウキした顔しています。
新郎新婦様やOBさんの幸せな時間にかかわれることが
嬉しくってしかたない様子です(*^▽^*)。


昨日は、着物や帯の手入れもして防虫シートの入れ替えなどもしました。
ご婚儀のシーンを支えるお着物さんや帯さん達、
小物さん達にもお世話になりました。
とりわけお草履さん、普通ならそんな扱いされないだろうに
雨の日のだって、ダッシュにだって付き合ってくれました。
お陰様で素晴らしい和婚式が叶いました。
「草履供養」したいくらい感謝しています。



心穏やかに新年を迎える準備をすすめています。


金澤syugen事務所は、新年は三日からです。
ワタクシは、年末年始も転送にてお電話を受けております。
どうぞ、お気軽にお問い合わせくださいね。

投稿者 金澤syugen : 2015年12月29日 カテゴリー: めしませ着物, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

内のれんをくぐる花嫁様
2015年12月16日

婚家にて仏間の花嫁のれんをくぐられる
花嫁様をお写真でご紹介します。



真子さんは、おめかしした男の子と女の子の
おまっちょろさんに手をひかれて。




涼子さんは、おかつらに角隠しのお姿で。

花嫁のれんは、明治時代は薄手の木綿に友禅染めだったそうです。
その後、羽二重、ちりめんへとかわり
戦後には、手描き友禅になり
赤が中心となり柄も華やかになったとのことです。




悠里ちゃんは、鶴の絵柄の白無垢をめされて。


「嫁どりがある」と花婿様のお家のご近所さんが
大勢みにきてくださったそうで
昔ながらの懐かしさ感じる婚礼の風習に
にぎわったと聞いています。
これからお世話になるご近所のかたがたの
祝福の中、婚家の内のれんをくぐられました。


「高張り提灯を掲げての夜の花嫁行列」

「婚礼」は、町全体が賑わうお祝い事だったのですね。


金澤syugenは、加賀百万石の美しい習わしを
次の世代へと繋げてゆきたいと考えています。

投稿者 金澤syugen : 2015年12月16日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

勉強になりましたー!
2015年12月11日

昨日に引き続き「金澤」11月号
「金澤のしきたりたしなみ
金沢独自の婚礼のカタチ」のページページに
ご協力くださった新郎新婦OB様をご紹介しましょう。



「昭和の花嫁のれん」




絵里ちゃん


「お飾り」と「仏壇参り」



久紘さん&祐希ちゃん



「おまっちょろさん」



英希さん&真梨ちゃん


「この人に聞きました」



ワタクシ淳ねぇ女将でございます。


お読みになった新郎新婦OB様からのメッセージです。

2014年組さんの文佳さん

こんにちは。(略)
「金澤」を拝見しました。
私は能登の出身ですが、素敵なしきたりがある地域ですごしていることが嬉しいです。
淳ねえさま、お着物姿とても素敵でした(*^^*)

『祝言』って『結婚式』より素敵な響きですよね。
私たちの希望した結婚のイメージも『結婚式』より『祝言』でした。
実家は大正時代は料亭だった建物なので
雰囲気がにている和田屋さんを見たときにすぐここがいい!と思い、
そこでの『祝言』を実現していただいて感謝です。
うちは五色のお菓子ではなかったですが、
子どものころ家族が結婚式にいくと必ずもって帰ってきたような
鶴亀の生菓子を引き出物にしたのも好評でした(^_^)
金澤の記事を読んで、いろんなことが思い出されました。
懐かしいですね。(略)



2010年組さんの祐子ちゃん

金沢独自の婚礼のカタチ、勉強になりましたー!
おまっちょろって言葉、初めて知りました。
花嫁のれんも、明治期は割とシックだったんですね〜。

ほんで、五色生菓子また食べたくなりましたわ(笑)
監修、お疲れ様でした!


お祝いのお菓子は華やいだキブンになりますよね(*^▽^*)。




金澤syugenのホムペ「プレスリリース」のページご覧くださいますように。

http://www.kanazawa-syugen.jp/p_release/pdf/27_new.pdf

投稿者 金澤syugen : 2015年12月11日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

新たに見えてくること
2015年12月10日

金澤syugenのホムペ「プレスリリース」に
「金澤」11月号「金澤のしきたりたしなみ
金沢独自の婚礼のカタチ」のページが載りました。

http://www.kanazawa-syugen.jp/p_release/pdf/27_new.pdf


このページにご協力くださった新郎新婦様をご紹介しましょう。


「加賀手毬」



洋史さん&啓恵ちゃん


「明治の花嫁のれん」



宏樹さん&ハルちゃん


「お水合わせ」



健二くん友美ちゃん


「百日詣り」の赤ちゃんは、心美ちゃん



あきたんパパ&ちかたんママと



冊子をお読みになられた新郎新婦OB様さんから感想をいただきました。


2015年組さんの友香理ちゃん

「金澤」見ました^^*
花嫁さんたちみんな綺麗で目の保養でした♡
やっぱり和婚 素敵ですね♡



2008年組さんの尚ちゃんはamazonで買ってくれたそう

昨日届いて、
夜にゆっくり読みました!
買って良かったです♡
私が、綺麗〜♡と思っている花嫁様や、
素敵と思っていたお振袖のお写真でした。



2013年組さんのかなちゃん

9月にお伺いした時に、見せていただいた
研究報告文献などなど、まとめられたのですね!
いろんなところにバラバラになってる情報をまとめてみると、
新たに見えてくることあるんでしょうね〜!(略)




参考にさせていただいた資料です。


他にも泉野図書館の持ち出し禁止の資料などは
図書館の椅子に座ってじっくっと読み込みました。
いつも思い立ったらすぐ調べ物しに行けて
そういう時『図書館の近所で良かったなぁ』
っと、思うのです。


ではでは、明日に続きます。

投稿者 金澤syugen : 2015年12月10日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

「三の丸文目祝言」You tube登場
2015年12月8日

You tubeに「三の丸文目(あやめ)祝言」UPしました。

https://www.youtube.com/watch?v=LPp3HLtHS4I




八松苑さんのおむかいにある藤が丘公園は
赤の太鼓橋が風情あることです。
樹木のグラデーションがかかった緑が一年中楽しめる公園です。




安宅住吉神社さんは海風が心地よく
うららかな光が泉のように流れています。




八松苑さんの本格和会場に花嫁のれんを飾って
加賀手まりや紙風船でお遊びのシーンも撮影しました。




芦城公園です。

小松城の石垣の重要な部分には良質な金沢の戸室石を用い、
そのほかの部分には小松産の鵜川石を使っている。
コントラストがとても美しいこの石垣にも、
利常の美意識が反映されているに違いない。
小松城の主だった前田利常は、桃山文化の伝承
(加賀ルネサンス、百万石文化の開化)にも力を尽くしたことで知られている.


「小松市HP」からです。


加賀百万石の文化の薫り高い日本庭園は高低差が少なく
花嫁衣装を纏っての撮影にも
負担が少なくってオススメです。


ワタクシの日々の娯楽は「読書」と「お風呂You tube」です。
ジップロップにスマホを入れてお風呂のお伴にしています。
1回だけ湯つぼにあやまって落下させたことありますが
スマホなんともありませんでした。
「猫動画」もよく楽しんでいます。
癒されるんだなぁ♫•*¨*•.¸¸♪✧

投稿者 金澤syugen : 2015年12月8日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

五郎丸ポーズでも撮影
2015年12月7日

昨日に引き続き、忠昭さん&ヒロタンのお家のご長男
聡くんの七五三お宮参りとロケーションフォトです。



兼六園で撮影していると外国の方々に囲まれて
聡くんみるみるカチンコチンに(*^▽^*)。




移動ではパパのダッコという
大物スターな扱いです。
こういう時、聡くん「ラクチンラクチン」っと
いいお顔して笑うのです。
 

この後、ひがし茶屋街へ移動しました。



「食べるものに困らない人生でありますように」と
お米屋さんの前でも撮影。




五郎丸ポーズでも撮影。
 



撮影していると観光客さんに囲まれて
「可愛い~」のお声がえらいことでした。
聡くんテレもせず大物っぷり発揮。

 
十月亭さんに到着。
金沢の象徴となりました「丸格子」にて撮影。



こんなおしゃまなポーズも愛らしい。


お疲れさまでした。
聡くんはずっと笑顔笑顔でいてくれて
金沢の観光大使って感じでした。


主役はお色直しをされて
忠明さんの親御様、ヒロタンの親御様と7人様で
十月亭さんでお食事会です。



洋装の姿もカッコイイね☆”


只今、金澤祝言こぼし制作中です。
いつも「お父さんとお母さんのお人形あって
ボクがいない」とすねていたそう、可愛いらしいですね。
もう少し待っていてね☆”


七五三ロケーションフォトは、11月にかぎらず
ご都合が合う時期での撮影がオススメです。
年齢も七歳五歳三歳に限らずお子様の機嫌の良さそうな年頃で
可愛らしいお姿残してあげましょう。

投稿者 金澤syugen : 2015年12月7日 カテゴリー: プランナーのつぶやき, 加賀百万石の習わし | 2件のコメント »

2件のコメント

  1. なおこ より:
    そうすけ君、七五三おめでとう!
    すっかりお兄ちゃんだねー
    ヒロタンたちの写真ないの〜?
    見たい〜♡
  2. 淳ねぇ より:
    尚ちゃん
    そうなんです、パパ&ママは「恥ずかしいから載せないで」と^^。
    ラードはいい感じに貫禄がでてきて
    ヒロタンはチュルチュルなお肌で若々しいんだけど
    しっかりママで。
    「あの新郎新婦様が・・・」と、なんだか感慨深かったです。

コメントをどうぞ

生まれ変わる日の装束
2015年11月27日

白無垢に羽織り替えお仏壇参りをされた
花嫁様の
お写真を紹介します。
この時、親御様も一緒にお参りをされる風習は
石川の特徴なのだそうです。




佳代ちゃん





真子さん




祐希ちゃん




涼子さん




味穂ちゃん




志津っち




千恵ちゃん




恵子ちゃん




アイちゃん




悠里ちゃん


小林忠雄さんの資料から

花嫁が着る白無垢は本来死者が着る白装束からきている。
これは、婚礼という儀式は女性が娘という時代を終え、
一度仮に死亡したと解釈するもので、
ここで白無垢―白装束を着て
また、生まれ変わるという擬死再生の
信仰の考え方が根底にあると思われる。


決意がこめられたお衣装であることがわかります。


金澤syugenは、婚礼文化の本来の意味を学び
今の時代にあわせたカタチで再現しています。
先人の「想い」を次の時代へと
繋げてゆきたいと考えています。

投稿者 金澤syugen : 2015年11月27日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

「嫁風呂敷」や「重掛け」
2015年11月18日

先日、ラジオ出演の折「重掛け」を持って行きましたところ
アナウンサーの川瀬裕子さんが大変興味深い様子でご覧くださいました。



花嫁のれんとともに袱紗は金沢の婚礼を語るにはかかせないもので
親戚や近所に五色饅頭や赤飯を袱紗で包んだ
重箱にて配られたと言われています。
その上に掛けられたのが金襴緞子の重掛けです。




番組では、ムッチが「金澤つまみ紗衣句」「金澤modern水引」
「加賀花手毬」などのオリジナル品
「和ごころ勉強会」についてもお話しました。


今回、重箱や袱紗を今も持っていらっしゃるかたに
お借りして「ご近所にはこのように配られました。」
というのをスタジオにて撮影しました。



この様に紋の入った風呂敷にお重敷きを置き
その中に袱紗にのせた輪島塗や山中塗、金沢漆器のお重
さらに袱紗を飾りました。
お重には五色饅頭や赤飯をおさめ配られました。




お福わけいただいたお家では袱紗や
漆の器の柄の美しさを愛でてから
ポチ袋にお使いをしてくれた人へのお礼を入れて
お返ししたそうです。




こちらは、ご法事用の袱紗です。
立派な輪島塗のお重です。


松下良さんの資料から

袱紗とは、古くは武家が進物を贈答するとき、白木の献上台に載せた品を覆う布
加賀藩は裕福であったため丁寧で通常の袱紗とは別に嫁入り用の袱紗を作っていた。
この習慣は城下町の民衆に伝わったのです。
「嫁風呂敷」など花嫁の里帰り用の風呂敷にも紋が入ってました。


花嫁のれんとお重箱というものが、
そのうちに冨であり、権威であったり、
それから背伸びして娘の支度したわけです。


袱紗や花嫁のれん、重掛けは大変高価なものですのに
結婚式後は使われることがなく
稀に、帯や屏風へと仕立て直されたかたもいたそうです。

投稿者 金澤syugen : 2015年11月18日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

清らかな決意を持ってのぞむ
2015年11月16日

「金澤」11月号の「金沢のしきたり、たしなみ」の
「金沢独自の婚礼のカタチ」でも紹介されていますが
石川県では、花嫁様が新郎家の玄関で
「お水合わせ」をされる習慣があります。


婚家の玄関先でのお水合わせをお写真でご紹介します。



加賀の花嫁様、涼子さん




金沢の花嫁様、真子さん




能登の花嫁様、美希さん


お水合わせについては諸説ありまして
「婚家の水になじむように」や
「婚前の人生の全てを断ち切る」
これは女性が娘と言う時代を終え、
生まれ変わるという考えからだそうです。


また町ごとに習慣が異なり
お水を注ぐ人が媒酌人であったり
お父様、お母様だったり。
その杯も「叩きつけて割る」だったり
「花嫁様がてのひらから落とす」だったりと
婚礼のしきたりには地域色があります。


カワラケを割るのは「二度と戻らない」や
「花嫁が家から出ることがないよう」にと意味があると言います。


いずれにしても「新しい未来を築いていこう」という
清らかな決意を持ってのぞむ美しい習慣と言えるでしょう。
次の世代へと繋げてゆきたい「しきたり」ですね。

投稿者 金澤syugen : 2015年11月16日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

お待ち女郎さん
2015年11月10日

「金澤」11月号の「金沢のしきたり、たしなみ」の
「金沢独自の婚礼のカタチ」でも紹介されていますが
金沢では、花嫁様をご案内する女性を「オマッチョロ」さんと言います。
語源は「お待ち女郎」なのだそうです。
小松地方では「迎え女郎さん」とよばれるそうです。


今日は、オマッチョロさんにお手を引かれて
ご出立された花嫁様の紹介です。



涼子さん。




真子さん。




千恵ちゃん。




恵子ちゃん。




朋子さん。




美希さん。




悠里ちゃん。


花婿様のご親戚の女の子が、オマッチョロさんを
つとめることが多く
花嫁の自宅へ迎えに来て
嫁ぎ先に入る際には、花嫁の手を取って座敷へと案内されます。


今も昔とかわらず晴れ着をめされた女性が
花嫁様のお手引きされて歩む姿は
何とも愛想らしい(金沢弁です)ものですね。

投稿者 金澤syugen : 2015年11月10日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

腕力にも負けない文化の力
2015年11月8日

その昔の、家婚式は「高砂」にて
杯(さかずき)ごとで始まりました。


金澤syugenでは、お謡が謡われるご披露宴が多くありまして
その中でご親族のお謡が披露された結婚式をご紹介をします。


哲章さん&由佳ちゃん



由佳ちゃんのお父様のお謡でご入場されました。


功央さん&昌代ちゃん



昌代ちゃんは、功央さんのお祖父様のお謡にて
お父様と歩まれて人前式が始まりました。


公司さん&桂子さん



宴たけなわで、公司さんのお父様がお謡を披露してくださいました。


恭介さん&紗弥香ちゃん



恭介さんのお祖父様のお謡で入場されました。




謡ってくださいましたのは、こちらのお祖父さまでいらっしゃいます。


祝言に謡が謡われていたことは
金沢の婚礼の特徴と思われます。
「空から謡が降る町」金沢ではご親族で
お謡ができる方も多くいらっしゃいます。
「加賀百万の国を支えたのは、腕力にも負けない文化の力でした。」と
吉永小百合さんがCFでおっしゃっていましたね。
この金沢は、庶民も茶の湯や伝統芸能にかかわってまいりました。


ご親族にお謡を謡える方がいらっしゃらずとも
加賀宝生流能楽師 佐野玄宜師とコラボレーションしましての
仕舞や能をとりいれた結婚式が叶います。



写真は、宝生流能楽師の佐野玄宜師が「猩々」を舞い
佐野弘宜さんが地謡を披露されています。


「能楽祝言」の企画もいたしております。
どうぞお気軽にご相談くださいませ。

投稿者 金澤syugen : 2015年11月8日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

町全体が賑わうお祝い事
2015年11月5日

「花嫁様のご生家でのお支度」は、ホテル婚などが
主流になったここ数十年くらいあまり見られませんでした。
ですが、金澤syugenでは「ご近所の皆様にお披露目」や
「ご先祖様に晴れ姿でのご報告」といったご希望から
ご自宅お支度の花嫁様が増えてきています。


ご生家からご出立の様子を花嫁様のお写真で紹介します。



麻希ちゃん




祐希ちゃん




朋子さん




志津っち




さこちゃん




アイちゃん




千恵ちゃん




由香ちゃん


その昔、「婚礼」は町全体が賑わうお祝い事でした。
幼い頃からお世話になった
ご近所やご親族のかたがたに祝福されて
お家からのご出立は、まさに「日本の原風景」です。
金澤syugenは美しい文化を次の世代へと伝えてゆきます。

投稿者 金澤syugen : 2015年11月5日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

お飾りと衣桁
2015年11月4日

「金澤」11月号の「金沢のしきたり、たしなみ」の
「金沢独自の婚礼のカタチ」でも紹介されていますが
金沢ならではの婚礼のしきたりに「お飾り」があります。
他の地域にはない習慣なのだそうです。


婚礼衣装を仏間に飾ってご先祖様に
幸せな婚儀が整ったことを
報告し感謝する美しいしきたりです。


ご自宅でお支度された花嫁様のお写真を
衣桁にお衣装を「お飾り」したお写真とともにご紹介します。





涼子さん






ゆりちゃん






佳代ちゃん




祐希ちゃん




恵子ちゃん


みなさん、ご近所のかたがたに見守られて
ご自宅からご出立されました。




ウェディングフォト婚の味穂ちゃんは
花嫁姿でご近所を歩きみなさんの祝福を受けました。




海外挙式の絵里ちゃんは、日本でのウェディングフォトで
古くからのしきたりを表現されました。


その昔は、お嫁入りの日にお道具運びがあり
この道具送りの時、「衣桁」が一番最初に運ばれたそうです。
これは、「イコウ」にかけてなのだそうです。


明日に続きます。

投稿者 金澤syugen : 2015年11月4日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

表紙が、ザ・金澤
2015年10月28日

嫁どりがあると五色饅頭の蒸篭が婚家の軒下に
積み上げられたものでした。


十月亭さんを新郎家に見立てての金澤町屋和婚、
左側に映り込んでいるのが蒸籠です。



毅さん&悠里ちゃんです。


今日は、五色饅頭をふるまう新郎新婦様のお写真紹介します。



あきたん&ちかたんは、ひがし茶屋街で。




ホテルウェディングのKちゃん&聡ちゃんは、
金屏風前に蒸籠を飾って
お見送りで贈られました。




直人さん&招子ちゃんはお饅頭配りながら
お客様とのお写真撮りを楽しまれました。




健二くん&友美ちゃんはお友達との二部会でお箱に
おさめられた五色生菓子を贈られました。




浩之さん&みゆきちゃん、料亭ウェディングの
お見送りで贈られました。


金沢ならではの祝い菓子、五色饅頭は
「日・月・山・海・里」の天地の恵みを表しています。
加賀三代藩主前田利常公の正室の珠姫様が
御輿入れされる際に菓子職人に作らせたのが庶民に広まったそうです。


「金澤」の11月号「金沢のしきたり、たしなみ」
「金沢独自の婚礼のカタチ」のページでも
五色生菓子が紹介されています。


昨日、2009年組さんの千葉にお住まいの尚ちゃんから
嬉しいメッセージです。

昨晩ポチりました!
楽天ブックスの方が1円お安かったです。
明日届くみたいなので楽しみに待っとります♡

表紙が、ザ・金澤
って感じでズキュン♡
金沢不足補います。
淳ねぇさんの和装姿、美しいです。
いいわ〜


感動です♫•*¨*•.¸¸♪✧


五色生菓子ですが「稲穂」「栗のいが」説がある
黄色の「いがら」が大好きです☆”


金澤syugenは、金沢の古き婚礼文化を今の時代に
再現しております。

投稿者 金澤syugen : 2015年10月28日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

手縫いの手まり
2015年10月24日

月刊「金澤」ご覧いただけましたか。
「加賀手まり」のお写真の花嫁様は啓恵ちゃんです。



魔よけの「手縫いの花手まり」は花嫁のれんとともに
金沢の地では嫁入り道具だったそうです。


加賀手まりを持った花嫁様のお写真紹介します。



文也さん&春菜ちゃん、八松苑さんにて。




泉さん、スタジオにて。




昌代ちゃん、十月亭さんにて。




健二くん&友美ちゃんは、ご披露宴の中でお友達に手毬を贈られました。

友美ちゃんからメッセージが届きました。

金澤拝見しました(^-^)
改めて一つ一つこんな意味があったんだなぁと勉強になりました。
これからも金沢の伝統的な結婚式が受け継がれていくといいなと思いました。
結婚式は、おめでたい華やかなものと同時に、
嫁ぐ決意を表すもの、また夫婦が家族になるための儀式なんだなと
改めて身が引き締まる思いです!
素敵な婚礼をさせてもらったので、これからも頑張ります(笑)


お二人の可愛らしいお嬢様がたのお嫁入りにも、ぜひ
手まりの習慣を伝えていただきたいです。


私が嫁ぐ折「箪笥に入れてって」と
伯母から贈られた手まりは
今、金澤syugenに事務所に飾らせてもらっています。


前田利常の妻で徳川家康の孫の珠姫様が人々に慕われたことから、
城下町の庶民へと広まったという幾何学模様の加賀刺繍手まり。
藩政時代の雅が薫る鮮やかな絹糸でかがられた手まりには
母親のあたたかい祈りの想いがこめられています。
この素晴らしい百万石の伝統を後世へと繋げてゆきたいですね。

投稿者 金澤syugen : 2015年10月24日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

「金沢のしきたり、たしなみ」
2015年10月20日

本日発売の月刊「金澤」の11月号
「金沢のしきたり、たしなみ」の特集。
この度、金澤syugenがこの中の「金沢独自の婚礼のカタチ」の
ページ制作にあたってお手伝いをさせていただきました。
今日は、このページを彩ってくださった新郎新婦様ご紹介します。


啓恵ちゃん



加賀刺繍「金澤花手毬」を手に。


ハルちゃん。



ハルちゃんのお祖母様の明治時代の花嫁のれん。

兵庫のハルちゃんにのれんにまつわることうかがいました。

大祖母は最初の子は早くに亡くして2~5番目は戦争で亡くして…
自身も早くに無くなってるので、
こういった形で何か残るのはうれしいんじゃないかなと思います。

せつなくなります。。。
花嫁のれん前で写真を撮った曾孫のハルちゃん、
なんて気立て良しさんなんでしょう。


絵里ちゃん



ご生家で花嫁のれんを飾られました。

絵里ちゃんアメリカからメッセージくださいました(便利な時代になったものです)。

母の花嫁のれんですが、母方の祖母が、
母が結婚する時に仕立ててくれました。
父が商売をしているので、商売繁盛にと宝船にしたそうです。


昭和の立派な友禅のれんです。


真梨ちゃん



新郎家のお子様がおまっちょろさんをつとめてくださいました。


友美ちゃん



ご両家のお母様にお水をそそいでいただいて「お水合わせの儀」です。

友美ちゃんからのメッセージです。

今でも写真を使って頂けるなんて光栄です!
健二くんは相変わらず忙しく休みがなかなかないですが、
また家族で伺いたいなと思っています!


待っていますね( •ॢ◡-ॢ)-♡。


百日詣りの赤ちゃんは、心美ちゃん



あきたんパパ&ちかたんママと。




ことちゃんの一つ身の衣装を描いた
金澤祝言こぼしです。

金沢には加賀八幡起き上がりこぼしを
赤ちゃんの誕生祝いに贈るならわしがあります。


祐希ちゃん



大野のお醤油さんを生業とされるご実家にて「お飾り」。

(略)金澤の発売楽しみにしています♪\(^^)/
最近猫飼い始めました。淳ねえさんお好きだと思うので、写真送ります。




かっかわいーーー!
猫ニャンちゃん、可愛いです。




今回の企画にあたって
ほとんどの知識が「口伝」でしたので裏をとるために
図書館に通い調べ、貸出OKな資料は借りて読み込み
古いお道具持っている方にお話を聞き
料理人さん衣装屋さんへの取材とかもしました。


みつ和さんからうかがったお話です。
「お飾り」の習慣は、衣装屋さんの
全国の集まりに行くと
みなさんえらく驚かれるそうです。
和装婚のさかんな地でも
このような習慣ないそうで
金沢だけの文化なのだそうです。


「仏壇まいり」や「水合わせ」「花嫁のれん」
などは今まで、紹介されてきたのですが
「お飾り」や「手鞠」について
紹介したものは初めてかと思われます。
今までにあった「婚礼しきたり」のページとは違って
新鮮なページと映ることでしょう。
是非、ご覧くださいますように。

投稿者 金澤syugen : 2015年10月20日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

秋の夜ー虫の音を聴く茶会
2015年10月16日

 「秋の夜ー虫の音を聴く茶会」に出かけました。 



10月は、風炉の季節
「浜松地紋丸釜」です。




掛け軸は、「虫花行列」
鈴虫やこおろぎが秋の花をはこぶ行列なのです。
 



脇床に、「蒔絵山路箱」はトンボ柄です。




「かき上げ灰」も美しく。


 

棚は「宗旦好丸卓」
水指は「薩摩色絵菊文水指」です。


 

蓋置き「南鐐一葉」は落ち葉がくるんとなっていて
持たせていただくと重かったです。

 



十代大樋長左絵門作の「□○△紋黒沓茶眢」
トトロにでてくる「まっくろくろすけ」に見えてしかたなかったです。


 

「秋草蒔絵棗」
蓋の内側にこおろぎが描かれています。




「宗全籠」

季節の花
白い花は野路菊、濃い紫が秋明菊
高くいけてあるのが秋丁字
左が穂躑躅
藤袴の白
そして、その右がほととぎすです。




「櫛形煙草盆」に「織部火入れ」です。




お香合入れは「象牙蜻蛉文香合」 です。




こちらのお茶杓は「越沢宗見歌銘 玉章」

秋風に はつかりかねそきこゆなる
誰がたまつさを  かけてきつらむ


という歌がかかれています。

吉はしさんのお菓子は「最中の月」
お上品でお味でした。
小学生の頃、お茶とお花を習いに行っていたのは
「吉はしさんのお菓子が食べられる」この一心でした。

 


お茶会が始まると蛍光灯が消されて
雪洞の灯りだけになると
虫の音が冴えて聴こえてきます。
街中に森があって虫の音が聴ける
なんと贅沢なことでしょう。


 

お茶会は、6年前の花嫁OB様
志乃っちとご一緒しました。
いつまでも仲良くしてくださってありがとうございます!
また、お出かけしようね☆”


宏信さん&志乃さん「利家とまつ」祝言Happy Reportです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=83&cat=cat2

投稿者 金澤syugen : 2015年10月16日 カテゴリー: めしませ着物, 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

金澤花手毬
2015年10月13日

この度、「金澤花手毬」のかんざしがデビューしました。



こちらは、紫系で直径1cmくらいの刺繍手毬です。


加賀には古くからお嫁入りに
母親が加賀刺繍手毬を魔よけとして持たせる習慣があります。
金澤syugenは、そのしきたりを今の時代に再現したいと
金澤modern水引や金澤つまみ紗衣句で
手毬ブーケをオリジナルデザインし
何百人もの花嫁様を彩ってきました。




先日のお茶会で新作かんざしをさして行きました。




小さい花手毬で「大人可愛く」を表現しましたの^^。


「金澤花手毬」は大きさもデザインも糸のお色も選べます。
花嫁様には大きめの手毬かんざしも可愛らしいことでしょう
手毬と生花のコラボや水引とのコラボもきっと素敵です。
金澤syugenが品良くコーディネートいたします。


珠姫様が花嫁道具に手毬を持参したことが始まりで、
珠姫様が人々に慕われたことから、
手毬が加賀百万石の城下に広がったと言われています。
我が子の幸福を祈ってかがる手毬の刺繍幾何学模様は、
母親の温かい想いがこもった伝統の技です。


幸せな結婚生活を祈って刺繍糸をかがる「金澤花手毬」
世界にひとつだけの繊細な和小物が晴れの日に花嫁様を彩ります。

投稿者 金澤syugen : 2015年10月13日 カテゴリー: めしませ着物, オリジナルアイテム達, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

金沢独特の約束事
2015年10月11日

昭和30年代頃までの祝言は婚家にて
夕方から始められ深夜まで続き
さらに、一日目は親族、二日目は知人友人
三日目はお手伝いしてもらった近所の人を招いてと
盛大なことだったようです。


金屏風特集三日目の今日は
二部式のご披露宴をされた新郎新婦様を紹介します。
「雰囲気の違う会場」「海外と日本」
「ハネムーンから帰国後」にゆっくり
ご友人と過された方もいらっしゃいます。


良平さん&志津っち。



八松苑さんの本格和会場でご親族と過され
二部会はセンテレオでお友達と。
和と洋、二つの会場を楽しまれました。


学さん&佳代ちゃん



ご親族と和田屋さんでお食事会
その後、お友達と金沢でお食事会をされました。


尚志さん&悦ちゃん



ご家族とハワイで挙式、そして金沢でご披露宴をされました。


智大さん&ユンナちゃん



料亭さんでご披露宴
ドレスでお友達との二部会は片町のステージで歌声のご披露。
ご本人曰く「ジャイアンコンサート」だそうです。


裕一郎さん&知江ちゃん




一部会は和田屋さんで
お友達との二部会は東茶屋街で過されました。


クマちゃん&弘衣ちゃん



ご親族と過す一部会は料亭さんで
二部会は片町にてカジュアルに。


晶さん&陽子ちゃん



ご親族とのご披露宴は和田屋さん
後日、ホテルにてご友人にお披露目のパーティ。


ラードさん&ヒロタン



ご親族との一部は料亭で
ご友人との二部は東茶屋街の花嫁行列から始まって
大正ロマンのビストロで過されました。


和央さん&知美さん



百万石祭りの日、料亭でのご披露宴の後
浴衣をめされお友達とお食事会にお出かけされました。


浴衣は「いつからいつまで着れますか?」とよく聞かれますが
これはローカルルールとされていて金沢の場合は
百万石祭りからと言ってよいでしょう。


梅吉さん&知子さん



ご親族と和田屋さんで
ご友人との二部会はお洋服に着替えられ金沢で過されました。


功央さん&昌代ちゃん



一部会は料亭さんで
二部はカジュアルなお店でお友達と夜遅くまで過されました。


順也さん&鮎美ちゃん



お二人は、ハネムーンからお帰り後
お友達へのお披露目のパーティをされました。


亮士さん&真祐美ちゃん



和田屋さんでご親族にお披露目
二部はドレスをめされ金沢のホテルで楽しまれました。
 

その昔のお嫁入りの日は、朝早くからお支度された花嫁様が
「ご先祖様へのご挨拶」「お道具運び」
「ご近所へのお披露目」などの行事ごとを次々とこなし
夜が更ける頃、三三九度で宴が始まるという
とても長い一日だったようです。


松下良さんの随筆から

婚礼と言う中では、いわゆる金沢独特の約束事があったんです。(略)
人間関係というきずなをつくっていくということは、金沢独特だったんです。

婚礼にかかわる多くのしきたりを学ぶにつれ
その一つひとつに「絆を深める」という意味あいがあることを知ります。


金澤syugen金沢の古くからのしきたりにならい
今の時代にあったカタチに再現します。

投稿者 金澤syugen : 2015年10月11日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

石のつぶて
2015年10月10日

謡いをはじめとする加賀万歳などの芸能、
加賀野菜や地元の魚を用いた加賀料理、
茶の湯がさかんなこの地ならではの和菓子、
金沢箔の金屏風や加賀蒔絵、
加賀水引、加賀縫いの袱紗、
加賀友禅の花嫁のれんやお着物、
輪島塗や山中塗漆器
のお重、
九谷焼や大樋焼きの陶器、など
金沢の婚礼は総合芸術と言えます。



金屏風特集、今日はオリジナルデザイン
加賀水引のアイテムで彩られた
新郎新婦様のお写真をご紹介しましょう。


克弘さん&真奈美ちゃん



加賀鳶の木遣り歌でご入場されたお二人
金澤modern水引の水蝶でお水合わせのアレンジから
祝言がはじまりました。


才雄さん&花奈恵さん



婚礼衣装の柄を描いた金澤祝言こぼしを手に
撮影にこたえられるお二人。
おカツラに金澤modern水引の椿モチーフの
かんざしと島田飾りです。


武ちゃん&裕美ちゃん



金澤modern水引のブーケとかんざしで
和ドレス風にアレンジしてめされました。 

 
亮一さん&浩美ちゃん



金澤modern水引のダリアのモチーフのブーケとかんざしです。
能登に伝わる「縄ほどき」にてご入場されました。


哲章さん&由佳ちゃん



農業を通して知り合ったお二人の金澤modern水引こも樽は
とうもろこしに曲がりきゅうり、トマトと茄子としそ、
お二人が作った有機野菜をモチーフにしました。


ジョンさん&由香ちゃん



梅モチーフの末広ブーケとかんざしです。
国際結婚のお二人、それぞれの国のお花をモチーフにした
アイテム達が会場を彩りました。


達裕さん&翆子さん



石浦神社さんにて。
金澤modern水引の手毬ブーケのお色は
お名前にちなみまして「翠」です。


健司さん&道子ちゃん



金澤modern水引の手毬ブーケと藤モチーフの
かんざし、ブーケには柚子のトッピングです。
金沢では嫁入りのお道具に手毬があります。

 
雄一郎さん&ゆかりちゃん



白山登山がご趣味のお二人
金澤modern水引のこも樽は白山に咲く
御前橘モチーフです。


直己さん&由利加ちゃん





由利加ちゃんのお名前にちなんで
カサブランカのブーケとかんざしです。
この水引のカサブランカを九谷焼職人さんに
描いてもらった金澤modern九谷のカップで
アンコール乾杯をされました。


直人さん&招子ちゃん



梅モチーフの末広フブーケです。
お二人は、ご披露宴の中でみなさんに五色饅頭をふるまわれました。


Kちゃん&聡ちゃん



「梅の橋プロポーズ」のお二人は、もちろん
梅かんざしです。
五色饅頭をお客様のお見送りでふるまわれました。


たくちゃん&ゆきたんの祝言のウェルカムスペースです。



蒸籠の一個の中に五色饅頭が百個、

この蒸籠の数が富の象徴であったそうです。
漆のお重に入れて加賀ぬいの家紋入りの袱紗がかけられ
ご近所や親せきに配ったそうです。
今はまったくなくなった習慣ですが
紙のお箱にて配られるお家はありますね。


金沢にしかない婚礼の習慣と言えば
明治期金沢の東山あたりでは夜中
婚家の雨戸に近所の若者達が「つぶて」という
小石投げがあったそうです。
花嫁様に覚悟のほどを確かめるというような
しきたりだったそうですが
これは今の時代にしたら大変なことになりそうです。


金沢の婚礼は金沢の文化と工芸の集結です。
金屏風特集、明日に続きます。


金澤modern水引のページです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/gallery/modern.php

投稿者 金澤syugen : 2015年10月10日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

光量を補う金屏風
2015年10月9日

その昔の祝言は、夕方から日が暮れて始められたと言います。
婚礼だけでなく葬式・祭りも夜に行われたそうです。
それは、神と交信できるのは夜であるという考えが
日本人にあったからで、宗教儀式は
夜が更けて暗くなってから行われたそうです。


夜に蝋燭の光だけでは暗いの
婚礼の席や歌舞伎の舞台では蝋燭の光を反射させて
顔を浮かび上がらせるための
金屏風をおいたそうです。
光量を補うものだったのですね。


今日から三日間は、金屏風前の
新郎新婦様のお写真の特集します。


剛さん&靖子さん



金屏風前で並んで、お客様をお迎えされました。


敬哉さん&美希さん



十二単に金屏風、雅すぎます。


康夫さん&文佳さん



和田屋さんでは高砂のお席に金屏風のしつらえがあります。


ユースケさん&美幸さん



艶やかなつぼ生けが金屏風に映えます。


恭介さん&紗弥香ちゃん



由緒ある料亭さんのお部屋で。


初彦さん&悠里ちゃん




金澤祝言こぼしを手に記念撮影にこたえるお二人です。


真一さん&志保さん



皆様にご挨拶されます。


寛世さん&麻希ちゃん



八松苑さんの本格和会場のお見送りで。


剛さん&ちーちゃん



二枚の屏風で一つの物語になる屏風です。


寛之さん&可奈ちゃん



金屏風前で笑顔も輝きますね☆”


雅臣さん&涼子さん



和モダンな演出でお見送りです。


敦司さん&美智子さん



金屏風にわらし柄が描かれています。


和也さん&雅さん



八松苑さんの本格和会場は柔らかな天然光が射しこみ
充分に明るいのですが金屏風で華やかさが増しますね。


金箔の制作日本一の金沢の代表的な工芸品である金屏風
金沢の婚礼は金沢の文化と工芸の集結と言えます。
明日は工芸品のことをかきます。

投稿者 金澤syugen : 2015年10月9日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

「農山漁村の郷土料理百選」
2015年8月17日

金澤syugenの夏の風物詩になりました
福井の「へしこ」です。



金澤syugenのお着付けの先生の鶴ママが
福井にお盆のお墓参りにおでかけの折、本格的なおっきいの
買ってきてはとどけてくださいます。


へしこ好き好き♪
酒のみにはたまらんです♫•*¨*•.¸¸♪✧


へしこは「農山漁村の郷土料理百選」に選ばれています。

農山漁村の郷土料理百選は日本の農林水産省主催による、
郷土料理をテーマとしたイベントである。
日本各地の農村・山村・漁村に伝わり
国民に広く支持されている99品目の郷土料理、
および郷土料理ではない「御当地人気料」を選定した。


とのことです。


香川は「讃岐うどん」
愛知は「ひつまぶし」
岩手は「わんこそば」
秋田は「きりたんぽ」
などなど、いずれも
ふむふむ、なるほどー
石川県は、「かぶら寿し」と「冶部煮」ですって。


あれ?百選と言いながらなぜ99品???
どこかの地域が離脱したとか?

「百選」を謳いながら選出数を「99」に留めたのは
個々人に思い思いの郷土料理を選出してもらい、
最後の1品として加えてもらいたいとの考えからである。


ふむむヽ(^◇^*)/
なんと、粋なことを。


私の一品は間違いなく母が作った「お祭りの押寿し」です。
石浦神社さんのお祭りには、薄板で仕切られた酢飯に
鯖と鮭が交互、それにしょうがと紺のり。
近江町で買ってきた食材で作るお祭りの
「ごおっつぉ」美味しかったなぁ。
あと、ベロベロ(えびすとも言います)もレギュラーでした。


石浦神社さんの春祭りと秋祭り
私の小さい頃には、歌劇座の向かいあたりまで
お店が出ていました。
インチキくさいものに挑んだり
見るからに不衛生な食べ物を
夕飯に影響でそうなくらい食したりは
冒険してる感じがして、とても楽しかったです。
あと、好きな男の子が私服でいるとこ見たら
胸がキュンキュンしたものだったわ(*^▽^*)
「話しかけられたらどうしよ」と。キャーキャーッ。


母の押し寿司、今食べたら泣いちゃうかもしれん。。。。
いや、泣く、泣いてまう、間違いなく。
そんなこんなの懐かしい思い出が蘇る
私の郷土料理でした。


追記
奇しくも亡き母の誕生日でした(^O^) 。

投稿者 金澤syugen : 2015年8月17日 カテゴリー: プランナーのつぶやき, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

三の丸文目祝言
2015年7月23日

Happy Reportに文也さん&春菜ちゃんのアニバーサリーフォトご登場です。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=283&cat=&PHPSESSID=439h8ch0hrm0qnjr13lt0r0qu6




加賀三代藩主前田利常公ゆかりの芦城公園
あやめ池にて。




八つ橋ににて。
花嫁様の笑顔好きだぁヽ(^◇^*)/
いつものはるなちゃんスマイル。
あの可愛らしく陽気なひき笑いが聴こえてきそう。




錦橋にて。
ヘアメイクはGIGIさんが春菜ちゃんの魅力を最大限に
引き出してくださいました。




「静寂」が表現されています。




加賀には、お嫁入りの時に加賀友禅の
「花嫁のれん」をくぐる習慣があります。
そして、魔よけの「加賀刺繍手毬」は
加賀に伝わる花嫁道具のひとつです。


先日、NHK BSプレミアムの「英雄たちの選択
~加賀百万石 三代前田利常 究極のサバイバル術~」を
興味深く観ていましたらコメンティターが
「利家と利常と生まれる順が逆だったら前田家が
天下統一していただろう」と語っていました。
利常公が安定した年貢の取り立てができるようにとした
「農政改革」は「働く人のやる気に繋がったんだろうなぁ」とも感じました。
伝統工芸や能楽文化などを保護し、
加賀百万石の
礎を築かれたとのこと。
加賀ならではの素晴らしい文化は、今なお受け継がれています。


ご結婚一年目に英雄ゆかりのお庭にてのアニバーサリーフォト、
堂々の「殿」と麗しの「姫」のお姿ご覧くださいますように。

投稿者 金澤syugen : 2015年7月23日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

加賀百万石文化伝統の結婚式
2015年7月22日

只今、発売中の「金澤」8月号に金澤syugenの
記事が掲載され二組の新郎新婦様がご登場です。


ソメイヨシノ咲く石川門でのお写真は
「三つ鱗文祝言」の剛彦さん&優妃さんです。



しだれ桜の白鳥路でも撮影されました。




宇多須神社さんで挙式。

 


ひがし茶屋街を花嫁道中されました。


お二人は関東にお住まいです。
記事にあるように、この結婚式にあわせて
新郎家のご親族様に「金沢旅行」をプレゼントされ
新幹線でビューンとお越しでした。




石川県立能楽堂の舞台のお写真は
「八重撫子祝言」の浩一郎さん&かさねさんです。



金澤祝言こぼしを手に。




雪の成巽閣にて。




石川門で未来を見つめるお二人。


能楽師 佐野玄宜さんの加賀宝生の謡と舞を取り入れた祝言では
お祝いにかけつけてくださった方々にも
「金沢らしい結婚式」と大変お喜びいただけました。




「加賀百万石文化の伝統を感じる美しい結婚式」を
Happy Reportでもご覧くださいますように。


剛彦さん&優妃さん「三つ鱗文祝言」Happy Reportです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=280&cat=


浩一郎さん&かさねさん「八重撫子祝言」Happy Reportです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=274&cat=

投稿者 金澤syugen : 2015年7月22日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

あったかいんだから~♪
2015年4月3日

今日は雛祭りですね。
金沢では、旧暦にあわせ四月三日までお雛様を飾ります。
加賀藩祖 前田利家が三月三日に亡くなったことから、
一ヶ月遅らせるようになったという説もあります。



写真は、文也さん&春菜ちゃんの「金華糖祝言」です。

 


ウエルカムスペースに金花糖と箱庭飾りました。
 



お庭の大豆やお米も桜を飾りました。




文也さんのお家で育てた自慢のブロッコリーで
庭木をつくりました。




箱庭にお雛様です。




贅沢で色鮮やかな果物。




野菜に山采、木のこ達。
 



新郎新婦様のメインのお席にも飾りました。




めでたい大鯛と海の幸ハマグリも飾りました。
その昔、鯛がいたみやすい時期には
「鯛の金花糖」を祝言のお土産にしたとか。


文也さん&春菜ちゃんには「華」があるから
「甘く幸せな結婚生活でありますように」と願いながら
祝言のタイトルは「金華糖祝言」としました。


宝生流能楽師の佐野玄宜さんです。 



お部屋には、桃の花とお雛様が飾られています。
今日は、謡のお稽古の日なのです。




今宵は「玄米甘酒」飲みましょう。
ヤマト醤油さんのドロドロ玄米の甘酒は
カラダに優しく「あったかいんだから~」です。

投稿者 金澤syugen : 2015年4月3日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

さりげなく演出
2015年2月21日

昨日に引き続き、装花のお話です。


哲也さん&明未ちゃん「伊予の国祝言」



愛媛のきんかんをお客様のお席にも飾ります。




哲也さんのお祖母様が丹精こめて作られた黒豆や小豆
お米で春の箱庭です。




和也さん&椿さん「雪椿祝言」



羊羹にお二人のお名前にちなんで「橋」と「椿」を描き
装花も椿です。
この橋は八松苑さん向かいにある藤ケ丘公園の
太鼓橋をイメージしました。




巧ちゃん&ゆきたん「氷室祝言」



お二人の出身地、鶴来と大阪どちらの町の花も「紫陽花」でした。




リングピローを「氷」で作りました。




敬三さん&美子さん「芍薬祝言」



美子さんのお仕事にちなみましてお薬の材料にもなる芍薬です。




クマちゃん&弘衣ちゃん「春の宴」



赤い椿が花器にさしこんであるのです。




春の宴は椿の名前です。
小津安二郎映画がお好きなお二人
その作品に「椿」が印象的にさしこまれていることと
お引き振袖を纏う弘衣ちゃんの姿が「立ち椿」のようで
あることから椿をテーマに。




あきたん&ちかたん「ブルーローズと苺祝言」



お仕事のことからふくらませてブルーローズと苺をテーマに。
十月亭さんでのお席札も薔薇と苺です。
ちかたんの姪っ子ちゃま、苺召しあがっていました(*^▽^*)。




栄秀さん&日登美さん「春土筆祝言」



教職のお二人「背比べしながら上に伸びる色鉛筆」柄の羊羹と
上に上にながーく伸びてゆくチューリップをセンテレオに飾りました。




文也さん&春菜ちゃん「金華糖祝言」



文也さんの家はブロッコリー農家でいらっしゃいます。




箱庭にブロッコリーとお雛様と金花糖を十月亭さんに飾りました。




それぞれに想いのこもった和モダンテーブルコーディネート。
お二人から、「ご家族への想い」や「思い出」「好きなこと」
「趣味」「お仕事」「出逢いのきっかけ」などなど
いろいろとうかがいイメージふくらませてゆくのは楽しい作業です。
おおげさな演出はおすすめしませんが
お二人らしさをさりげなく表現できる演出で
ハレの日を美しく飾りたいと考えています。

投稿者 金澤syugen : 2015年2月21日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

心豊かな百万石の伝統学びましょ
2014年12月12日

「心豊かな百万石の伝統を楽しく学びましょう」と
2013年から企画をはじめた和ごころ勉強会。




玉泉園さんのお庭です。




お茶室にて。




お着物の時は、「オホォ~、ホホォ~♪」っと
いつもより半音あげてお上品に笑うのです。




さあ、お楽しみのご飯ごはんと。


2013年は、十月亭さんにての「ヘアアレンジ教室」
TAWARAYAさんからの「花嫁のれん展鑑賞」
武家屋敷にて「加賀友禅見学」
八松苑さんにての「俳句教室」
2014年は「金沢芸妓の舞~お座敷遊び体験~」
玉泉園さんにての「日本庭園観賞」
ホッチさんをお招きしての「絵手紙」
(今年は、年賀状すべて手描きしました。
新年早々、幼稚な絵にてお邪魔いたしまーす(*^▽^*))


和ごころ勉強会のメンバーさんが
講師をつとめてくださることもありました。
お着付けの先生 鶴ママが「変わり結び教室」を、
花みやびの天光さんが「色のお話」は
紅葉美しい和田屋さんにて。


前回参加のやっちゃんからです。

勉強会は為になる、、というよりも、心満たされる感じがして、いい会だなぁと思いました。

やっちゃん、うまいこと言うね( •ॢ◡-ॢ)-♡


さやちゃんからです。

先日はご一緒させて頂き、大変楽しい時間させて頂きました(^o^)
また遊びましょう^_^
和ごころ勉強会に参加させて頂きまして、
食事の色どりや味付けのいろどりに気をつけるようになりました笑
もともと色彩の取合せについては興味があったので、
この機会に勉強してみたいと思いました(*^_^*)
またいろいろ教えてくださいね〜^_−☆
さや


晴れて「石川県民」になられた
好奇心いっぱいのさやちゃんです。


2015年は「浄瑠璃観賞」「能楽鑑賞」予定しております。
美味しいお食事とおしゃべりで
粋に楽しくお勉強しましょう☆”

投稿者 金澤syugen : 2014年12月12日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

猩々
2014年12月10日

「2015年の番組表ができました」と頂戴しました。



表紙は、「猩々」にて幕が上がり
橋がかりを歩まれるシーンです。

猩々の面は酒を飲んでいるので赤くなっていて、
装束も全体的に赤で統一されています。
猩々は海から現れるので、半切という下につけている袴が
青海波模様になっています。
祝言として扱われるおめでたい曲なので
一年の締めくくりに組まれております。

とのことです。
織の衣装も重厚感あって艶やかなことです。




謡のお稽古でした。
床の間にはふくよかな薫りの水仙の花がいけられていました。


この日、先生にも話していたのですが
「あの場所(能楽堂)にいる時間が、好きです」。
2015年は、さらにまわりのお友達や
和ごころ勉強会のみなさんを巻き込んで
気軽に出かけてゆきたいものです。


お稽古の帰りに歩いておると猫ちゃん発見!



人間で言うと高校生くらいかな、
寒いの平気なのでしょうか。
仲良くなれないかな
と、しばらく、ストーキングしちゃいましたが
どこかのお庭にシュルシュルっと入ってゆきました。
あたたかい場所ならいいのだけど(*^▽^*)


2015年は、写真婚でも能や謡を取り入れる祝言を企画します。
金澤syugenは、心豊かな百万石の伝統を感じていただける
結婚式やフォトを提案&編集してまいります。

投稿者 金澤syugen : 2014年12月10日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

心豊かな百万石の伝統
2014年12月6日

昨日に引き続き加賀手鞠モチーフのお話
今日は、金澤つまみ紗衣句のご紹介です。



真弓ちゃんの好きなビタミンカラーで。




ユンナちゃんは、クラシカルな和柄を多く取り込んで。




アジアンティストがお好きなJちゃん
なので羽ばたく蝶もつけました。



三色だんごの色が大好きな日登美さん。
手まりブーケは洋会場センテレオにも
良くお似合いでした。




美子さんはお仕事にちなみまして芍薬モチーフです。




「七宝祝言」のなっちょ。
金や銀のお花のしべには、瑠璃にサンゴ、めのう
水晶にパールとまさに「七宝」を
イメージしてデザインしました。




千種ちゃんは優しいシャーベットカラーで。
衣装とお揃いの「竹の葉」を、あしらっています。




ゆこさんはフェイバリットカラー紫のグラデーションでと。




懐中時計の根付です。




こちらは、手鞠というよりサイコロに近い感じですかね。




白無垢に綿帽子の啓恵ちゃんが花手鞠を手に。


私が嫁ぐ時、「お守りに」と加賀手鞠を贈ってくれた
おばちゃんは今、施設にいらっしゃいますが
会いに行くと穏やかな顔で笑ってくれます。
小さい頃、私の髪を結わってくれた手は
もうあまりうまく動かなくなったようで
見ると悲しくなります。


少し前までは、自宅で療養されていて
坊主と会いに行くと
箱から出した袋菓子を坊主と私に同じだけ持たせてくれました。
こんなにおっきくなった私にビスケットです。
可愛がってもらった昔の幼い子供にかえれる気がして
嬉しいものでした。
私が喜ぶとおばちゃんとっても幸せな顔をして笑ってくれました。
おばちゃんのこと思いだすと私は涙がとまりません。
さっきから鼻、カミたおしています。
大好きなおばちゃん長生きして欲しいと祈ります。


金澤syugenのオリジナルデザイン品
「水引」「つまみ細工」「九谷焼」など
ひとつとして同じものはありません。
心豊かな
百万石の金沢の伝統を守り
幸せへの祈りをこめて創作しております。

投稿者 金澤syugen : 2014年12月6日 カテゴリー: オリジナルアイテム達, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

加賀鳶木遣りくずしで入場
2014年6月7日

金沢の街は、百万石まつりですね(*^▽^*)
今日は、そのメイン「百万石行列」
威勢のいい「加賀鳶梯子登り」が祭りの華でもあります。
4月にご披露宴の克弘さんが「加賀鳶行列」で演技披露されてますよ^^。




克弘さん&真奈美ちゃんは、加賀藩初代藩主 前田利家公の
神霊が祀られた宇多須神社さんで挙式されました。




気分は「利家とまつ」☆”
ひがし茶屋街 花嫁行列へと出立です。



「加賀鳶」テーマの祝言は、克弘さんの消防団分団の
ハッピをきた甥っ子ちゃまが新郎新婦様を先導
「加賀鳶木遣りくずし」でご入場です。





テーブルには、火消のまといも飾りました。





紅白寿せんべいにも「まとい」が描かれています。
赤は、真奈美ちゃんのナースキャップです^^。




克弘さんは、石川門で撮影されるのが夢でした。
以前は、ここから祭の行列が出発しました。
真奈美姫、笑顔が可愛いったらありゃしないわ( •ॢ◡-ॢ)-♡



先週、お二人が金澤syugenに遊びに来てくださいました。



真奈美ちゃんが「結婚式終わったあと『さすが淳子さんやなぁ』って
かっちゃんが何度も言って感動してました。」と。
そして、「家族みんなシュウゲンさんには
ホント感謝しています。
着た人からみんなに『いい結婚式やた』っていっぱい言われました^^」と
いつもの真奈美ちゃんスマイルで。
結婚式後、真奈美ちゃんのお母様がblogにコメントしてくださって
とても嬉しかったことを話すと
「お母さん、時々シュウゲンさんのページみてるんですよ^^!」
ありがとうございます、感謝です。



「加賀鳶木遣りくずし」が聞こえてきたらワクワクしますね。
「男伊達なら命をかけて♫•*¨*•.¸¸♪✧」
みなさん、お祭お楽しみくださいますように。
エンヤラヤサノ ヨーイサ ヨイヤナ エンヤラヤレコノセ
サノセ アレワサ エンヤラエー♫•*¨*•.¸¸♪✧

投稿者 金澤syugen : 2014年6月7日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

こづきまわされないVIPな子
2014年2月12日

3月9日「花嫁様ランチ会」開催します。
お子様連れも歓迎、もちろん花婿OB殿も
ご参加くださいますように☆”
これからご夫妻になられる
プレ新郎新婦様も先輩のお話が聞ける良い機会かと。
会費は1600円です。


県外にお住まいのOB様とは
メールやFBでおしゃべりしています。



こちらは、白山比咩神社さんを参進の儀で歩まれる
才雄さん&花奈恵さんです。

関東にお住まいの花奈恵さんからとどいたメールです。

淳ねぇ様  ムッチ様
(略) 
年賀状特集見ました(^-^)
こんなことなら、もう少し綺麗な字で書けば良かった…(/_;),
 
年賀状をどうしようか考えたときに、
真っ先に「こぼしを入れよう!」と、決めてました。
今、放送中の「花嫁のれん」でも登場してますよね。
お姑さんが、ストレスの捌け口にこづき回すのが可笑しいです(笑)
私は、イライラしてももったいなくて出来ませんが…(^_^;)
大事にケースの中に並べて、毎日眺めてますよ。(略)


そして、

最近、花嫁のれんの怪しい金沢弁にすら、癒されておりまする。
地元に飢えてるな。自分


あっらー、可愛らしことこと言うてくれっじぃ~
花奈恵さん(*^▽^*)。
こちらがVIP扱いのこぼしちゃんです。



加賀八幡起き上がりこぼしに
お二人のお衣装柄を描きました
金澤祝言こぼし(商標登録5330710)です。
あ、「花嫁のれん」では野際陽子さんが
めされるお着物がきれいですよね。


花嫁様会についてはお電話かメールで
お気軽にお問い合わせくださいますように。

投稿者 金澤syugen : 2014年2月12日 カテゴリー: お知らせしたいこと, オリジナルアイテム達, 加賀百万石の習わし | 2件のコメント »

2件のコメント

  1. 花奈恵 より:
    淳ねえ様
    ドラマでは毎回美しい柄の着物が登場しますよね。
    それを見るのも楽しみの一つです。

    我が家では、私が時々こぼしの向きを変えて遊んでます(^m^)
    少~し変えるだけでも見え方が違って面白いです。
  2. 淳ねぇ より:
    花奈恵さん
    あいそらしことして遊んどっじーっ(o^∇^o)ノ
    いいがに飾ってもらって
    幸せなこぼしちゃんやわいね(^O^☆♪♪。

コメントをどうぞ

金沢には欠かせないもの
2014年1月18日

一昨日、テレビ東京・テレビ大阪の和風総本家に
金澤syugenの新郎新婦様がお写真で登場されました。 



健二くん友美ちゃんです。




金沢でお雛祭りの時に飾られる金花糖を贈られました。




金花糖は飾って楽しんだ後は
お料理にも使っていただく風習があります。




お水合わせに使う加賀水引の水蝶・オリジナルデザインの
寿せんべい・五色饅頭・金花糖・加賀手毬、後ろには金平糖と
「金沢情緒」が並んでいます。

 
和風総本家は、唐草模様の風呂敷も可愛い
柴犬の豆介が和菓子のお買い物に行くあの番組です。
二ヶ月ほど前、テレビ大阪さんの制作会社さんから依頼あり
健二くん&友美ちゃんのご許可いただいて
「金花糖」を結婚式で贈った写真を提供したのです。


道代さんがFBで

さっき、テレビ東京の和風総本家を見てました。
内容は『日本の職人 金沢を支える人々』で、
金沢には欠かせないものがいくつか出てきました。(略)
で、最後に流れたテロップに「協力 『金澤syugen』」の文字が!…
金澤syugenは、私たちが金沢でフォトウエディングを
したときにお世話になったところなんです( ´ ▽ ` )ノ
淳ねぇさんは何に協力したんだろうか?


エンディングロールをじっと観ていた道代さんも
「郷土愛」ってもの感じます(*^▽^*)。


日本っていいな。
金沢っていいな。です。


健二くん&友美ちゃん「金澤情緒祝言」ビストロウェディング

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/report000122.html


誠志朗さん&道代さん「大紫躑躅祝言」

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/report000213.html

投稿者 金澤syugen : 2014年1月18日 カテゴリー: プランナーのつぶやき, 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

ランチからの「金沢芸妓の舞」
2014年1月13日

「花嫁のれん」がテレビで始まりましたね。



ハルちゃんは、お祖母様の
花嫁のれんを飾ってお写真撮りされました。




明治時代の加賀友禅のれんには風格があります。


金澤syugenでは、今年も
金沢の文化を学んでゆきたいと考えています。
次回の「和ごころ勉強会」2月26日の開催決定しました。


2013年は、東茶屋街「十月亭」さんで
「ヘアメイク研究会」からの「くずきり茶話会」
長町「tawaraya」さんランチからの「花嫁のれん展」
武家屋敷の町屋ランチからの「友禅記念館」
「八松苑」さんでの和御前からの「俳句勉強会」とありましたが
次回は、駅前ホテルランチからの「金沢おどり」を観るの回です。
一緒に「和ごころ」勉強しましょう。


2014年も「花嫁様会」(もちろん、花婿様お子様大歓迎)と
「和ごころ勉強会」を定期的に開催しますので
みなさん元気なお顔みせてくださいませ。

投稿者 金澤syugen : 2014年1月13日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

打木赤皮甘栗かぼちゃ
2013年10月31日

今日は、十月アニバーサリーの新郎新婦様お祝いの四日目です。


洋史さん&啓恵ちゃん「白詰草祝言」



武家屋敷の町家さんでお食事会をされました。


直宏さん&光穂ちゃん「 尾山神社トラッド祝言」



ひがし茶屋街でロケーションフォトのあと挙式へとお出かけになられました。


彬さん&朋子さん「 秋の七草祝言」



花嫁のれん前でお衣装柄の金澤祝言こぼしを手に。


満さん&彩奈ちゃん「華蝶祝言」



銭屋さんでは座敷でもお写真撮りされました。


誕生したばかりのお二組の新郎新婦様はまだプロのお写真ありません。
成昌さん&カオリさん「枕草子祝言」



チワワちゃん達は、あまりゆうこと聞いてくれませんでしたね(^_^;)


寛世さん&麻希ちゃん「平安朝祝言」



八松苑さんむかいの藤が丘公園は秋晴れで気持ち良かったです。
寛世さん&麻希ちゃんは、バリでハネムーン楽しまれたそうです。


十月にアニバーサリー迎えた新郎新婦様49組様のお写真紹介しました。
みなさん、ますますお幸せでありますようにと祈っています。


今日は、ハロウィンですね。
甘くておいしい加賀野菜の「打木赤皮甘栗かぼちゃ」の旬は夏なのですが、
グラッセなどでは今の時期もいただけるようです(*^▽^*)。
寒さに迎うこの時期、かぼちゃを食べて風邪ひかないで元気にのりきりましょう!

投稿者 金澤syugen : 2013年10月31日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

玉手箱のように
2013年10月19日

昨日に引き続き、寛世さん&麻希ちゃんの「平安朝祝言~松藤と熨斗目~」のお話です。
人前式は、「お水あわせ」のアレンジから始まりました。



水蝶は金澤modern水引のオリジナルデザインで「松」と「藤」です。
シーマニアは麻希ちゃんっぽいビタミンカラーの苗木なのです。
 

「束ね熨斗目の儀」で、彩羊羹にお花を添えていただきました。



デザートタイムで、八松苑さんがおしゃれにお皿に盛り付けてくださって
お客様にお召し上がりいただきました。
 


麻希ちゃんが手にしているつまみ細工のブーケとかんざしは
「松藤」モチーフです。
麻希ちゃんの個性にあわせてクラシカルな和布でオリジナルデザインしました。
そして、指輪交換の儀式では、ブーケがリングピローになるようデザインしました。



麻希ちゃん咲き誇る向日葵のよなお嬢さんです。
寛世さんは、そんな麻希ちゃんを優しく見守りながら
信じてついてゆく感じかな^^。

  
繊細な加賀水引「松藤」をオリジナルデザインしたこも樽で「平安鏡開き」です。



水引やつまみ細工の美しい細工はプロのお写真が出来上がったらご紹介しますね。
羽衣の水引と絹の水引を何色も使って立体感をだしました。


古くより雄大な「松」は男性の象徴であり
「藤」は物語の中でも女性の象徴となることが多かったようです。
その昔は、「松」と「藤」は「子孫繁栄」の祈りの想いをこめて
庭に植えられたそうです。 


「紫式部がちょうど咲いたんですよ」とお花のアトリエ コスモスさん。
装花は、松ぼっくりも使って素朴でありながら優雅なティストに。



新郎新婦様のお席には、大振袖柄とお打掛柄の金澤祝言こぼしも鎮座しています。
花嫁のれんは「花車」を選ばれました。


玉手箱のように気品ある美しい感動が続く「平安の雅祝言」は和やかな宴でした。
寛世さん&麻希ちゃん、おめでとうございました。
お幸せでありますようにと祈っています。
ぜっ~たい、遊びに来てね。

 
追記



平服に戻られた新郎様、満足そうなお顔が可愛くって
お写真いただきました~♪

投稿者 金澤syugen : 2013年10月19日 カテゴリー: オリジナルアイテム達, 創作祝言, 加賀百万石の習わし | 3件のコメント »

3件のコメント

  1. さゆり より:
    こんにちは。
    以前、打ち合わせの際に偶然お会いした子連れの母です。
    改めまして、御結婚おめでとうございます。
    素敵なお式だったようで、よかったですね!
    このままずっとお幸せに…^_−☆
  2. みかりん より:
    麻希さん、この度はおめでとうございます。

    和心勉強会でごいっしょさせていただいた
    みかりん(常◯さんの友人)です。

    本当にお綺麗で・・☆
    おふたりのにこやかな姿がなんともいえません。
    幸せいただいちゃいましたーヽ(゚・^*)^☆.。.:*・゚

    今度お会いしたときはエピソードとかたくさんお聞きしたいです。

    末永くお幸せに〜♥♡♥
  3. 免田 麻希 より:
    この場をお借りして…
    さゆり様☆以前はありがとうございました^_^かわいいお子様にとっても癒やされました〜‼︎お陰様で無事に結婚式を終える事ができました。良い式になって本当に良かったです^_^

    みかりん様☆先日はありがとうございます。偶然の繋がりにびっくりしました。金沢ってやっぱり狭いですね!!
    本当に当日は魔法にかかったようで一日限定のお姫様を満喫しました笑
    またお会いできるのを楽しみにしております^_^

コメントをどうぞ

武士の献立
2013年10月5日

銭屋さんの高木社長からメールとどきました。

(略)
先日、加賀料理を提供した、サンセバスチャン国際映画祭でのコラボ映像が届きました。 
レストランアラメダのゴルカ氏とのコラボレーションは、 
映画「武士の献立」にちなんだ料理を提供するものでした。 
是非御笑覧ください。 

http://vimeo.com/m/75703899 

銭屋 高木慎一朗



加賀友禅めされた上戸彩ちゃんとツーシッット
華奢な彩ちゃんの隣で高木社長ますますでかっ!と感じます。


新聞や映画情報誌なので活躍はうかがい知ってはいたのですが、
映像でみて感激。
お料理作る高木社長、大きくて
外国の方の中でも存在感ありますね。
漆塗りのお椀の治部煮、きっと素晴らしい
芸術作品だったことでしょうね。


十月亭さんでの金澤町屋和婚
お料理は銭屋プロデュースです。
冶部煮のご希望もうかがえます。



こちらの花嫁様はどなたでしょうか(^o^)?
 

さてさて、映画は加賀藩「包丁侍」の料理方に嫁がれた奥様の
お話なのだそうです。
12月には、映画館に行って是非、みたいものです。


クイズの正解発表です☆”
花嫁様は、「春麗らか祝言」の智ちゃんでした(o^∇^o)ノ
俊さん&智ちゃんのHappy Reportです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/report000069.html

投稿者 金澤syugen : 2013年10月5日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

金沢老舗記念館
2013年10月3日

和心勉強会実行委員会の打ち合わせのあと「金沢市老舗記念館」を見学しました。



左から、ユキチコフちゃんのヘアメイクを担当されたELLEさん
ユキリコフちゃん、お着付けの先生の鶴ママです。




南町にあった中屋さんの建物を1989年に移築されたものです。
古い薬だなが重々しくもあります。




ちょうど「金澤花のれん展」開催されていて
館内には沢山の花嫁のれん花婿のれん。
 



お写真撮らせていただきました。




お茶室は立ち入り禁止です。凛~♪




黒のお引き振袖はおまっちょろさんがめされたものでしょうか、小さいのです。
加賀水引の宝船も豪華です。




縁側に腰掛けていただき記念撮影です。
そよそよと風が緩やかにお庭を通る、のどかな午後♫•*¨*•.¸¸♪✧




blog用の写真撮るユキリコフちゃんを激写。
加賀友禅のお着物にフェンディのバッグですね(*^▽^*) 。 




ワタクシ、鶴ママにいただいた藍染の反物で仕立てさせていただいたお着物です。
この日の射し色は「ワインレッド」
伊達襟と玉かんざしとラクロワのバッグをワインレッドにしました。




重陽柄の帯と半衿、帯飾りは金澤syugenオリジナルデザインの
菊モチーフの金澤つまみ紗衣句です。


第二回和心勉強会は
10月28日に長町武家屋敷にて開催します。
今回は、町歩きもしたいなって思っています。
詳細は、金澤syugenまでお問い合わせくださいます様に。
お待ちしています☆”

投稿者 金澤syugen : 2013年10月3日 カテゴリー: お知らせしたいこと, めしませ着物, 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

珠姫様と花手鞠
2013年8月8日

八松苑さんホムペに「金澤syugenプロデュース」ページが誕生したことを
お祝しての二日目です。

http://www.hassho-en.co.jp/wedding/kanazawa-syugen/


オリジナルデザインの金鶏モチーフの水蝶で「水合わせの儀」をされた
マーチンさん&えりたんです。



ご両家の朝のお水をそそいだ記念樹は、マーチンさんのご実家のお庭に
植えていただきました。


「鏡開き」は、学さん&佳代ちゃんです。



佳代ちゃんのお衣装にある「万里の響」モチーフで
オリジナルデザインしました。


水引の薔薇ブーケは裕代ちゃんです。



お揃いの薔薇のお花がおかつらと
ノッチの末広にも光っています☆”


ロケーションフォトの智さん&トモミさんです。



桜の季節の石川門でも写真撮りされました。


友情出演の手毬柄の花嫁衣装は好枝ちゃんです。



勝政さん&好枝ちゃんは、ひがし茶屋街を花嫁道中されました。


オリジナルデザインの「おでかけ九谷」は手毬柄の帯飾りです。



フェイバリットカラーで作った手毬柄(まあるい毬モチーフ好きです)。
なので、紫苑色のお着物もワタクシです。


白詰草の水引コーディネートの啓恵ちゃんです。



選んで頂けて光栄です!

結婚式ページの加賀手毬を持つお写真も啓恵ちゃんの手元です。

http://www.hassho-en.co.jp/wedding/


加賀には古くからお嫁入りに
母親が花手毬を魔よけとして持たせる習慣があります。
その、幾何学模様には「健やかに成長しますように」「幸福が集まるように」と
いった想いがこめられているそうです。
三代前田利常に徳川家康の孫娘である三歳の珠姫様が
花嫁道具に手毬を持参したことが始まりで、
珠姫様が人々に慕われたことから、手毬が加賀百万石の城下に広がり
母親が「我が子の嫁ぎ先での幸福」を祈りながら
また、年頃になると「やがて生まれる子の健康」を祈って
手毬のかがりかたを学んだそうです。
加賀花手毬は、女性達の未来への祈りの想いがこめられた伝統の技です。


金澤syugenは、八松苑を舞台に小松や加賀の新郎新婦様に
石川の伝統文化を今のかたちに新鮮、斬新、粋にアレンジした結婚式を提案します。

投稿者 金澤syugen : 2013年8月8日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

のどかにふわりふわり
2013年7月17日

慶ちゃん&ジュンジュンがHappy Reportにご登場です。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/report000201.html



杉の井さんでお支度をされて、のどかにうわりふわり桜の花びら舞う
犀川河原でロケーションフォトです。




宇多須神社さんへとお手引きさせていただきました。




東茶屋街での花嫁道中では、たくさんの
「追っかけ」にかこまれましたね(^▽^) 。




ご親族とのお食事会は、「お水合わせの儀」のアレンジからはじまりました。




明治の邸宅には趣があります。
ジュンジュン姫の優雅な美装はGIGIさんです。


先日、お二人お越しくださいました。



勝政さん&好枝ちゃんからいただいたハワイのお土産を手にポーズ。




播磨屋さんの華麗煎餅をいただきました。




お二人のお友達との1.5次会的なパーティのお写真をみています。
この写真は大きくしてご覧くださいませ^^v。
笑ったわらった!大笑いしました。
濃すぎるお友達のみなさん
みんなに愛されているお二人が充分に感じられる二部会です。




ジュンジュンが好きなキャンドルでお客様をお迎え。
この写真は、意外なことに「淳ねぇを探せ!」もできちゃいます。


可愛らしいお二人のHappy Report是非、ご覧くださいま。

投稿者 金澤syugen : 2013年7月17日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | 2件のコメント »

2件のコメント

  1. ジュンジュン より:
    金澤syugen様〜☆
    ありがとうございます(*^^*)!
    想い出タップリです!二部会でもお会いできて心強く楽しかったです\(^o^)/「淳ねぇを探せ!」見つけた時は盛り上がりましたね↑↑↑♫
    また2人で遊びに行きます!
  2. 淳ねぇ より:
    はい(*^▽^*)
    待っていますね☆”

    幻想的なキャンドルの灯りの中に
    なーんといるのですね(^_^;) ワタクシ。。。

コメントをどうぞ

光る屋根瓦
2013年6月17日

ご近所で二軒のお家を建てていて
「トーントントン」や「ぎりりりり・・・・」
力仕事の掛け声や威勢のいい返事なんかもきこえ
その一画はとても活気づいています。


真新しい木材のにおいもしてきます。
雨の日の夜は、特によくかおります。
窓際に近づいて風をかぐと懐かしいような清々しさ感じます。


戦後の復興が進んだ頃って町全体がこういう感じだったのかな
なんて想像したりです。 
未来に向かって発展していく感じ
どんどん国全体の景気が上向く手ごたえがあって
どんなにかわくわくしたことでしょうね。



先月、「海賊とよばれた男」を読んだからそんな風に考えたのでしょうか。


百田尚樹さんの作品は、以前「モンスター」読みました。



女子の脳には大変おもしろかったです。
 

さて、新築中のお家ですが
今日の作業は、屋根に瓦のせています。
北陸の瓦は、水が漏らないように「ゆう薬」がかけられているから
光り輝いて見えるのだそう。



写真は、崖の上から金沢の街並みをみたところです。
家々の屋根瓦がキラキラ光る金沢の街並みの風景がとても好きです。

投稿者 金澤syugen : 2013年6月17日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 気まま図書館 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

衣を重ねるといふこと
2013年3月16日

金沢では、兼六園の雪吊りの取り外しや
武家屋敷のこも囲いを外す作業がすすみ
街並みも春の装いです。


今日は、ご列席のお客様の装いをご紹介しましょう。
黒留袖は比翼仕立で襟や袖、裾の布が二重の仕立になっています。



ユッケさんと手を繋ぐの何年ぶりでしたかね(*゚▽゚)ノ。
嬉しそう♫•*¨*•.¸¸♪✧
(わかります^^ワタクシも坊主と手繋ぐと幸せ感じますから)




おいちゃん&麻智ちゃんのお母様には「水引の帯飾り」を
新郎新婦様から贈られて祝言が始まりました。




町屋を新郎家に見立てての「お水合わせの儀」で
友美ちゃんがお母様方からお水をそそがれたカワラケわったところです。




敬三さん&美子さんのご披露宴では、
美子さんのお母様がお二人にお祝いの言葉を贈られています。


着物の「重ね」はセンスの見せどころだったりで
季節や個性を表現するのも楽しいことです。
「重ね襟(伊達襟)」を入れることで、スッとラインが通りシャンとした印象になって
振袖やお祝いの礼装は装いの格が上がります。


「衣を重ねて着ることは、装いの威儀を正すこと」という
日本人ならではの美意識があります。
新郎新婦OB様のお母様方に特別出演していただき美しい礼装のご紹介でした。

投稿者 金澤syugen : 2013年3月16日 カテゴリー: めしませ着物, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

華燭の典
2012年10月24日

その昔は、日が落ちてから新郎家に
お客様を招いて挙式と披露宴が行われました。
四日間に渡って「黄昏時」の抒情的なお写真で
紹介しています。



浅ノ川沿いを手を繋いで歩む、巧ちゃん&ゆきたんです。




黄昏時から、お友達との二部会が始まった
ノッチ&裕代ちゃんです。




夏の夜、ウェディングフォトの寛之さん&加奈ちゃんです。




智大さん&ユンナちゃん、おもいっきり香林坊で
はしゃいでいますね(o^∇^o)ノ。




キャンドルの灯りがともる石川門で辰悟さん綾乃ちゃんです。




優さん&晴香ちゃん、ひがし茶屋街のメーン通りにて。




夜も更けて、格子窓の灯りがくっきりまあるくきれいです。


十月亭さんは、キャンドルの灯りが目にもあたたかいことです。
町屋ならではの温もりがあります。












「華燭典」は、一対の絵ろうそくを灯し結びの盃を挙げた事から由来し
「婚礼の席のともしび」を意味する縁起の良い言葉だそうです。


ご登場いただいた豪華21組の
新郎新婦様ありがとうございました。
他にも黄昏時にご披露宴をされたたくさんの新郎新婦様は
次回、レポートにてご紹介しますね。
金澤syugenでは、金沢の情緒ある街並みで
さまざまなスタイルの結婚式が叶います。

投稿者 金澤syugen : 2012年10月24日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

家婚式
2012年10月23日

古くは嫁ぎ先で三々九度の挙式の後、
お披露目の宴がはじまったそうです。



金沢の町屋にちかたんのクラシカルな大振袖がお似合いです。




白山比咩神社さんで挙式された裕一郎さん&知江ちゃんです。
灯りがともる頃の柳の木にもいっそうの風情があります。










料亭でウエディングされたちーちゃん。
ともし火が華やかさをそえます。


洋史さん&啓恵ちゃんのウエディングフォトのご様子です。



お二人は、武家屋敷の町屋でご家族とお食事会をされました。



館を新郎家に見立て蒸篭を飾りました。
昔は、蒸篭に五色饅頭が入っており
結婚式の日、お重に入れた五色生菓子を持って近所や親せきへ挨拶に行きました。


英希さん真梨子ちゃん、十月亭さんでご親族とゆっくりと宴を楽しまれました。



お二人が、お客様のお見送りに外に出ると別世界が広がっていました。



雨があがったあとの東茶屋街は、石畳が水鏡になって美しいことです。


「祝言」は、古来から続く日本の結婚式で「家婚式」です。
金澤syugenのコンセプトは
「新郎新婦様の新居に招かれたような宴」
金沢らしい抒情的な温もりある祝言を心をこめて創作します。

投稿者 金澤syugen : 2012年10月23日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

鶴が御門に巣をかけた
2012年10月22日

古来、祝言は黄昏時から夜にかけて行われました。
「こんの館は めでたい館 鶴が御門に 巣をかけた」
その昔のお嫁入りは、花嫁支度をした花嫁と一緒に
花嫁道具をかつぎ長持ち歌を唄う若い衆が行列をして
新郎家へ向かったそうです。



日暮れ時、健二くん&友美ちゃんが花嫁道中で
二部会のビストロにむかわれました。




暖さん&小百合ちゃん、十月亭さんへとお運びになられます。




ラードさん&ヒロタンの「縄ほどき花嫁道中」です。




章一郎さん&尚美ちゃんは、花嫁タクシーに
のって兼六園へと向かいました。




Kちゃん&聡ちゃんの提灯花嫁行列です。

















夜更けて、街並みはいっそうの風情があります。













十月亭さんはキャンドルが似合う町屋です。


明日、日が落ちる頃から始まる祝言のお話
続きをかきます。

投稿者 金澤syugen : 2012年10月22日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

女が昏に嫁ぐといふこと
2012年10月21日

その昔の結婚式は、花嫁の姿がはっきりと見えない
黄昏時に行われたと言われています。
「女」が「昏」に嫁ぐので「婚」なのだそうです。
黄昏時の花嫁様を四日間にわたりご紹介しましょう。



ガス灯の街でのウエディングフォトが
夢だったという圭介さん&寛子おねいさんです。




十月亭にて俊範さん&真弓さんです。
「大人婚」には和装婚がよく似合います。




ライトアップされた石川門をバックに亮さん&美和ちゃんです。




宇多須神社さんにむかう秀俊さん&ゆこさんです。



東茶屋街「ゴーシュ」さん前で、敬三さん&美子さんです。











宇多須神社さんでは、雅な世界が広がっていました。




夜が更けてくると、東茶屋街の街並みも表情がかわり、風情あることです。


明日続きをかきます。

投稿者 金澤syugen : 2012年10月21日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

ふふふの麩
2012年9月2日

石川テレビの「北陸いいトコ見つけ旅 グルメと歴史ロマン・金沢」という番組で
「21世紀美術館」や「しいのき迎賓館」も紹介されていて
あらためて「なんて!素敵なとこなのでしょう」と思いました。
金澤syugenのロケーションフォトの人気撮影地でもあります。


ひがし茶屋街では、宮田麩さんの車麩や麩まんじゅうの紹介☆”
金沢らしいお引き出物、目にもきれいで軽く日持ちもするので
ご遠方のお客様へのお品に喜ばれています。


今日は、お麩料理めしあっがている幸せ顔の花嫁様で綴ります。



加賀友禅の花嫁のれんを背に、まる美ちゃんです。




じぶ煮召しあがる、晶ちゃんです。
生麩とすだれ麩が入っています。




みっくん&陽子ちゃんです。花婿さんも幸せ顔です。




恵里ちゃん、くすり指には水引指輪です。
 



水引かんざしとべっ甲のコラボも斬新な美装は
明日香ちゃんです。 


麩美味しいですよね。
グルテンの栄養おいしくいただきましょ。


あと、幸せを招くお人形として「加賀八幡起き上がりこぼし」ちゃんの登場も
可愛らしかったですね。
「箔一」さんの金箔を使ったお品はお引き出物は金澤syugenでも人気です。
「のど黒みぞれ仕立」など石川ならではの郷土料理の紹介もあって
まことに美味しそうでした。

投稿者 金澤syugen : 2012年9月2日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

プレスリリース
2012年3月3日

金澤syugen HP
プレスリリースのページに「金澤」の二月号が載りました。

http://www.kanazawa-syugen.jp/p_release/pdf/14.pdf


真吾さん&有由ちゃんの花嫁行列と
石川門前にての尚美ちゃんは
昨年の11月にご結婚組さんです。



真吾さん&有由ちゃんのひがし茶屋街にてウェディングフォトです。


十月亭さんにてご披露宴です。



金澤祝言こぼしを手にニッコリ。


章一郎さん&尚美ちゃん、花嫁道中をされました。



章一郎さんもともと目が細いのですが
嬉しくってさらに目が細くなっています。


町屋にて、お水合わせの儀のアレンジです。



花嫁のれんも飾り古き婚礼の「ならわし」を再現されました。


clubisumもそうですが、金澤syugenの花嫁様達きれいすぎて
いつも「モデルさんですよね」と言われてまいます。
絶え間なく美しい花嫁様の誕生に彩られ美しいページになりますこと感謝です。

投稿者 金澤syugen : 2012年3月3日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

婚礼文化の再現
2011年12月31日

今年も今日で〆の日。
婚礼文化の再現と金沢らしい祝言を提案してきた金澤syugenに
温かい応援を本年もありがとうございました。



武家屋敷でウェディングフォトされたダンさん&絵里ちゃんです。


今日は「宝箱」から大切な宝物をひとつ。
絵里ちゃんから撮影翌日にウエディングプランナーに届いたメールを、ご紹介します。

淳ねえさん
(略)
写真が出来たら、ブログ印刷して一緒に両親に渡しますね!すっごく喜ぶと思う♪

おかげさまで、昨日は思い出深いいい一日になりました。
朝から緊張もしてたから途中でくたくたにもなったけど、
いっぱい笑って、家族や親戚にもお披露目できて、知らない方達からもいっぱい声掛けてもらって、
本当に幸せないい一日でした。
終わって寂しいような、でも無事に終わってほっとしたような、
複雑な気持ちになって、さっき東京の家に戻って、
淳ねえさんの書いてくれた記事読みながらやっと本格的に泣いてます。
手紙を書き終えるのに2週間位かかったけど、
毎日書きながら泣き、書き直しては泣きつつ、
自分がいかに幸せかつくづく実感しました。
読む途中で泣くと最後まで読めなくなるから、
読むことに精一杯で、家族の顔見ながら話せなかったけど。
(略)
母には姉が二人いるんですが、
祖母は娘三人それぞれに違う柄の花嫁のれんを仕立てていて、
そのときの祖母の思いを教えてもらったこと。
その花嫁のれんを、孫の私もくぐれたこと。
母が嫁いだ日のことを話してくれたこと。
祖父母が建てて、父が守る家からお嫁にいけたこと。
母や叔母と一緒に、昨日までの準備をしたこと。
準備していく中でいろんな話が聞けて、
本当に楽しかったし、あの家に生まれて、
金沢に生まれて本当に幸せだと思いました。
ただ着物を着て写真撮れればいいやって思って始まった和装撮りだったけど、
淳ねえさんやむっちさんとご縁があって本当に良かったです。
(略)
実は淳ねえさんも含めて、赤飯お渡しする準備してあったのに、
長町に向かう時にうっかり忘れたっていうオマケ付きです。
今度は写真持ってお邪魔するので、そのときお土産持っていきますね!!

ありがとうございました。
何回、いえ何十回読んでも涙があふれます。


「お家でお支度されること」の意味
「花嫁衣装を纏われること」の意味
「お仏壇まいり」の意味
「感謝を伝えること」の意味が凝縮された素敵なお話です。


そして、先日いただいたメールです。

こんないいがにしてもらって、本当に感謝感謝です。
花嫁姿、大事にしてもらったじいちゃんとばあちゃんにも見せてやりたかったなぁ。
ばあちゃんは着物やら三味線やらお茶やらが大好きな人やったので、
見たらすっごい喜んだと思う。
じいちゃんは一所懸命働いて立派な家建ててくれたから、
家からお嫁に出せて喜んでくれたと思う。
素敵な花嫁衣裳着せてもらって、家からお嫁に出してもらって、
大好きな町並みで写真撮ってもらえて、
みんなが見に来てくれて、写真見るたんびにつくづく幸せやなぁって思います。
家族や夫や周りの人に恵まれて、優しい人達に囲まれて、
これ以上幸せなことって無いなぁって思います。
あらためて、どうもありがとうございました。

ありがとうございました。
結婚式ってまわりの方々に感謝の気持ちを
キチンと伝える時(伝えられる時)だと思うのですが
「愛されていること」を実感できる時だとも思うのです。
絵里ちゃんの素直な思いが可愛らしくて感動でもって胸熱くなりました。
今も涙ポロポロ鼻カミカミかいています。


絵里ちゃんのHappy Reportはこちらです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/report000144.html

立派な宝船の花嫁のれん前で
古式ゆかしく綿帽子に白無垢のお姿の絵里ちゃん
清楚でお美しいことです。


2011年沢山の素晴らしい感動を共有させていただきましたこと
皆さま方に感謝です。
良いお年をお迎えくださいますように。

投稿者 金澤syugen : 2011年12月31日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

和敬清寂
2011年9月13日

三日前、ひょっこり電話くださったのは健二くんです。
「花嫁様会参加できなかったけど
また遊びに行きますね」って言っていただきました^^。


健二くん&友美ちゃんの和婚式は、金沢の婚礼文化
「お水合わせ」からはじまりました。



麗しの花嫁御寮様、べっこうかんざしに角隠しが
お引き振袖に似合っていてクラシカルで素敵♪
優しげな友美姫です。


お二人の人前式は茶の湯の伝統を取り入れた茶婚式スタイルです。



夫婦固めの儀です。




続いて、親子固めの儀です。健二くんのご両親です。




そして、友美ちゃんご両親にもお抹茶召しあがっていただきました。


感動さめやらぬ結婚式当日のウェディングプランナーのblogに、
友美ちゃんのお父様がかきこんでくださったコメントがとてもとても嬉しかったです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/_wp/?p=5969


こちらは、金澤syugenオリジナルのカードご覧になっての友美ちゃんメールです。

本当たくさんいろいろ登場させてもらってありがとうございます(o^o^o)
健二くんは相変わらず自分の出番がなくスネていましたが(笑)
他のポストカードも美しいですね~~!
プレママも何人かいらっしゃるということで、これも金沢祝言さんのパワーなんですかねぇ。
最近は胎動をすごく感じていて、赤ちゃんはとても元気なようです(´∀`)


順調な様子、電話でも聞けて嬉しく思っています。
健二クンと友美ちゃん!
ぜ~ったい元気なお顔見せにきてね。
待っていま~す☆”
あ、今日は健二くんバッチリ出番ありました!!

投稿者 金澤syugen : 2011年9月13日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

オリジナル水蝶
2011年9月8日

この秋、ゲストハウスで人前式をされる俊さん&沙奈絵ちゃんが
金沢らしい演出をされたいってことで
「お水合わせ」についてご相談にいらっしゃいました。
 


こちらのカサブランカをモチーフにしたデザインを選ばれました。
会場の雰囲気に合わせてブロンズ色と銀でお作りして
生ものにつき挙式間近にお渡しです。
水蝶は挙式後には、金澤祝言こぼしとともに
ウェルカムスペースに飾られるそうです。


「結婚式も、シュウゲン ファミリーにお世話になるんですよ^^」と
ご親族のお衣装は、ブライダルみつ和さんなのだそう。


お二人は、春に金澤syugenでされた前撮りのお写真で
DVDやウエルカムボード作りをされているそうです。



沙奈絵ちゃんもセピアちゃんと写っているオリジナルのカード差し上げました。 




「水合わせについて知れて良かったね」と俊さん(俊さんは、本で勉強済みです)。


会場に合わせ、またお二人らしさが出せるようにと
いくつかアドバイスさせていただきました。
ウェディングフォトその後も、こんな風に訪ねて来てくださってありがたいことです^^。

投稿者 金澤syugen : 2011年9月8日 カテゴリー: オリジナルアイテム達, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

ポストカード誕生
2011年8月3日

金澤syugenオリジナルのカードを作りました。
金沢和婚やウェディングフォトをされた新郎新婦OB様の
ご協力をいただき計8枚です。
ひがし茶屋街や兼六園に石川門
武家屋敷、歴史博物館などの金沢の美しい風景
さらには、花嫁道中やお水合わせの儀、縄ほどきや花嫁のれん、
お仏壇参りといった伝統的な婚礼文化も表現
金澤祝言こぼしや金澤modern水引や金澤つまみ紗衣句も可愛く載っています。


今日からカードを、1枚づつ紹介しますね。
 
  

十月亭さんで横笛を背景に真弓さんと
真弓さんのお衣装柄の金澤祝言こぼし。
明治時代の花嫁のれん前のはるちゃん
縄ほどき花嫁道中のヒロタン&ラードさん
そして、「縄ほどき隊」は尚ちゃんです。
金澤modern水引は花かごブーケです。


十月亭さんの格子にかげ笛のシルエットが抒情的です。


   宇多須神社さんでお鬘の真弓さんです。

ヒロタンからウエディングプランナーにとどいたメールです。

ポストカードですか?
淳ねぇはいつも面白いこと思いつきますね!


はい!楽しいこと大好きです!
そして、


ラードの顔にはぼかしをお願いしまぁす(^-^)  

ラードさんモザイクなしなんですわ^^。


   東茶屋街を花嫁行列のあと新郎新婦様&縄ほどき隊(新郎新婦OB様)さんとの記念撮影です。

尚ちゃんからです。

よっぴぃバッサリ切って使って下さいませ。
新しいポストカード出来上がり楽しみにしてます♪


ごめんね、よっぴぃちゃん。左手のみで。


はるちゃんからです。

淳ねぇ
広報部隊としては心もとないけど、載せてください(^^)
幸せな時間振り替える機会作ってくれてありがとう!!
はるな


   歴史博物館のレンガの建物前では、大振袖でロケーションフォトされました。


カードは、ブライダルみつ和さんやブライダルステージ花みやびさん
金沢市内観光地や飲食店さん、お土産屋さん
もちろん金澤syugenにも置いてありま~す。
金沢らしさが伝わるカードで、季節のお便りいかがでしょうか?

投稿者 金澤syugen : 2011年8月3日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし | 2件のコメント »

2件のコメント

  1. なおこ より:
    採用ありがとうございまーす(^_^)/

    よっぴぃ本当にバッサリで笑えるー
    ヒロタンと共演できて嬉しいな♪
  2. ヒロタン より:
    採用ありがとうございます!

    よっぴぃじゃなくてラードを切ってくれれば(笑)

    本当にサプライズで感動したことが、
    ポストカードになって嬉しい☆
    あらためてみんなに感謝!!

    尚ちゃんと共演できて私も嬉しいよ〜!!!!
    今度は家族写真を6人で撮りたいね〜(^з^)-☆

コメントをどうぞ

べろべろ
2011年8月2日

一昨日の笑っていいとも!増刊号で
「名前だけでは分からない郷土料理」というコーナーに
石川県の「べろべろ」が登場していました。
寒天と卵で作るお醤油味のデザートは
「えびす」とも言いました。



これを、母が作って冷蔵庫で冷やしだすと
いよいよ「石浦さんのお祭り」です。
お祭りの日は、石浦神社さんの境内にお友達と走って行ったものです。
私の小さい頃は、商工組合のあたりまでお店が並んでいました。


お祭りに、母は押し寿司も作ってくれました。
薄板に紺のりの「青色」が染みた、素朴なサバの押し寿司
爽やかな生姜の香りもしました。
このお寿司は絶品でしたね。


おもてなしの祝い料理、押し寿司とべろべろは
金沢のお祭りのしきたりと言えるでしょうね。

投稿者 金澤syugen : 2011年8月2日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

馥郁たる梅の香
2011年7月14日

今月号のclubismの「お水合わせ」のお写真は、友美ちゃんです。
健二クン&友美ちゃんの人前式と二部式の金沢和婚は、
伝統的をな婚礼文化の再現
そして、お二人らしさも表現されました。
今日は、お友達中心の二部披露宴のご紹介をします。



ご親族中心の一部会会場の十月亭さんからひがし茶屋街を花嫁道中され、
二部会会場のビストロとどろき亭さんに入られました。




誓いの水引指輪を贈り「馥郁春祝言」が始まりました。
カチューシャ風の金澤modern水引の梅かんざしとお揃いの白梅モチーフです。




オリジナルデザインの「馥郁春羊羹」へご入刀です。




タキシードとウエディングドレスにお色直しされた
健二クン&友美ちゃん、愛らしっ☆”
お二人の個性をデザインした寿せんべいをお客様のお席にサーブされました。




水引根付や五色饅頭など金沢らしいお品を贈る「金沢情緒贈呈式」
加賀手毬はお着物めされたお友達に。
友美ちゃんのお友達もみなさん美しくていらっしゃいました。


健二クンが謝辞の中で
「素晴らしい友人に出会えて、今の私達がいます。
出会いに感謝しています。
そして、金沢らしい結婚式にしたかった私達と一緒に創り上げてくれた
金澤syugenさんありがとうございました。」と温かいお言葉をいただき感激しました。
もう涙ポロポロでいっきに鎖骨まで涙が伝ってゆくのがわかりました。
アシスタントプロデューサーのムッチが私の視界にちょうど入る位置にいたのですが
私と同じくボッロボロ泣いていました。


美しい感動をありがとうございました。
お二人との素晴らしい出会いがありましたこと心から感謝しています。

投稿者 金澤syugen : 2011年7月14日 カテゴリー: オリジナルアイテム達, 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

金澤伝統和婚
2011年6月22日

clubism7月号、金澤syugenのページでは
「花嫁のれん」「お水合わせの儀」「花嫁道中」
「おまっちょろさん」「お仏壇参り」「初歩き」などの
金澤伝統の婚礼文化を紹介しています。


「お水合わせ」の友美ちゃん。
個性的なお引き振袖に金澤modern水引の手毬ブーケが
清楚な友美ちゃんにお似合いです。



雑誌にうつっている留袖の品良き女性は、友美ちゃんママです。


「花嫁のれん」の明日香ちゃんです。



まぁ、笑顔の愛らしいこと☆”アスカスマイルです。
綿帽子の花嫁様、初々しいですね。


「花嫁行列」の良典さん&美知留さんです。



宇多須神社さんで挙式後
お母様にお手引きされて歩まれる姿、美しいですね。
美知留ちゃんママもご身長おありなので並ぶと素敵なんですよね。

 
金澤syugenは古き良き時代の和婚を今のかたちに再現します。
clubismに登場されました2011年春組の
新郎新婦様を三日間に渡りご紹介しました。

投稿者 金澤syugen : 2011年6月22日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

石川星人
2011年4月30日

昨日に引き続き「お水合わせの儀」の紹介です。



お家でお支度、お仏壇まいりもされました恵子ちゃんです。
自髪で結い上げられた日本髪に角隠しのお姿です。




十月亭さんのお玄関でご両家のお母様方から清らかなお水を盃にうける友美ちゃんです。
オリジナルの梅デザインの水蝶です。




料亭のお庭でヒロタン。
新郎新婦様ともに石川県外のご出身でしたが
金沢の文化を積極的に取り入れられた和婚式でした。




浪速からお嫁入りの綿帽子の花嫁様、ゆきたん。


こちらは、ゆきたんからウェディングプランナーに届いたメールです。

(略)
もう今や石川の人になってるし。

タクちゃんの友達夫婦のおうちに遊びに行った時
仏壇参りの話や花嫁のれんの話、お水あわせの話に
普通についていけたことが、すんごい嬉しくって。
私、よぅ勉強したなぁってね。
それもこれもsyugen に出会えたから☆
これからもsyugen マジックで たくさんの花嫁様を幸せに
してあげてくださいね☆
そして私もsyugen blog から
幸せな花嫁さまから宝物のお裾分けしてもらいたいです♪♪


そっか、よう勉強したのね、ゆきたん^^。
今や立派な石川星人だものね。


お水合わせは、朝一番で汲んできたお家の水を
ひとつの杯に注ぎ合わせて飲む儀式で
お互いの育った土地を受け入れ
新たな家庭を築いていけるように
また、花嫁様が嫁ぎ先の水に慣れるためという思いもこめられています。


美しい婚礼文化「合わせ水」のご紹介でした。
金澤syugenは情緒あふれる金沢らしい結婚式を創作します。

投稿者 金澤syugen : 2011年4月30日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

次の時代へと
2011年4月29日

金沢に古くから伝わる「お水合わせの儀」があります。
本来、新郎家の玄関先で行う婚礼の儀式ですが
金澤syugenでは披露宴会場である町屋を
新郎家に見たてて行うことがあります。
今日と明日はお水合わせをされた花嫁様のご紹介です。



十月亭さんの玄関で、佳奈ちゃんです。




石川門をバックに幸子さんです。




料亭ウェディングの昌代ちゃんです。




お家でお支度されました照美さんです。

 
金澤syugenは古くから伝わる伝統を今のカタチに再現します。
そして、美しい文化を次の時代へと繋げてゆきたいと考えています。

投稿者 金澤syugen : 2011年4月29日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

東京一郎さん
2011年3月4日

昨日、お風呂から上がると「秘密のケンミンSHOW」っていう番組していて
転勤してきた東京一郎さんがちょうど金沢駅に降りたとこでした。
いつも観ていない番組なのに、偶然観られてなんてラッキーなんでしょう!
金澤syugenが、花嫁道中するひがし茶屋街も出て来て嬉しかったです。


街を「いろは」で区切っているって話知りませんでした。
旧市内の中心部に生まれ育ったのですが聞いたことなかったです。
 

次長課長の河本さんが「金沢は、めしがめちゃくちゃうまくて
芸人に一番人気」と。
そう言えば、知人が金沢には著名な方の講演が多いと言っていて
それは、金沢に行ったら美味しいものが食べられると
講演される方が金沢を希望されることが多いからなのだそうです。
なるほどなるほど。


道端アンジェリカさんじゃないけど
私も小さい頃からお茶とお花のお稽古に行っていました。
鉄瓶で沸かしたお湯でいただくお茶は美味しいんですよね。



お雛祭りのお菓子「金花糖」です。
先日、金花糖絵付けしまして紫好きなんでこんなんに色塗りしました~♪

投稿者 金澤syugen : 2011年3月4日 カテゴリー: プランナーのつぶやき, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

おまっちょろさん
2011年2月9日

金沢の婚礼で、花嫁様のお手引きするお子様を
「おまっちょろ」とよぶそうです。 
今日と明日は、花嫁様のお手引きさんの
微笑ましいお写真ご紹介します。



十月亭さんにてお食事会をされた真梨ちゃんです。
英希さんの姪っ子ちゃんのお手引きの赤いお振りも可愛いですね。




料亭で華やかなご披露宴、道子ちゃんご親戚のお子様達とご入場です。 




石川門前で白無垢姿の美和ちゃん
亮さんの甥っ子ちゃん姪っ子ちゃんにお手引きしていただきました。




こちらは、お子様連れでひがし茶屋街を花嫁道中された誠さん&渚ちゃんです。
遥太クン、ママの手をしっかり繋いでいらっしゃいます。

 
どの子も愛らしいです。
ご大役ありがとうございました。
和婚式に可愛い華を添えてくださったおまっちょろさん達のご紹介でした。

投稿者 金澤syugen : 2011年2月9日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

明治の花嫁のれん
2010年12月17日

「和のサムシングフォー」にハルちゃんが、大祖母様の
明治の花嫁のれん前でにっこり微笑んでご登場です。 ↓

http://www.kanazawa-syugen.jp/modern/index.html

 

和傘は、ハルちゃんのご両親にお借りしたものでした。




由佳ちゃんの婚礼衣装は、幸せな結婚生活を送る
お知り合いの方からお借りしたお振袖でした。




暖さん&小百合ちゃんが結婚証明書にサインされた万年筆は
暖さんのお父様のご愛用のペンでした。




聡ちゃんが手にされているペンは、Kちゃんのお祖父様が
Kちゃんママさんに贈られた思い出深いペンでした。




加奈ちゃんは、お母様が結婚式の時の真珠のネックレスを
髪に飾りました。
先祖から送られた宝飾品を身につけることは、「富を引き継ぐ」と言われてます。


ヨーロッパに古くから伝わる幸せな結婚生活をおくれるという言い伝えサムシングフォー。
サムシングオールド、サムシングボロー、サムシングニュー
サムシングブルーを金沢らしさいっぱいに和婚スタイルで素敵に表現しませんか。

投稿者 金澤syugen : 2010年12月17日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

うなぎの治部煮
2010年12月12日

レストランに行った時のこと
苦手な食材を予め伝えると、「コンシェルジュがまいります」と。
ほどなくにこやかな女性が現れて詳しくあれこれ聞いて下さいました。
残すのなんてもったいないですからね
苦手なものは先に伝えます。


金澤syugenでは、招待客様の苦手な食材やアレルギーを予めうかがっています。
新郎新婦様がお客様に招待状をお出しする際、「食べられない食材」についても
聞いていただくようお願いしています。



写真は、十月亭さんの「鰻の冶部煮」です。
お肉が苦手なお客様がいらっしゃいまして
鴨肉を鰻にかえて「鰻の治部煮」を作ってくださいました。
銭屋さんの粋なお献立に感謝です。


金澤syugenのお食事会はもちろんのことご披露宴でも
花嫁様にしっかりお食事召しあがっていただいています。
美味しいお料理で和やかなお披露目の会いかがでしょうか。

投稿者 金澤syugen : 2010年12月12日 カテゴリー: プランナーのつぶやき, 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

彩り添える加賀のれん
2010年11月6日

今日の朝、NHKさんで小さな旅
「彩りの水~石川県 金沢市~」 が放送されまして
浅野川の友禅流しが紹介されました。
ナレーションは、昨年 金澤syugenを取材してくださった
あの片山千恵子さんです。
華奢な身体ですっごいパワフル、笑顔の可愛い千恵子さんが
「地球イチバン」とか様々な番組で活躍されているのを観ると
親戚の子(親戚の子、勝手に沢山増やしていますね^^;)を
応援している気分で嬉しいものです。


伝統の加賀友禅のれんとともに花嫁様ご紹介の第三弾です。



武ちゃん&裕美ちゃんの和婚では
八松苑さんの優しいピンク地の花嫁のれんが彩りを添えてくれました。
裕美ちゃん、ウェディングドレスを和ドレスにアレンジされて召されました。




金澤城祝言の健碁さん&まるちゃん
兼六園のことじ燈籠の絵柄の花嫁のれん前で記念のお写真です。




紗代ちゃんは、お母様の花嫁のれんでウェディングフォトされました。




麻美子ちゃん、花嫁のれんのお部屋でお支度をされ
ひがし茶屋街のロケーションフォトへとお運びになられました。




はるちゃんのお祖母様の明治の花嫁のれんです。
鮮やかな青が、新鮮です。




恵子ちゃん、自髪の日本髪にお引き振袖と
古き良き時代のお嫁入りを思わせます。




志乃さんは、町屋にお母様の花嫁のれんを飾られ
金沢らしい婚礼を再現されました。


三日間にわたり21人の美しき花嫁様にご登場いただきました。
どの花嫁様もその魅力を最大限に引き出す衣装と美装
そして、幸せの笑顔をとどめるお写真。
素晴らしい芸術ですね、眩いばかりのお姿です。


金澤syugenは、これからも金沢の素晴らしい文化を
発信してゆきたいと願っています。

投稿者 金澤syugen : 2010年11月6日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | 3件のコメント »

3件のコメント

  1. 紗代子 より:
    blog、拝見してます♪
    皆さま、キラキラ輝いてて美しいですね。
    いつか子供に「ママ、キレイでしょ」って
    胸張って言える一枚です。
    ありがとうございます。
  2. 淳ねぇさん より:
    紗代ママちゃんありがとうございました。
    彩りさちゃん、お嫁に行く時も「花嫁のれん」で
    お写真撮れたら素敵ですね。

    PS
    10代の頃の紗代ちゃんの思い出があるから
    ホントは、どーもママって感じがしないのですが。。。
  3. ムッチ- より:
    紗代ちゃんのお姿、とってもかわいい^^
    本当、皆さま輝いててお美しい!!

    石川県に伝わる「花嫁のれん」って、素敵ですね☆☆

    是非是非、お子様にご自慢してください♪

コメントをどうぞ

御輿入れ
2010年11月5日

ドラマ「花嫁のれん」を観ていましたら梅の橋や東茶屋街と
金沢らしさある街並みがバンバン出て来て楽しかったです。


美しい「内のれん」の習慣が金沢にあります。
今日は、花嫁様と花嫁のれんの第二弾です。



泉ちゃんのお母様は加賀友禅を描いていらっしゃいまして
花嫁のれんでお写真を撮ることになった時、
誰よりも喜んでくださいました。




ジョンさん&由香ちゃんのモダン和婚を、
由香ちゃんお母様の花嫁のれんが彩りました。
結婚式のテーマ「南の島」のインドネシアティストと
孔雀柄の花嫁のれんがマッチしていました。




友和さんのお母様の花嫁のれんを
お食事会の会場、十月亭さんに飾られました。
沖縄の花嫁様 香織ちゃんです。




花婿様直人さんに続いて、美濃の国から御輿入れの
招子ちゃんが花嫁のれんをくぐられ料亭ウェディングが始まりました。




浪速の花嫁様、昌代ちゃんは水引ブーケを手にくぐられました。




美希ちゃんは、幾枚もの花嫁のれんが飾られた座敷でお支度されました。




ヒロタンの人前式は、自慢のお父様のお手引きで
花嫁のれんくぐられてご入場です。


「祝言の日、花嫁はのれんをくぐり女の一生を踏み出す」と言います。
花嫁のれんをくぐった日の花嫁様の喜びはいかばかりかと
想い馳せながら美しい花嫁様達を紹介しました。

投稿者 金澤syugen : 2010年11月5日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ

エキストラ
2010年11月4日

アシスタントプロデューサーのムッチが
「私、テレビに出たんですよ」と言うではありませんか。
1日から始まった金沢が舞台のドラマ
「花嫁のれん」のエキストラとして出演して
「羽田美智子さんと握手してもらいました」とはしゃぐムッチ。


古き良き時代の祝言をされた花嫁様を
花嫁のれんとともにご紹介します。



親御様がさこちゃんのために仕立てられた加賀友禅のれんです。




ご自宅でお支度をされお仏壇まいりをされた千恵ちゃんです。




お母様の花嫁のれんの前で能登の花嫁様、浩美ちゃんです。




巧ちゃんのお母様の花嫁のれんを和婚会場に飾りました。水引ブーケを手にゆきたん。




山の尾さんのお玄関で和央さん&知美ちゃん。




宇多須神社さんの挙式へとお運び前の晴香ちゃん。




金澤祝言こぼしと。達裕さん&翠子さん。


 
伝統的な婚礼文化を今の時代に再現する金澤syugenの
華やかな新郎新婦様でした。

投稿者 金澤syugen : 2010年11月4日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

コメントをどうぞ