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「二人だけの小さな結婚式」
2020年10月17日

小人数様の挙式やお食事会の相談をいただくことが
多い金澤syugenです。
その中で最少人数様は新郎新婦様お二人での祝言です。

 

NARUMIさん&KEIKOさんのご許可をいただき軌跡を振り返ります。



秋日和の浅野川にて。

 



婚礼衣装柄を描いた金澤祝言こぼしです。

 



洋髪に生花の洋蘭です。

 



金澤つまみ紗衣句の末広ブーケのモチーフは天国の
お母様のお名前にちなんでの夫婦の鶴でデザインしました。

 

黄昏時の挙式では、おカツラに角隠しのお姿です。



つまみ細工の末広ブーケは、お式ではリングピローとなります。

 



式後は、角隠しを外してのお姿がまた一段と艶やか♫•*¨*•.¸¸♪✧

 



ひがし茶屋街は小径にも風情があります。
幸せ色の珊瑚のかんざしも愛らしくお似合いです。

 

美容師さん達、金澤syugenスタッフみんなが
気持ちはお二人の親族、姉妹となって過ごした
秋の日は感動しっぱなしでした。

 



〆はお二人で十月亭さんで記念のディナーです。
乾杯♫•*¨*•.¸¸♪✧

 

当初、二人だけでの結婚式ってできるのかしらんって感じで
金澤syugenを訪れてくださったお二人でした。

 

準備期間中は

(略)2人だけの小さな結婚式ですが、
ねぇさまや皆様の想いを
受けて寂しくない気がしています。
金沢にきて良かったです。

 

式後、ご挨拶に来てくださったお二人

「淳ねぇさんが迷っている私の背中をポーンと押してくれはったんです。」

と、KEIKOさんの手のひらで背中を押すしぐさが可愛かったね。

 

その後

(略)初めてお電話でお話したねぇさまは
私の希望や不安に
一つ一つ丁寧に答えて下さいましたね。
私はそれでお願いする勇気がでたのですよ。(略)
2人だけの式だけど皆さんに見てもらえて
最高に幸せな1日でした。(略)


と、お言葉いただきウルウル。。。。
いや、いや、滝のような涙を流したことを
かなりの解像度で思い出せます(*^_^*)。

 

NARUMIさん&KEIKOさん
ますます、お幸せでありますように♥

 

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金澤syugenはオーダーメイドの少人数の結婚式、
生家ご出立、挙式、フォト婚のサポートもいたします。
衣装コーディネート、オリジナルアイテムのデザイン、
会場紹介などポイントサポートもご相談ください。
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2020年10月17日 カテゴリー: 家族婚 | コメントはまだありません »

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加賀にて婚礼のお手伝い
2020年10月16日

先日、小松の兎橋神社さん(おすわさんとよびますよね)で
挙式サポートをさせていただいた帰りに駅前で秋の空を撮りました。



2023年に新幹線がくるのですね、活気づきますね(*^_^*)。

 



小松と言えば歌舞伎の町、卒業花嫁様や
スタッフとの楽しい思い出を振り返りました。

 

2016年10月海老蔵さんのお練りを見に行きました。
あの時は各局のNEWSにユキリコフちゃんと
ムッチがいっぱい映りました。
やっちゃんの笑顔もドーンと映っていましたっけ。



みんなでカブッキーくんと見栄きってみました。
この駅前で海老蔵さんやぼたんさんや中村獅童さん
そして、小松市長さん達の鏡開きがありました。

 

2018年9月は小松うららへ彩奈ちゃん、ユキリコフちゃん
やっちゃんの4人で海老蔵歌舞伎を観に行きました。



この時の様子はNHKの「プロジェクトX」で放送されたよね。

 

駅前に新しくできたホテルのカフェでカプチーノを
いただき持ち歩いていた小説を読み進めて
ちょっとした大人な旅キブンを味わえました。

 

金澤syugenは加賀や能登の婚礼のお手伝いも
いたしておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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2020年10月16日 カテゴリー: 和婚プランナーの日々つれづれ | コメントはまだありません »

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「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」
2020年10月15日

岸田奈美さんのエッセイ「家族だから
愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」は
前書きからすでに泣けて
ずっと、鼻セレブをかかえて読みました。



切なかろう苦しかろうということが続いた岸田さん。
試練を乗り越えたからこその優しさがあって
その経験がユーモラスに語られています。
亡くなった父上への思い
車椅子の母上とダウン症の弟くんとの
家族愛が愛おしいことでした。
障害の人への寄り添いかたや
家族が末期癌になった時のサポートの
ありかたとかも考えさせられました。

 

障害のある人にも住みやすい社会を願っての
言い得て妙な言葉は

ハード(施設)は変えられなくても、ハート(人の心)は変えられる。

母上も明るく逞しく努力家でかっこいいのです。

 

金澤syugenでは神社さんや料亭さんに
ご案内の折に車椅子のかたにも安心して
過ごしていただけるよう工夫しておます。
段差のあるとこは4人で掛け声を合図に
車椅子を持ち上げるのですが
私の(腹の底から系)の掛け声が
可笑しいと段差を抜けた瞬間にご家族と
大笑いになったことがありましたっけ。

 

愛溢れる宝石のような言葉があちこちに
ちりばめられていて関西弁のリズムも
心地よくあっという間に読めました。

 

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2020年10月15日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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まちがいさがしの♫•*¨*•.¸¸♪✧
2020年10月14日

紅葉が始まりかけた香林坊の四校記念館公園です。



青空にグラデーションの色味のモコモコがのどかなことです。

 



公園は黄金色の午後のサラサラした耀にあふれています。

 



秋の空気って甘い砂糖菓子の香りがします。

 

秋うまし♥葡萄も柿も野菜も美味し♫•



加賀蓮根のチップスはお茶やお酒のお供をしてくれます。
で、このお皿の蓮根でまちがいさがしができます。

まちがいさがしの間違いの方に
生まれてきたような気でいたけど♫•*¨*•.¸¸♪✧

正解はひとつが陶器の箸置きでした\(^_^)/

 

今日は秋の香林坊ダイワそばの景色でした。
金沢不足を補ってください☆”

 

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金澤町屋和婚のバトン
2020年10月13日

お友達へと幸せの和婚が繋がったバトンシリーズです。

 

文也さん&春菜ちゃんの結婚式の日は綿のような雪に祝福されました。



綿帽子にも金澤modern水引の雪の結晶を飾りました。

 



宇多須神社さんからお食事会をする町屋まで花嫁行列でお運びです。

 



十月亭さんではお二人が自らおもてなしです。

 



挙式後は、クラシカルモダンな四髙記念館で当日撮りです。

 



とにかく雪が素敵な演出となった一日でした。

 

春菜ちゃんの和婚のお写真をご覧になった
お友達の美穂ちゃんが「こんな結婚式がしたい」と
関東からお問い合わせくださいました。
美穂ちゃんは紅葉の頃の結婚式を選ばれました。



挙式前に秋晴れのもと本多の森で当日撮りです。

 



金沢神社さんの境内も錦の屏風が鮮やかなことでした。

 



ひがし茶屋街を花嫁行列で十月亭さんへ歩まれました。

 



江戸幕末の館を婚家に見立てて加賀に伝わる
婚礼のならわし「お水合せの儀」です。

 



お二人のお衣装柄を描いた金澤祝言こぼしを手ににこやかに微笑まれます。

 

春菜ちゃんと美穂ちゃんの共通点は海がお好き
そして、笑顔が華やかなことですね。
お二組のカップルは金澤syugenのホムペTOPを
キラキラ飾ってくださっています。

 

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「私は女になりたい」
2020年10月12日

窪美澄さんの「私は女になりたい」は勝ち組
バツイチのアラファー独身の美容皮膚科医が主人公です。



14歳下の男性が現われてからは年齢を気にして
自身を卑下したり、時には若さに嫉妬したりします。
年を重ねると失うものは多く
で、自信も削られていくのです、確かに。
だけど年齢を理由に恋や仕事、新たな可能性を
諦めるは残念なことです。

 

この小説の中で一個そりゃーやっちゃぁーいけない
っと、思ったのは恋人を自宅に招き入れているとこ。
いくら同居していないからって年頃の子息が
傷つくのはごもっともで青年の胸の内の痛みが
描かれているシーンでは涙しました。

 

パトロン的な男性の生い立ち、母親への思いに
影響されてのその後の思考(嗜好も)がグロテスクでした。
それでも、作品の読後感は爽やかで主人公女性の力強さは
カッコ良く応援したくなりました。

 

年を重ね良いこともあります。
些細なことであっても幸せを感じられるし
感動の振れ幅が大きくなりました。
感動をしなやかに表現できる女性ってのが理想です。

 

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鶴と亀の祝いの日
2020年10月11日

小松の兎橋神社さんでJさん&Tちゃんの挙式がありました。



お打掛は「赤地ふくれ織鶴の舞」です。

 



清楚な羽ばたく鶴の白無垢をめされた
Tちゃんのお姿が愛らしいことでした。
もう、感動しっぱなしのムッチです。

 

Tちゃんのお母様のご趣味は「俳句」とうかがっていました。
(私も俳句番組の大ファンでムッチと夏井いつき先生の
句会ライブにもお出かけしたことありです^^v)
「お母様、今日のことを詠んでください」と
お願いしましたら今朝、送ってきてくださいました!
当日のおすわさん境内でのことや穏やかな
花曇りの空を脳内で鮮やかに再生できました\(^_^)/。
プロのお写真が仕上がったら俳句番組みたいに
お写真を添えてお母様の句のお披露目できたらステキです。
BLOGでお母様の俳句の紹介をさせていただいて
よろしいでようかとお願いしてみますね。

 

Jさん&Tちゃん、幸せな家庭を築いてくださいね。
いついつまでも仲良しさんでありますように♥

 

追記
Tちゃんのお母様から「同系色の濃淡で帯も素敵」とお言葉をいただき恐縮です。



Tちゃんのお衣装はどちらも鶴が印象的に
描かれていていることから「鶴と亀」になるよう
挙式の日は三個の亀甲からなる
毘沙門柄の帯でと決めていました。
そして、優しげなTちゃんの雰囲気にあうよう
柔らかなお色のグラデーションのコーディネートを心がけました。

 

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2020年10月11日 カテゴリー: めしませ着物 | コメントはまだありません »

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ジョージアにてウェディングフォト
2020年10月9日

金澤syugenのホムペのTOPに穣さん&多美ちゃんご登場です。



青い絵の具を丁寧に塗った空に
密度の高い上等のフェルトのような雲が浮かぶ秋日和でした。

 



空の青と芝生の緑にドレスの白のコントラストが最高に美しい。

 



クラッチタイプのブーケが多美ちゃんの個性に
よくお似合いでした。
笑顔愛らしき自然体の花嫁様です。

 



国立工芸館が「風と共に去りぬ」っぽくて
だったら多美ちゃん、スカーレットオハラだね。

 



古きアメリカ、ジョージア州キブンの撮影でした。

 

ホムペもご覧くださいますように☆”☆”

 

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「彼女が天使でなくなる日」
2020年10月8日

寺地はるなさんの「彼女が天使でなくなる日」は
子育てや親子関係、夫婦関係に悩みを持つ人々の
物語でそこかしこで様々な価値観がぶつかりあいます。



島には御利益があるという母子岩があって
そこに人々は願かけに訪れるのですが主人公は
パワースポットとか信用しておらず

願いを自覚した人間がどのように行動するか。

とうことに意味があると言うのです、なるほど。
飾り気なく正しくないと思った事に違うと伝える
主人公の熱い言葉がかっこ良かったですね。

 

誰もがすぐに立派な親になれるわけじゃない。

読んでいて我が子の幼い頃を思い出し、もっと
余裕持って相手をしてあげたら良かったと反省。
「個性です」なんて言葉で納得できないくらいの
暴れん坊の怪獣は寝顔と笑顔は天使だったけどね。
周りが無理解だと感じられ孤立感に悩み
仕事から遠ざかっているいることや
我が身をかまえないことに自分が社会から
取り残されていくよな焦りもありました。
夜泣きがひどく寝不足で、自分の時間が欲しいと
ひたすら願った心も体もしんどかったあの時期・・・・。
ですが、人生の中で幸せで尊い季節だったと今は思えます(*^^*)。
もう一度あの頃に戻って小さくて
可愛かった怪獣に会いたいっ!抱きしめたいっ!
っと、あいかわらずちっとも立派じゃない
母は思うのです(*^_^*)。

 

主人公を見守る島の人達がとにかくファンキーで
温かく逞しくて時々は、うるっときます。
子供にかかわることで悩む人にオススメ本☆”
読後感がとても良いです。

 

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東京国立近代美術館工芸館
2020年10月7日

国立工芸館がもうじきOPENです!





お向かいの能楽堂の敷地から移築。

 



旧陸軍第九師団司令部庁舎

 



旧陸軍金沢偕行社

 



能楽堂の敷地にあるときは薄桃色だった外観が
移転にともない建築当時の色を再現して
グリーン塗り替えられたそうです。
終戦後、緑色は軍の色の印象だったから
薄桃色に塗り替えられたそうです。

 

この建物の後ろは崖で、本多町の住宅街の
細かいクズ石の石垣でした。
小学生の頃は、石垣を登りきると本多町から
出羽町(本多の森)にワープしているみたいで
楽しかったのです(良い子はマネしないでね)。
今も昔ながらの石垣に出会うと
どこに足をのせるか登りやすい傾斜かなんか
自然に見てしまいます。

 

本多の森、紅葉が始まってきれいですよ(*^_^*)
お散歩がますます楽しくなりました。

 

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2020年10月7日 カテゴリー: 金沢ちょこっと散歩と花ごよみ | コメントはまだありません »

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