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婚礼文化の再現
2011年12月31日

今年も今日で〆の日。
婚礼文化の再現と金沢らしい祝言を提案してきた金澤syugenに
温かい応援を本年もありがとうございました。



武家屋敷でウェディングフォトされたダンさん&絵里ちゃんです。


今日は「宝箱」から大切な宝物をひとつ。
絵里ちゃんから撮影翌日にウエディングプランナーに届いたメールを、ご紹介します。

淳ねえさん
(略)
写真が出来たら、ブログ印刷して一緒に両親に渡しますね!すっごく喜ぶと思う♪

おかげさまで、昨日は思い出深いいい一日になりました。
朝から緊張もしてたから途中でくたくたにもなったけど、
いっぱい笑って、家族や親戚にもお披露目できて、知らない方達からもいっぱい声掛けてもらって、
本当に幸せないい一日でした。
終わって寂しいような、でも無事に終わってほっとしたような、
複雑な気持ちになって、さっき東京の家に戻って、
淳ねえさんの書いてくれた記事読みながらやっと本格的に泣いてます。
手紙を書き終えるのに2週間位かかったけど、
毎日書きながら泣き、書き直しては泣きつつ、
自分がいかに幸せかつくづく実感しました。
読む途中で泣くと最後まで読めなくなるから、
読むことに精一杯で、家族の顔見ながら話せなかったけど。
(略)
母には姉が二人いるんですが、
祖母は娘三人それぞれに違う柄の花嫁のれんを仕立てていて、
そのときの祖母の思いを教えてもらったこと。
その花嫁のれんを、孫の私もくぐれたこと。
母が嫁いだ日のことを話してくれたこと。
祖父母が建てて、父が守る家からお嫁にいけたこと。
母や叔母と一緒に、昨日までの準備をしたこと。
準備していく中でいろんな話が聞けて、
本当に楽しかったし、あの家に生まれて、
金沢に生まれて本当に幸せだと思いました。
ただ着物を着て写真撮れればいいやって思って始まった和装撮りだったけど、
淳ねえさんやむっちさんとご縁があって本当に良かったです。
(略)
実は淳ねえさんも含めて、赤飯お渡しする準備してあったのに、
長町に向かう時にうっかり忘れたっていうオマケ付きです。
今度は写真持ってお邪魔するので、そのときお土産持っていきますね!!

ありがとうございました。
何回、いえ何十回読んでも涙があふれます。


「お家でお支度されること」の意味
「花嫁衣装を纏われること」の意味
「お仏壇まいり」の意味
「感謝を伝えること」の意味が凝縮された素敵なお話です。


そして、先日いただいたメールです。

こんないいがにしてもらって、本当に感謝感謝です。
花嫁姿、大事にしてもらったじいちゃんとばあちゃんにも見せてやりたかったなぁ。
ばあちゃんは着物やら三味線やらお茶やらが大好きな人やったので、
見たらすっごい喜んだと思う。
じいちゃんは一所懸命働いて立派な家建ててくれたから、
家からお嫁に出せて喜んでくれたと思う。
素敵な花嫁衣裳着せてもらって、家からお嫁に出してもらって、
大好きな町並みで写真撮ってもらえて、
みんなが見に来てくれて、写真見るたんびにつくづく幸せやなぁって思います。
家族や夫や周りの人に恵まれて、優しい人達に囲まれて、
これ以上幸せなことって無いなぁって思います。
あらためて、どうもありがとうございました。

ありがとうございました。
結婚式ってまわりの方々に感謝の気持ちを
キチンと伝える時(伝えられる時)だと思うのですが
「愛されていること」を実感できる時だとも思うのです。
絵里ちゃんの素直な思いが可愛らしくて感動でもって胸熱くなりました。
今も涙ポロポロ鼻カミカミかいています。


絵里ちゃんのHappy Reportはこちらです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/report000144.html

立派な宝船の花嫁のれん前で
古式ゆかしく綿帽子に白無垢のお姿の絵里ちゃん
清楚でお美しいことです。


2011年沢山の素晴らしい感動を共有させていただきましたこと
皆さま方に感謝です。
良いお年をお迎えくださいますように。

投稿者 makibanoasa : 2011年12月31日 カテゴリー: 創作祝言, 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

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