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麻のれんや青芝や向日葵と鯖
2017年7月31日

今日は7月にアニバーサリーをお迎えの
新郎新婦様のお祝いです。

 
宇多須神社婚の直人さん&招子ちゃん 


 
ひがし茶屋街を花嫁行列で歩まれます。 

 
金澤神社婚の也さん&さおりん 



玉串奉納です。

 
十月亭さんで人前式の毅さん&悠里ちゃん 



幕末の館や街並みで当日撮りをされました。 
 
 
和宏さん&泉さん  


 
ゲストハウスで洋装婚のお二人は
和装で前撮りをされました。
 
  
雅臣さん&涼子さん  



護国神社婚&金城楼さんにてご披露宴の
お二人は21世紀美術館にて洋装で
前撮りをされました。
 
 
とーさん&すみちゃん



三献の儀です。 

 
一生さん&尚子さん 



海外でリゾート婚の後、お披露目の和婚式です。
 

ウェディングフォト婚の弘樹さん&朋子さん 



お写真が仕上がる頃にホテルにてお披露目の
お食事会をされました。
麻のれんは夏の季語だそうです。


ラードさん&ヒロタン  



向日葵の花を贈られました。
向日葵はもちろん夏の季語です。


雅樹さん&幸子さん  



ご披露宴では、和装と洋装が叶いました。
絵日傘も夏の季語だそうです。


秋に和田屋さんにて和婚式の
将大郎さん&友香理ちゃんが
21世紀美術館でタキシード&ウェディングドレスを
めされました。



真夏の芝生の青が鮮やかなことです。
青芝は夏の季語で
春は若芝、冬は枯芝なのだそうです。
 

鯖も夏の季語なのだそう。



先日、初めて鯖サンドいただきました。
「もの凄い鯖」ってのを炭火で焼いて
パンも炭火で焼いたのにママレードも入っていて
アツアツ芳ばしいことでした。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月31日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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「起終点駅(ターミナル)」 
2017年7月30日

この週末、あちこちのひまわり畑でイベントが
開催されているそうです。
きっと、きれいでしょうね。



鱗雲が浮かぶ少し茜がかった空に背の高いひまわりは
昨日、金澤syugenそばで撮りました。


桜木紫乃さんの「起終点駅(ターミナル)」を読みました。
六編の短編はそれぞれ桜木さんならではの
人間臭さを感じるおもしろさがありました。



中でも「たたかいにやぶれて咲けよ」が好きです。
20代の新聞記者が、歌人で生涯独身だった
中田ミツに取材するため老人ホームを訪れます。
ミツが矍鑠としていてやたらカッコいいのです。

「やりたいようにやってきた
生きたいように生きたいように生きてきたくせに、
終わりだけ人まかせなんて、恰好悪いじゃないの」


と話します。


ミツが82歳で亡くなり、記者がミツの姪のもとに取材に行くと

「ミツさんは、長いことわたしの父と関係があったんです」
「母は気づかないふりの上手い女で、
父はその母に輪をかけて気づかれていないふりの上手い男だった」
「誰も不幸じゃなかった。母も父も、ミツさんも(略)」
「ひとがそれぞれの想いを守り合うと、もめごとなんか起きないの」


男女の愛情には“恋愛”とはまた違う
関係があるのかもしれないと感じました。


ミツが作った短歌

「たたかいにやぶれて咲けよひまわりの種をやどしてをんなを歩く」
「恋愛を「たたかい」と詠み、敗れても咲けと己を叱咤する。」

と、いうことだそうです。


姪はミツの店でバッタリ父親に出会ったことがありました。

「いいわけをしない男の人を、あのとき初めてみました」

うろたえない男は桜木紫乃さんの理想なのでしょうね。
桜木さんの小説にはいつも寡黙で
渋い男性が描かれています。


晩年、施設に入る前のミツは、
売れない小説家の47歳年下の男性と同居します。

「あなた、召使いよ」

と二人であちこち旅をします。

「ひまわりの畑の中を歩いてみたい」

ひまわりの里では、
一面のひまわりの中で

「ソフィア・ローレンになった気分」

と、ミツがはしゃぎます。
これが二人の最後の旅になります。


82歳の老女は濃い赤の口紅の似合う
凛とした女性でした。


「起終点駅」は、北海道の情景の描写が美しく
桜木紫乃さんならではのからみつくような
湿度の高さを感じる物語達でした。


追記
ソフィア・ローレンの「ひまわり」は
ずっと昔に観たことがありますが
今、観たらもっと感動するんだろうなという気がします。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月30日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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過保護のカホコちゃん
2017年7月29日

金澤syugenの近所で見つけた過保護のカホコちゃんです。



成長途中の家庭菜園のかぼちゃ五つ六つ
すべてにこの赤いネットがかけられています。


お百姓さんのミカリンに写真を見てもらうと

動物か鳥さんたちから予防してるんですかねぇ
箱入りカボチャ
ネット入りカボチャ
過保護のカボチャ♡


と、まあまあうけてくれたヽ(^◇^*)/
手間暇かけた愛情いっぱいのカボチャは
きっと美味しいのでしょうね(^O^☆♪。。




季節先取りの祝言、今日は七十二候
金盞香の頃の新郎新婦様のお写真をご紹介します。


章一郎さん&尚美さん



花嫁行列で東茶屋街を歩まれます。


圭介さん&寛子さん



紅葉の兼六園で。


俊範さん&真弓さん



十月亭さんでご親族様とのお食事会をされました。


リーダー&Jちゃん



料亭さんのお庭を背景に。


一郎さん&珠さん



春にホテルウェディングのお二人は、
秋に石川門や東茶屋街で前撮りをされました。


宇多須神社さんの境内にて、あきたん&ちかたん



年が明けて挙式されるお二人は
スタジオ撮りも含めて前撮りをされました。


あきたんファミリー様、マリンパークにて。



ことちゃんも航くんもまた背が伸びたねヽ(^◇^*)/
元気に夏休みをエンジョイされている
様子が伝わってきます☆”

投稿者 金澤syugen : 2017年7月29日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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クセが強い!
2017年7月28日

昨日に引き続き『イハノハで♪ぅんまい枡田
トマトピザランチ会』reportです。
ピザが焼き上がるとふくよかな香り♫•*¨*•.¸¸♪✧。



いいお顔で笑うね、ユッキー
愛らしい( •ॢ◡-ॢ)-♡




ますますおでこテッカテカなミカリンから
ムッチにもドーゾです。


イハノハさんのお料理名とお野菜の出身を青色でいれました。


soup・シャドークイーンと小玉ねぎの冷たい豆乳スープ (HALU+)



シャドークィーンの豆乳スープは紫色の
貴婦人のようなお芋さんです。
ヒヤッと喉を通るスープ、
なのだけど身体が内側から心地よく
暖かくなる感じ、これはきっとお芋さんの
内なるお陽様のパワーに違いありません!


salada・オニオンジンジャードレのグリーンサラダ(きゅうり made in nature)



クセが強い!
新鮮な葉っぱの薫りたまりません!!
オニオンジンジャードレッシングがまた絶品☆”
木の素朴なテーブルに硝子の器の影もきれいです☆”


deli・夏野菜の和風ラタトゥユ(茄子 ししとう ズッキーニ made in nature)



夏野菜のラタトゥユはお醤油味。
手のひらにしっくりなじむ漆の器もおしゃれ♫•*¨*•.¸¸♪✧

ラタトゥユは隠し味に味噌とお醤油を
ほんの少し入れてます
夏野菜の陰性さを和らげる為です


こういうことを学びたいと感じミカリンに
申し入れたら次なる企画をお考えとのこと!
楽しみです☆”


pizza・ミニトマトと茄子のバジルソースピザ(トマト 茄子 枡田農園)



やりとげた感いっぱい♫•*¨*•.¸¸♪✧
この生地は、芳ばしくって自然な甘みが美味しいのです。


dessert・甘酒とカカオのビーガンアイス(玄米 羽咋自然栽培米)



シャリシャリ食感も楽しい
カカオかぐわしや♫•*¨*•.¸¸♪✧


イハノハさんのメッセージです。

沢山の美味しい食材に恵まれた会を持てた事に感謝しています。



枡田農園さんのメッセージです

神子原地区菅池の里山で肥料・農薬を
使わずにミニトマトとタネ用の
アロイトマトを栽培しています。
きれいな土・水・空気だけで
トマトはゆっくり育っているので
トマトはひと味違います。
そして里山の寒暖差が甘いトマトを育ててくれます。


この日はお野菜の即売会があって
わけてもらいました。



お野菜をおっとぉ~り選ぶ彩奈ちゃん。


私とムッチは午後からお客様との約束が
あって一足お先に。
ガラス越しのユッキー&彩奈ちゃん
枡田農園さん&ミカリンに盛大に見送っていただき恐縮。



イハノハさんの外観がとても画になりますね。


わけてもらったお野菜は家に帰って
野菜本来の味がわかるようにシンプルを
心がけて(手のこんだことできんだけやろぉー
なーんてツッコミはなしですぜぃ)
お料理しました。
感想は「夢のようなお野菜さん」でした。
おいっしいのです!


枡田さんからお知らせです。

来年はハルプラスさんと一緒に
自然栽培米の棚田オーナー制度もやる予定です。


気になりますね☆”


企画してくれた
イハノハさん&枡田さん&ミカリン
三人の力が掛け算
さらなる掛け算でふくらんで
大きなパワー感じました☆”


美味しいお野菜を作ってくださった農家さん
一緒にお出かけしてくれた花嫁OBさん
にこやかに接してくださった
イベントにご参加のかたがた
おかげさまで素敵な時間を
過ごせてとてもとても幸せでした。
みなさん、本当にありがとうございました。
新月の日に素敵なリフレッシュできました!

投稿者 金澤syugen : 2017年7月28日 カテゴリー: プランナーのつぶやき | コメントはまだありません »

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調理実習みたくって楽し!
2017年7月27日

『イハノハで♪ ぅんまい枡田トマトピザランチ会』に
花嫁OB様達とおでかけしました。



ピザ作り体験の前にビニール手袋装着!
左からアシスタントプロデューサーのムッチ
2012年組さんの彩奈ちゃん
2011年組さんのユッキーです。




枡田さんのトマトと茄子はみずみずしく
すでに『きっと美味しいぞ』の予感。




ミカリンとこのハル+さん製の小麦粉
「ゆきちから」で作られたピザ生地は
指で押すと弾力あって赤ちゃんの
腕みたいな触り心地ホッチャホチャ♫•*¨*•.¸¸♪✧




わーい!調理実習みたくって楽しいなぁ( •ॢ◡-ॢ)-♡




「おもしろーい」「こういうの楽しい^^」と
トッピングする彩奈ちゃん&ユッキー&ムッチ。


薫りよしなバジルソースなのだ!



イハノハさんからのメッセージです。

バジルソースはすり鉢とすりこぎで
丁寧に仕上げました。
気に入って頂けて嬉しいです。


愛情手間暇いっぱいかけられたソースです。


トッピングできたよ❗



いよいよ焼いてもらう(^-^)v


彩奈ちゃんもできた!



おでこテッカテカのミカリンに
お願いしますとピザを手渡します。


テーブルでは、猫ちゃんや劇団四季の
お話なんかもいっぱいできて楽しかったね。



ユッキーが彩奈ちゃんちのサラちゃんを
見せてもらっています。




最近のサラちゃんです。
この写真はどっちが上なんだろう
回転させてもさせてもわからない(^_^;)




明日は美味しかったお料理の紹介をします。


充さん&ユッキー「clover祝言~True Love~」の
宇多須神社さん挙式&十月亭さん和婚式Happy Reportです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=148&cat=cat1


満さん&彩奈ちゃん「華蝶祝言」ウェディングフォト婚は
銭屋さんでのお写真もあります。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=189&cat=cat5_1

投稿者 金澤syugen : 2017年7月27日 カテゴリー: プランナーのつぶやき | コメントはまだありません »

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「ローズポーセリン」フォト
2017年7月26日

勇多さん&奈々ちゃんの「ローズポーセリン」
フォトがHappy Reportに登場です。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=319&cat=cat5_2

Happy Reportでは6枚だけの
ご紹介ですがお二人は可愛らしい
お写真をいっぱい撮影されました。

 

おでこにKISSのお写真は奈々ちゃんからの
希望で、実は勇多さん何度も照れて
噴き出していらっしゃいました
なんと愛らしいお二人でしょう(*^▽^*)。
Happy Reportに載せたガラスの靴を
贈られるシーンも少女の頃からの憧れだそうです。




二着のドレスをめされ、それぞれ
ヘア&ドレスのアクセサリーを変えて
四通りの着こなしを楽しまれました。


こちらは、奈々ちゃんから
初夏に送られてきたメッセージ&お写真です。 

改めてプロポーズしてもらいました



レストランでお食事のあと
サプライズでプロポーズされたそうです。
憎いな!勇多さん☆”
この時のプリザブドフラワーも
写真撮りのアイテムとなりました( •ॢ◡-ॢ)-♡。


出来上がった写真の奈々ちゃんの
美しさにうっとぉ~り
整った横顔のラインはカメオの
ブローチの女性っぽくもあります。
奈々ちゃんの肌のなめらかな質感からかしら
ヨーロッパの伝統の工芸品を度々彷彿します。


白山比咩神社さん挙式&和田屋さん
和婚式が近づいてきました。
お二人らしさが表現できる
手作りのお品作りにも
一緒に取り組みましょうね☆”

投稿者 金澤syugen : 2017年7月26日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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「下北沢について」
2017年7月25日

吉本ばななさんの「下北沢について」を
図書館で借りて読みました。



自分をどこか見知らぬところに
連れていってくれる乗り物としての本に、
私たちはきっと、ずっと恋しているのである。
そして、一生片想いで追い続けるのである。


もうすごい名言ですね。


私の読書好きの理由は
「違う人生に瞬間ワープできるから」です(*^▽^*)。




ゆっくりと考えること、考えに確かに句読点を打つこと。
それは、きっと、心にとって栄養のようなものに違いない。


お茶を飲む時間、ごはんのあとにぼんやりする時間、
そんなときに読む本は発見に満ちている。


夕食後、本を読むことが多く
(読みだすととまらなくなるのが困ったもんです)
本を読みながら色んな事
あれこれ想像をふくらますのが好きです。
(集中してないってことかしらん^^;)


吉本ばななワールドが好きです。

もっと深く自分の中にダイブして、
宝物をいっぱい拾ってくる人生に
なることを、深く強く祈るばかりだ


愛をもらって、ありがとうという
返事をして、なにかが循環する。



なにより共感できたのが息子さんのことを

人間がこの世にひとり増え、
同時に私の人生に深い友だちがひとり増えた。
なんて不思議なことだろうと私は思った。
私の体の中にいたものが外に出て
育って別の人間として歩んでいる。
抱いて歩かなくてはいけなかったのに
今はもう私の背を追い越しそうだ。
これ以上の不思議はない。


以前読んだ、エッセイの中でも
息子さんへの想いに共感できるものありました。
我が坊主とは、シルクドソレイユ・
お芝居・ハートウォーミング系の映画・
動物好きというとこで趣味があいます。
誰よりもおもしろおかしく話せる相手です。




このエッセイの中で最高に好きだった言葉は

「一度でもだれかの天使になった人は、
きっと幸せになる」そう信じている。


下北沢の街で出会う人やお店のお話は
とてもとても温かく縁~えにし~と
いうことについて想いを巡らせました。




エッセイには下北沢の商店街のお店が
何軒もでてくるのですが、なんとなく
イメージは昔、母と一緒に行った
近所の新竪町商店街なのです。
もちろん大和も行ったけれど
私達は、母の顔馴染みの店主さんも多い
シンタテでよくお買い物をしました。


さて、エッセイの京都のカフェが
でてくるくだりで新竪にある
「イハノハ」さんを思い出しました。
自然な食材で心がゆったりするお料理を
だしてくれるお店です。
明後日はイハノハさんであった
オーガニック野菜のイベントのお話をかきますね。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月25日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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「すごい!覚えているんですか!?」
2017年7月24日

季節先取りの結婚式、今日は
七十二候の山茶花の頃の祝言の
お写真をご紹介します。


金澤神社婚の法大さん&美穂ちゃん



石川県立歴史博物館の錦の屏風にて
当日撮りをされました。


石川護国神社さんにて雅臣さん&涼子さん



小松のご生家にてお支度をされてご出立
そして、婚家のお玄関にてお水合わせ
仏間の花嫁のれんをくぐりお参りという
昔ながらのお嫁入りを再現されました。


石川門にてみっくん&よこたん



町屋にて人前式&ご披露宴をされました。
お二人の結婚式はNHKで日本全国
世界にも発信されました☆”


宇多須神社婚の将之さん&アイちゃん



十月亭さんにてご親族とのお食事会の
おひらき後、石川四高記念文化交流館にて
当日撮りをされました。
 

宇多須神社さんにて充さん&ゆっきー



金沢らしい雨の日でした。


昨日は、ゆっきー&彩奈ちゃん&ムッチ
淳ねぇ女将の4人でオーガニック野菜の
イベントにお出かけしました。
ゆっきーと彩奈ちゃんは初対面だったのですが
ゆっきー「2011年に結婚しました^^」
淳ねぇ女将「ポッキーの日の金曜日だったね^^」
彩奈ちゃん「私と1日違いです~オットォリ~」
淳ねぇ女将「彩奈ちゃんは2012年だよ^^」
彩奈ちゃん「そうでしたっけ?あれ~オットォリ~」
このあとムッチも「2012年です^^」と
日付までスラスラ。
ゆっきー&彩奈ちゃんが
「すごいですね^^そんなことまで覚えているんですか!?」
「花嫁様の、着物はもちろん
かんざしとか小物まで覚えているよ^^」
驚いてくれる二人に、エッヘンと自慢。
けど、昨日の夜に食べたものは覚えていない(^_^;)


化学肥料が使われていない自然栽培の
お野菜はどの子も大変美味しかったです。
こちらのイベントの記事は追ってかきますね。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月24日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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光と陰影のインスタレーション
2017年7月23日

昨日に引き続き金沢ナイトミュージアムの
おでかけReportですヽ(^◇^*)/。



ひぐらしが啼く本多公園を散策すれば
翠が美しいことです。




手作りの行灯を手にムッチとジュンジュン。




行灯との記念撮影。


まだまだ明るかったので
「工芸に生きつづける花と鳥」を観に行き
掛け軸や屏風、陶磁や漆芸などの
工芸品を鑑賞しました。


だんだんと暗くなってきました。



テントに灯りが燈りました。




樹にこの子達がいっぱいいます。




Shading Village
夏の夜、中村記念美術館の園庭に
幻想的な光のテントが登場します。
微細に切り取られた模様から
漏れ出すまばゆい光と陰影のインスタレーション。





ジュンジュンとムッチ。
このあと、北國新聞さんに写真撮らせて
欲しいと頼まれましたの。




雪洞の中で「調子のちゃって~」やってみました。


〆の一枚です。



中村邸のお二階の朱塗りの壁が美しいですね。


ジュンジュンはあいかわらず
おっと~り優しげで可愛らしいことでした。
「またね」とお別れをしての
帰り道、ムッチが「ジュンジュン可愛い~♪」と独り言。
ムッチが本当に花嫁様達のことを
大好きがよーく伝わってきます。


この夏もナイトミュージアムおでかけしたいです。
新郎新婦OB様誘って下さいね☆”

投稿者 金澤syugen : 2017年7月23日 カテゴリー: めしませ着物, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

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Shading Village
2017年7月22日

今朝の北國新聞さんに花嫁OB様と載りましたの。



今年も金沢ナイトミュージアムが始まりましたヽ(^◇^*)/。




本多公園でオープニングセレモニー
Shading Villageがありました。




一緒にお出かけしてくれたのは
2012年組さんのジュンジュンです。




行灯制作ワークショップに参加しました。




出来あがっての記念撮影です。


ちょこっとのやりとげた感のあとは旧中村邸へ。



「光と陰影のインスタレーション」土壁と畳に美しいのです。




ムッチとジュンジュンが手をかざします。




私もやってみました。
昨日は、襦袢の上から浴衣を着て半幅帯に帯締め
足袋とお草履でお着物風コーデでした。




お茶とお菓子でいっぷく。
お菓子は四国松山のお菓子だそうです。


さて、ジュンジュンは、大の猫好きさんです。
今晩9時からの「世界ふしぎ発見!」は、
『世界はネコによって作られた
~人とネコの絆物語~」なのだそうです。

お互いに観ようねと約束しています。


「まちなかに光のテント」の記事
ネットでもみれます。


Reportは明日に続きます。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月22日 カテゴリー: めしませ着物, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

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「天使のわけまえ」
2017年7月21日

昨日に引き続き一生さん&尚子さんの
「太白星祝言」のreportです。



尚子さんのお色直しのご入場は一生さんの
お母様にお手引きをしていただきました。


ちょこっと控室のヒトコマのご紹介です。
一生さんのお母様が「尚ちゃんは、ウチの子と一緒。
ウチは子供が三人おるみたいなものでした。
尚ちゃんは本当の子供みたいでね^^」
で、このお話の後、実のお嬢さんをよぶ時に
「尚ちゃ~ん」と言い間違え
「あ、間違えた」とご愛嬌いっぱいのお母様でした。




お友達もみなさんが陽気で楽しくて
お二人とのかけあいも絶妙でした。
素晴らしい友情を育んでいらっしゃいますね。


みなさんのお席へとお二人がいらっしゃっての
お写真タイムでは、尚子さんのお父様に
おしゃれなストールをプレゼント されました。



お父様はカメラをむけられると
「ちょっと待って!」とお帽子と
サングラスでおめかし(*^▽^*)
お茶目なお父様でいらっしゃいます。




一生さんが幼い頃にお父様と
「大人になったら乾杯しよう」と
約束していた記念のCAMSは
この日、封が開かれました。

 
時間、遡ります(この2枚はスマホにて)。



開宴前に一生さんに開けていただきました。




いい香りがしました。
35年の歳月にお酒は半分くらいになっていました。
これを「天使のわけまえ」というそうです。
 

一生さんのお父様もウイットとユーモアに
富んでいらっしゃいまして「天使に呑ませすぎた」と^^;



お父様から一生さんへバカラのグラスにつぎます。 



 
ご両家のお父様がたと乾杯!
なーんていいお顔なのでしょう( •ॢ◡-ॢ)-♡

 
ご来賓やお友達、ご親族の方々から
お祝いのお言葉いただいたのですが
皆さんあたたかくて
中でも尚子さんのお兄様の言葉が
優しくてやさしくて
土地の言葉も温かくてウルウルしました。


尚子さんがマイクで皆様方へのご挨拶です。



「今日は、私達の大切な人たちに
集まっていただきました。」と立派なことでした。
続いて親御様に感謝のお品が送られました。


みなさんから盛大な祝福の中
お二人のご退場です。



一生さんのエスコートっぷりが
またまたカッコ良かったです。


末席では尚子さんのお父様が自慢のカメラでお迎えです。



撮影されるお父様がとっても幸せそうで
会場がいっそう感動に包まれました。


自由なお二人にふさわしく、
お子様たちもノビノビはしゃいで
和やかな宴となりました。
どの子も可愛らしいことでした☆”


一生さん&尚子さんおめでとうございます。
お二人の笑顔は周りにいる人を
きっとこれからも照らし続けることでしょう。
幸せな結婚生活でありますようにと祈っております。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月21日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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太白星祝言
2017年7月20日

一生さん&尚子さんの太白星祝言の
Reportはお支度の様子からかきましょう。



一生さんの豪快なセルフセットです。




憧れの文金高島田のお姿の尚子姫、
紅をさすお姿もお美しやです~ヽ(^◇^*)/




開宴までお時間があるので、年賀状用の
おすまし顔のお写真撮影です。


いよいよ一生さんのご入場です。



紋服姿がこなれていて、その堂々としたお姿は
幕末の志士っぽいのです。




尚子さんは、大好きなお父様にお手引きで
伝統の花嫁のれんをくぐられてご入場です。


こちらも加賀に古くから伝わる婚礼のしきたり
「お水合わせの儀」のアレンジです。



ぶどうの房のようにたわわに幸せが
実りますようにと祈って
加賀水引がほどこされた水蝶から
ご両家の朝のお水をそそがれました。
ぶどうの木のお隣に鎮座しているのは
ユーモラスな陶器のカエルちゃんです。


続いて、波跡を刷毛目で描く日本庭園を
イメージしたオリジナルの純白のケーキに
お二人仲良くさくらんぼをトッピングする
「砂紋の儀」です。



一生さんのお客様を楽しませる
エンターティメントっぷりに会場は一気に笑いに包まれました。


かはづのお庭に住まいする子達を紹介しましょう。



お腹に縁起の良い加賀手まりや
打ち出の小槌が描かれた夫婦のカエルちゃん。




愛らしい親子のカエルちゃん。




ケーキのおそばにトランペットを吹くハンサムなカエルくん。




皆様にご挨拶されるお二人です。




新郎様のおそばには
考え込んでいるブンガクカエルさま。




花嫁様のおそばにはお祈りささげるよな
優しげなカエルさま。


金澤syugenのコンセプトは、
「お二人の新居におまねきしたような結婚式」ですが
お二人のご披露宴は、まさに
「お二人のお店におまねきしたような結婚式」でした。
お二人のおおらかなお人柄ですね
そのスタイルがとてもしっくりで素敵な宴となりました。



お城の姫君のように会場をスイスイっと
優雅に泳いでいるような尚子さんは
とてもキラキラ輝いていらっしゃいました。




和会場ならではですね、小さいお子様達
ノビノビされていて微笑ましいことでした。




大好きなお母様とお色直しへと。


「無事カエル」「お金がカエル」「若ガエル」と
縁起の良いことで、カエルは前にしか飛ばないので
運気が上がると言われています。
エジプトでは、一度に多く産卵するので子孫繁栄
ヨーロッパでは泡の中から生まれてくることからヴィーナス
中国では金運アップの象徴とされているそうです。


カエルちゃん達の表情も楽しい宴の
Reportは明日に続きます。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月20日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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「政略結婚」
2017年7月19日

北國新聞に掲載されていた
「政略結婚」が単行本化されました。



その昔の結婚のしきたりや
武家や華族のならわしなどが描かれていて
一般平民としては興味深く読みました。


「てんさいの君」は、江戸時代末期に
実在した加賀前田藩の親戚である
加賀大聖寺藩の利極公のもとに
嫁いだ勇姫が主役です。


物語は金沢の街から始まります。
前田家の側室のもとに生まれた
勇姫が住まいする金谷出丸は
今の尾山神社さんのお隣にあり
そこからは、専光寺浜の廻船が見えて
波音が聴こえたと言うのです。
尾山さんの灯りを目指して船が
金沢の港に着いたと聞いたことはありましたが
波音まで聴こえていたとはビックリ!


勇姫が金沢から江戸に嫁ぐ時

私の輿より前を行くのは貝桶と
呼ばれるもので、貝はぴったりと
合うことから非常に縁起がよく、
私が先さまのへ御入る前に
運ばなければならないしきたりだった。


貝桶は今も花嫁様のお衣装や
箱せこに描かれる絵柄です。



写真は、隆弘さん&恵子ちゃんの
「貝合わせの儀」です。
美しい絵柄の貝を貝桶へと納めていただきました。




建姫のお輿入れでは

幸い菱ろというめでたい模様が織られた
白い装束を身につけるのがしきたりである。
菱は堅いに通じ、夫婦の絆、お家同士の絆、
お家同士の絆がかたくなるよう、
婚儀のお道具などもすべてこの菱のかたちにつつまれる。




写真は、前田家ゆかりの宇多須神社さんから
十月亭さんへ花嫁道中でお運びの
ヒロキさん&イクヨさんです。
イクヨさんが育った板橋は、
前田家の下屋敷があったことから
橋や公園、施設に加賀や金沢の名前がついていたそうです。


建姫の嫁入り行列では

しゃんしゃんという鈴の音に合わせて、
行列がゆっくりと進み始めた。
鈴の音がいいとされるのは、
かって源氏物語の須磨の巻で、
源氏の君を乗せた小舟が、
その鈴の音をたよりに明石の君の
屋敷に流れ着いたといういわれからである。




写真は、魔除けの鈴をテーマにされた
賢一郎さん&由美子さんのケーキです。
辻口博啓さんプロデュースで
飴細工で鈴のデザインです。




個人より家のために生きることが
当たり前だった時代。

ご縁をとりもつことが女の一番大事な仕事であった。

病気で若くして死ぬことも多々あって
また、お産が命がけで、生まれたとしても
赤ちゃんが無事に育つことが困難だった
こともあって「世継ぎ」が
お家存続のために絶対なのです。
そして、「結納」や「結婚の儀」がとても
重大な意味をもつものだと言うことが伝わってきます。




二章「プリンセスクタニ」は、明治から大正にかけて
九谷焼復興に力を注ぐ小松子爵の万里子が主役です。
洋行帰りの万里子が学校で上流階級の
女学生ならではのマウティングされるの
だけどかわしかたがカッコよく小気味良かったです。




三章は「華族女優」は、大正から昭和
激動の時代に没落した伯爵家の令嬢が
映画女優へと転身し戦中戦後を
逞しく生きる花音子が主役です。
花音子は、平成の世でも女優なのだとか(*^▽^*)
モデルは誰なのだろう
と、考えるのも楽しかったです。




中裏表紙のてんさい(大根)の絵。



「てんさい」の絵柄の九谷焼の皿が
どのお話にも登場します。


それぞれの時代の女性の
個性的な生き方が描かれていて
三つのお話が少しづつ繋がっています。


六月一日からは、金沢での挨拶はすべて「おあつうございます」となる。

本当に、おあつうございますね。
気になっていた小説だったので
晩酌もこらえてサクサク読みました。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月19日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし, 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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「しっちゃかめっちゃかで」
2017年7月18日

2014年組さんの哲章さん&由佳ちゃんに
お嬢様が誕生されました。



名前は暁音(あかね)ちゃんです!
1ヶ月検診受けて良好な感じです(о´∀`о)
バタバタの子育て…
しっちゃかめっちゃかでございます人( ̄ω ̄;)  




可愛いらしいですね☆”
なんていい笑顔なのでしょう☆”
このお写真は何回見ても
思わず頬が緩みます( •ॢ◡-ॢ)-♡。
なんともなんともご家族の幸せが
伝わてきますね。




赤ちゃんの時にダッコさせていただいた
藍已くんは、かき氷たべれるくらい
お兄ちゃんになったのですね(*^▽^*)
眉毛と瞳が由佳ちゃんのお父様
(ボクのお祖父様ですね)に似てる♫•*¨*•.¸¸♪✧
 
 
農業ご縁で恋が始まったお二人は
夢が叶ってオーガニックで
蓮根を育てていらっしゃいます。


先が見通せて縁起の良い蓮根は
泥を吸って逞しく育ちます。
泥を洗い落とすと中は色白の美人さん^^
暁音ちゃん、健康なお野菜をいっぱい
食べてスクスクと成長されますように。


哲章さんは、9月17日に加賀で
開催される第三回篝火夜市にご出店の予定だそうです。

http://kagagurashi.com/kagaribi/

自然栽培くわぼり・魂のれんこん
”岡山農園”が蓮根一本にかける情熱

 
という記事が載っています。
野菜好きとしては、大変
興味深いイベントです☆”


哲章さん&由佳ちゃんの
白山比咩神社さん挙式&和田屋さんお食事会の
「真珠星祝言」Happy Reportです。

http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=254&cat=cat2

投稿者 金澤syugen : 2017年7月18日 カテゴリー: プランナーのつぶやき | 2件のコメント »

2件のコメント

  1. ムッチ より:
    哲章さん&由佳ちゃん
    暁音ちゃんのご誕生おめでとうございます!!

    しっかりしたお顔のお嬢ちゃま^^
    抱っこが気持ちよさそうなお顔に癒されます☆
    葵己くんはお兄ちゃんっぷりを発揮しているのかな♪

    お会いできる日を楽しみにしております(^_-)-☆

    由佳ちゃん産後のお身体大切になさってくださいね。
  2. 花みやび 天光です より:
    ご出産おめでとうございます。

    暁音ちゃん、素敵なお名前ですね。
    目元がお母さんそっくりでとても可愛らしいですね。

    お子さんも2人になって何かと大変でしょうが、
    暑い日が続いておりますのでご自愛下さいませ。

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「血と肉」
2017年7月17日

今日は海の日ですね。
中山咲さんの「血と肉」は、冒頭部分は
穏やかな雰囲気だったので
海辺の街が舞台のハートウォーミング系かと
思いきや人間臭さいっぱいのドロドロ系でした。



不倫相手の子供を妊娠してラブホテル
「コート・ダジュール」に住み込みで働く光海と
ラブホテルの経営者の頼子は仲良く生活をします。


光海は、実の母親に虐待を受けて育ち
頼子は、献身的に夫の寝たきりの母親の
介護をしていたにもかかわらず
その母親から言葉の暴力を受けていた
という過去があります。
暮らすうちに光海は頼子に母を重ね、
頼子は光海の中に義母を見るという不思議。


平成生まれの中山さんが描く
登場人物の心情描写の迫力には驚かされました。


ラストは凍りつくものでした。
ある意味、真夏にオススメかもしれません。


追記
コート・ダジュールはフランスの
高級リゾート地で紺碧海岸という
意味なのだそうです。
私は、カラオケのコート・ダジュールで
まあまあ満足できますヽ(^◇^*)/。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月17日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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つまみ細工のヘッドドレス
2017年7月16日

2012年組さんの裕一郎さん&知江ちゃんの
お嬢ちゃま、ゆえちゃんの百日詣りの
お写真がお客様ギャラリーの
金澤つまみ紗衣句金澤祝言こぼしにご登場です。




こぼしちゃんと。
ゆえちゃん、色白の愛想良しさんです☆”




加賀八幡起き上がりこぼしに
お子様の健やかなるご成長を祈って
お着物の絵柄を描く金澤syugen
オリジナルのお人形さんです。




なんていいお顔で笑うのでしょう☆”
つまみ細工のヘッドドレスは
もう少し成長されたらカチューシャ風に結んでいただけます。


ゆえちゃんがおめしの衣は
裕一郎さんのお姉様が幼い頃に
纏われたお着物なのだそうです。
繋いでゆけるところが
お着物の良さですね♪


金澤syugenでは、お宮参りや七五三の
ロケーションフォトやオリジナル和アイテムの
デザインもたまわっております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月16日 カテゴリー: オリジナルアイテム達 | コメントはまだありません »

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世界の噴水ベスト15
2017年7月15日

季節先取りの結婚式、今日は
もみじや蔦が色づいてくる
楓蔦黄の頃の祝言のお写真をご紹介します。


仏前挙式の剛さん&有希さん



この後、みなさんと本堂にてtea party
そして、黄昏時から和田屋さんにて
お披露目の会がありました。


忠司さん&映美ちゃん



紅葉の宇多須神社さんの境内にて。


地元の神社さんにて挙式の亮一さん&浩美ちゃん



金沢の料亭さんにてご披露宴をされました。


大文さん&まゆみちゃん



十月亭さんのお食事会の中で
プロポーズの再現をされました。


康弘さん&智美さん



レストランウェディングの後、
当日撮りをゆっくりと楽しまれました。


暖さん&小百合ちゃん


東茶屋街を花嫁行列で十月亭さんにご入場されました。


鼓門にてけいじさん&しずなさん



世界で最も美しい駅に選ばれた金沢駅には
絢爛たわわに陽光が降り注ぎます。


辰巳用水の噴水があって
「時刻」や「ようこそ金沢へ」の文字
続いて、その英語バージョンと
透き通った水が無数の硝子片となって
浮き出てきて見ていてあきません。
世界の噴水ベスト15に選ばれた水時計なのだそうです。


追記
駅前のやかんは最近、ロープがはられて
読めないけど色んな国の言葉で
立入禁止(たぶん)とかかれました。



やかんがひっくり返って地面に埋まっている
「やかん体、転倒する。」というオブジェは
見る度にいつも鶴瓶さんを思い出し
中には冷えた麦茶が入っている気がします^^。
ちいちゃい子達が芝生の上で遊ぶ姿は
微笑ましかったものですからロープがちょっぴり残念です。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月15日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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「手のひらの京」
2017年7月14日

綿矢りささんの「手のひらの京(みやこ)」は
京都の街並みや風物詩、習慣とともに
京都に住む人の気質が描かれています。



三姉妹の話し言葉は、京都弁の
はんなりイントネーションで読みました。


綿矢さん自身が京都のご出身なのですね。
私も行ったことがある町や河原の
四季折々の風景の描写が美しいのです。
八坂神社、鴨川、嵐山、四条通り、伏見稲荷
祇園祭、納涼床などが描かれていて
大文字焼きは地元の人は見るけれど

「火ィ点ける人が間違えて“大”を
“犬”にせえへんかな」などと言って、
十分ほど見たら家に帰ってお風呂に入る。

いつでも見られると思うと
そんなものかも知れません(*^▽^*)
綿矢さんらしい文章のリズムに笑えました。


ある章の始まりが重々しく

京都の伝統芸能「いけず」は
先人のたゆまぬ努力、
また若い後継者の日々の鍛錬が功を奏し、
途絶えることなく現代に受け継がれている。


最初、能や浄瑠璃みたいな和文化?
え?知らないけど?
って思ったら
コンジョ悪のことなんですね^^;。


三女は感受性が強く、

谷の底で長い年月を経ても
未だ風化されず密かに残っている、
涙の気配がいまもなお、まるで
誰かが泣いているみたいに
生々しく部屋全体に広がって行く。

京都には妖怪がいると言います。
そして、三女が友人に話します。

「私は山に囲まれた景色のきれいな
このまちが大好きやけど、
同時に内へ内へとパワーが向かっていって、
盆地に住んでる人たちを
やさしいバリアで覆って離さない気がしてるねん」


私は金沢の旧市内の中心部に
生まれ育ったのですが
人目を気にする窮屈さや
しばられ感のようなものが
根強くあったので
文化や気質が似ていると感じました。


小説の中では、着物の描写も多く
長女が出かける間際に着物を
選べなくて部屋に絹の海を作る様子は
何かわかるわかるでした(*^▽^*)。
家族がお正月に晴れ着を
着ている居間の風景を

【それぞれの着物は、彼女たちが
普段見せているのとは違う魅力を
引き出すのに成功していた】


何と雅やかなことでしょう。
好きなお話でした。


今、ちょうど京都は祇園祭なのですね。
17日は山鉾巡行と。
コンコンチキチン♫•*コンチキチン¨*•.¸¸♪✧

投稿者 金澤syugen : 2017年7月14日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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淡い水色の空とつやつやな翠
2017年7月13日

昨日に引き続き大乗寺公園の紫陽花のお話です。
スマホ持って写真を撮るのも楽しいです。



体感温度が下がる涼しげな青。




ぽってり愛らしい。




初々しい翠とともに涼しげです。




お星さまみたいにチカチカ。




ベニシアさんになったキブンも味わえる。


彫刻の丘には楽しいモニュメントが。

 

広がる淡い水色の空と
つやつやの若い芝生は清々しい。




母が唄ってくれた『夕やけこやけ』
というタイトルついていました。
このオブジェは、正面から見ると胸に
四角の穴があいていて
ちょいと不気味です。




色んな角度から丘のオブジェを楽しみました。




りんごかな。




正面から西陽が射しています。




このオブジェと梅雨時の際立った夕日をみたかったのですが・・・・・




あちこちに「熊出ます」とかいてあって
夕暮れ時までは怖くていられず
名残り惜しいけれど、帰ることに。




水平線も見える高台にて。
故郷の優しい色合いを瞳の奥に閉じ込めて、
悔いなし悔いなし。


駐車場に歩いていると瞬間、
“春”の季節へとタイムスリップしたような気持ちに。
見上げたら桜の樹です。
あ、そうっか桜餅のにおいは
塩漬けした桜の葉の香りだったんだって思ったり。 


丘の坂を自転車で降りてくる時が
とにかく怖かった。
急斜面上級者馬の背コースを
ナナメななめに降りた
スキー滑走を思いだしました。


帰りは、さらに交通量の増えた外環を
自転車こげば「昼顔」の上戸彩ちゃんキブン
「キタノセンセー!」
ネバ~♫•*¨*アゲ~イン♫•*¨*•.¸¸♪✧

投稿者 金澤syugen : 2017年7月13日 カテゴリー: プランナーのつぶやき | コメントはまだありません »

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シンバが吠えた!
2017年7月12日

大乗寺公園の紫陽花のきれいな写真が
インスタにアップされているのを観て
一度行ってみたいとでかけました。
自転車での外環デビューだったのですが
「へ?ここは高速道路」ってくらい
車がビュンビュン飛ばしていて怖いのです。



信号が青になって横断歩道を
渡ろうとするも
平気で突っ走って行く車にビックリ!
めったに歩行者のいない道だから? 
ここは、無法地帯か!
いや私が無謀者だったのか???


信号を渡ってからが、なかなかの苦行で
とてつもなく急な坂なので
まっすぐには登れず
道をナナメ斜めにヨコ横と進みます。
はーっ、到着っと汗だくになって
自転車をとめてそこからまた、
ヒーヒーフーフー歩きました。


しばらく歩くと現れた一面の
ファンタスティックな風景♪わーい!



鮮やかな色んな種類の紫陽花が咲き誇っている☆”




るるるーん♫•*¨*•.¸¸♪✧




クネクネっと花の間を歩けば
不思議の国のアリスになったキブン( •ॢ◡-ॢ)-♡




遠くに水平線が見えるのです。




金沢の街並みを見下ろせます。
ウチはどのへんかしらん^^?




高低差も楽しくって階段降りたり坂を登ったり。




こんもり可愛い♫•*¨*•.¸¸♪✧




この斜面はハイジが笑いながらコロコロ
ころがれる感じ。


夕刻なのでワンちゃんのお散歩のかたに
出会って「写真いいですか?」



キュートなスカートはきこなしているお嬢さん。


ちいちゃい子なんだけど、勇ましい!
ライオンキングのようではありませんか!



クララが立ってハイジが笑ってシンバが吠えた!


時間がぼわーんと引き延ばされているような
のんびりな草原がこんな近場にあったのですね。
reportは明日に続きます(*^▽^*)。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月12日 カテゴリー: プランナーのつぶやき | コメントはまだありません »

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受け継がれる衣
2017年7月11日

金澤syugenのお着付けの先生の
鶴ママがミカリンに「似合いそうだから」と
袷のお着物を譲られましたの。



わーい!ミカリンにお似合い☆”
黒に赤のさし色がピッときいているね。
野菜配達の途中に嵐のように現れ
次の配達へとすっ飛んで行く
そんな疾風感がかっこいいお百姓さんです。


ミカリンは毎日、一人で着られるようにと
練習されている努力家さんです。
 

 
お着物と帯があって
練習ワクワクしてます!
ありがとうございます


また、一緒におでかけしようね☆” 


 

こちらは、先日の石川県立能楽堂にて
ムッチです。



ムッチが夏のお着物を持っていないことと
ムッチの好きな優しいお色だからと
私淳ねぇ女将が贈りました。

 
お着物のいいところはこんな風に
次の世代へと繋いでゆけるところですね。
ちょうどいい場所へとお嫁に行く
衣も幸せなことでしょう。




さてさて、この夏も金沢ナイトミュージアム
始まります。
お茶会や音楽会、香りのイベントなどなど
毎年、楽しみにしています。
土日は繁忙日で、出かけにくいのですが、
夜の開催なので日によっては出かけられます。
興味あるイベントあったらご一緒しますので
ぜひ誘ってくださいね。


夏の着物は帯も軽くてラクチンです。
お着物デビュー、オススメです( •ॢ◡-ॢ)-♡

投稿者 金澤syugen : 2017年7月11日 カテゴリー: めしませ着物 | コメントはまだありません »

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霎時施の頃
2017年7月10日

愛車の自転車で用事に出かけて
いたのですが光の圧力が強くて
クラクラする日でした。


季節先取りの祝言、今日は霎時施の頃の
祝言のお写真をご紹介します。


宇多須神社さんの境内で英也さん&未菜ちゃん



ひがし茶屋街を花嫁行列をさえて
十月亭さんへとお運びでした。


白山比咩神社さんの境内を参進の儀で歩む
TOMOさん&KENさん



和田屋さんにてお食事会をされました。


石川門で彬さん&朋子さん



安江八幡宮さんで挙式後、当日撮りをされました。


十月亭さんにて満さん&彩奈ちゃん



お写真が出来上がる頃、銭屋さんで
ご両家のお顔合わせの会をされました。

 
紅葉の主計町で秀憲さん&マキちゃん



ご披露宴は地元で、前撮りは金沢の街で。
黄色は元気の出るお色ですね(*^▽^*)。




アチチアチチと自転車をこいでいますが
夏の花を見つけると撮影するのが楽しみです☆”
スマホで撮った元気が出る黄色の
カワイコちゃん三枚載せます。



家庭菜園の畑の中でシュッとした百合の花は
浴衣の柄にしたいです。


よそのお家のお庭で見つけた子。



南国の花っぽい、こちらはアロハシャツにしたい。


帰り道、巨大なズッキーニを見つけました。
朝も食し、家の冷蔵庫に控えの子も
いるんだけど98円なので買いました。



野菜大好きなので野菜があると幸せだなぁ
っと、思います。


彩奈ちゃんと今月、自然栽培のトマト
イベントへとお出かけします。
お野菜に興味あるかたお声かけてくださいな。
野菜を食べて暑い夏を乗り切りましょう!

投稿者 金澤syugen : 2017年7月10日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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「わたしたちは銀のフォークと薬を手にして」
2017年7月9日

図書館で借りた島本理生さんの
「わたしたちは銀のフォークと薬を手にして」を
読みました。



恋人がHIV感染者であることを知った
主人公が恐怖感を持つ描写で

病気の事、ちゃんと教えてくれない過去。
よく知らない男の人に対する緊張感。


恋人が治らない病で
しかも、感染する病だと知って
混乱する様子が痛々しいことでした。
恋人の病気を受け入れてからも葛藤が続きます。


また、主人公の姉妹がそれぞれ
互いに対してコンプレックスを持っています。

未来は確実にやって来るけど、
きっと予想もしていなかったことや
叶わないことも多いだろう。
だけど、なんとかなるのだ、と思えるほどの
現実感がさっきの夢にはあって(略)


いつかは姉妹がわかりあえて
認め合えるのかしらと読み手が
希望を持てる物語の終わりかたでした。


各章になにかと美味しそうなお料理と
お酒が細やかに描かれています。
そして素敵な旅風景の描写には
瞬間、気持ちがワープできる感じです。

黄色いかぼちゃは、広い空と海を無言で見つめているようだった。

草間彌生さんの黄色いかぼちゃを思い描き
坊主と行った直島の旅の高揚感が蘇りました。


重たい題材を扱ってはいるのだけど
爽やかな読み心地のお話でした。


【追記】
本を読みながら、あれこれ想いを馳せるのが好きです。
集中力がないって言われそうですが^^;


例えば、直島で美術館めぐりしたことがあって、
陸の先端の草間彌生さんの黄色い
かぼちゃが鮮やかにブツブツだったこと。
赤かぼちゃの中に入ってサザエさんの歌を
歌ったらよく反響したこと。
真っ青な空のもと潮風を受けながら
自転車で島をぐるんとめぐったこと。
島の高いところから見下ろした
穏やかな瀬戸内の海に感動して
「おーしゃんびゅー♪」と叫んだこと。
ビビットなオブジェ達が楽しかったこと。
島の猫ちゃん達とのふれあったこと。
古民家で食べたピザがカリカリで好みだったこと。
坊主が直島アートな銭湯に入っている時
港でソフトクリームを食べながら
凪いだ海を眺めて待っていたこと。
などなど、幸福な思い出を取り出していましたヽ(^◇^*)/。


【もういっこ追記】
ワーカホリック気味の主人公が旅で

たくさんの疲れや悩みが、指先から泡になって、
しゅわしゅわと溶けていく。
初夏の蒸れた植物の匂いすらも清々しい。


私もワーカホリックと人から
言われたことあります。
ほぼほぼ四六時中、新郎新婦様の
ことを考えています。
ですが、ありがたいことに
仕事をしている時が一番ストレスが発散されます。


打合せで新郎新婦様達と過ごす時間は
楽しくてなんとも癒されます。
新郎新婦様が描き続けた夢を一緒に
紡ぐという大きな喜びにあふれていますから。


そして、むかえるハレの日の
感動ったらなくてお客様から
素晴らしいお福分けをいただいています。


そんなわけで、普段も新郎新婦様や
OBさんのことを考えている時間が
この上なく大好きです(^O^☆♪。。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月9日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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和田屋さんにて家婚式
2017年7月8日

先日、北國新聞さんで和田屋さんの
女将さんが「神の傍ら つなぐ物語」という
タイトルで紹介されていました。



和田屋さんの館を「山麓の素朴な魅力に、
光と影を併せ持った神域」と表現されています。


その和田屋さんの館を婚家に見立てての
古式ゆかしい家婚式が叶います。



円満な家庭でありますようにと
まあるい寿煎餅から宴は始まります。


盃ごとで始まり盃ごとでおさめられる昔ながらの
結婚式です。







和田屋さん当主さんの高砂が朗々と謡われ
三つ組盃の儀が執り行われます。







初めに新郎新婦様へと。




親族かための盃はご両家の親御様にも酌み交わしていただきます。




続いて引き盃の儀です。



引盃はご両家を引き合わせると言う意味もあり
新郎新婦二人の新しい門出であると同時に
家と家が結ばれるけじめの儀式です。




お被楽喜には千秋楽が謡われる中、結びの
大盃の儀が執り行われます。









新郎新婦様から。




そして、親御様へと。


「祝言」は、古くから日本に伝わる
人と人、家と家の結びつきを
大切にする神聖な儀式です。




今日のblogには、将太朗さん&友香理ちゃんに
友情出演をいただきました。
お二人のご披露宴は和modernな
オリジナルアイテムも盛り込み、
お客様参加型の和やかで楽しい宴となりました。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月8日 カテゴリー: 創作祝言 | 2件のコメント »

2件のコメント

  1. 和田智子 より:
    金澤syugen様、皆様いつも本当にありがとうございます。素敵なご案内頂きまして嬉しく(私のご紹介はお恥ずかしい限りでございますが。(笑))拝見させて頂きました。お二人の門出が意味のあるものになりますよう、金澤syugen様と共に、お手伝いさせて頂けたらと思っております。これからも、どうか宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。 和田屋 和田
  2. 金澤syugen より:
    女将さん
    いつもありがとうございます。
    これからもお力をたまわりまして
    素晴らしい祝言を創りお客様に
    喜んでいただけたらと願っています。
    今後ともよろしくお願いいたします。

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記念にお茶目ポーズも
2017年7月7日

「観能の夕べ」におでかけreport三日目です。



仕舞の体験をするムッチです。
この水色の絽の着物は、昨年
私が能鑑賞の折に着ておりました。
今回、ムッチが着ているのを
『爽やかできれいな色だなぁ』と見ていました。
決して『上げなきゃよかった。。。』
なーんて、思っていませんよ^^。
きれいに着てくれてありがとー!


記念にお茶目ポーズ!



紫好きの祐子さんは、紫色の浴衣に半幅帯と
帯締めでお着物風にお召しでした。


祐子さんは随分と昔から金澤syugenの
blogの読者さんで
「blogの言葉が素敵で、いい言葉があると
今度、どこかで使おうと思ってメモをとっています^^」と。
是非、どんどんじゃんじゃん
使ってくださいな^^v。
「文章を読んでいるとどんどん
引き込まれてゆきます」とお言葉をいただき
ぁあ、ありがたやー。
ずっと読んでくださっていて
日本語検定の受験したことも
ご存知で大人になって勉強することは
素晴らしいことだとおっしゃっていただきました。






ライトアップされた洋館で。


祐子さんがつまみ細工や水引を
褒めてくださったので
この日おでかけのお供の子たちのせます。



金澤modern水引のかんざしと根付
金澤つまみ紗衣句のウチワのモチーフのかんざしと
鉄線モチーフの帯飾りです。


世界にひとつだけの和小物をオーダーメイドで
数々デザインしておりますのでお気軽に
お問い合わせくださいませ☆”

投稿者 金澤syugen : 2017年7月7日 カテゴリー: めしませ着物 | コメントはまだありません »

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蔦葛の天冠
2017年7月6日

「観能の夕べ」report二日目です。



体験に続いて能の鑑賞です。
千種ちゃんが自身のお嫁さん画像をスマホで
祐子さんに見せておしゃべりに花が咲きます。
ムッチの手の組み方がマダムっぽい♡(´▽`)♡。


しばらく時間があるので屋外で撮影楽しみました♫•*¨*•.¸¸♪✧。



軍隊の洋館庁舎前で。


狂言は「太刀奪」というお話でした。
盗人を捕まえてから縄をゆいだすのが
おかしかったです。


さて、以前にNHKさんに取材を受けた折
ノンキに事務所にお迎えしたら
仕事風景も撮影と。
慌ててディスクまわりを体裁よくととのえながら
「『泥棒を捕らえて縄を綯う(※)』とは
このことですね^^」と言うと
レポーターさんもカメラマンさんにも
大いにきょとん顔されたので
「ドロナワって言わないですか?」と言うと
「ああ、それは聞いたことありますが・・・・」
内心『世代差かしらん』と寂しくなったりも
しておりましたが
ちゃーんと舞台でも生きている言葉でした!(^^)!


お能は「葛城」でした。
仕事柄か、衣装とかかんざしが大変気にかかります。
女神のお衣装が神社の巫女さんの装束に似てて
髪には草が飾られています。


宝生流能楽師の佐野玄宜先生に聞いてみました。

神はだいたい神職に準じたような装束になりますね。
男神でも狩衣を着ます。
冠の草は、蔦葛により戒められたことを表しています。



途中、鼓の人が向かい合ってるのとかも
どういう意味があるのかなと気になって
気配を消しているのかしらと聞いてみました。

しばらく打たないときは下に座りますね。
向き合ってるというより、正面をはずすという感じですね。
気配を消していると言ってもいいと思います。


鑑賞した後に、知りたいことが増えます。




閉演後の舞台で。


能楽堂さんのスタッフのみなさんには
「また体験にもお越しください^^」と
お声をかけていただきました^^
みなさんとても親切でいらっしゃいます。
土曜日は繁忙日なのでなかなか
予定がつかめないのですが、この夏
またまた出没したいと考えています☆”


※泥棒を捕まえてから慌てて縄を準備しても、泥棒は逃げてしまうだろうということ。


reportは明日に続きます。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月6日 カテゴリー: めしませ着物, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

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「恥ずかしやあさましや」
2017年7月5日

夏の風物詩「観能の夕べ」に出かけました。



左から祐子さん、ムッチ、千種ちゃんです。
浴衣でおでましの祐子さんは
和文化&着物好きさんで金澤syugenの
blogの読者さん(ありがたや~)でいらっしゃいます。
お二人は、前回の「金澤syugen主催
能楽堂バックヤードツアー」にもご参加くださいました。


謡と仕舞の体験の講師は、
藪克徳先生と佐野弘宜先生です。



佐野弘宜先生には金澤syugenの祝言で
何かとお世話になっております。


「葛城」から

神の顔がたち面なや面はゆや。
恥ずかしやあさましや。




お手本です。


からの「さあ、みなさんもやってみましょう!」と。



自身の姿を恥じている様なのだそう。




カメラ目線ありがとうございます!




先生の袴のスソが気になる。。。




一番右が千種ちゃんです。




2012年組さんの花嫁様の千種ちゃんとは
毎年一緒にお能にお出かけしています。
「前回の舞台の裏が見られたのも
良かったですが、今回の体験できたのが
すごく楽しかったです^^」と瞳キラキラ♪
ホント、いつだって千種ちゃんは可愛いな^^


二番目のグループにはムッチいます^^



マジメな顔してる~♪


三番目のグループには海外から
お越しの方々も大勢いらっしゃいました。



緑の浴衣をおめしの敬子さん(左から二人目)も
「能楽堂バックヤードツアー」にご参加くださいました。
千種ちゃん、祐子さん、ムッチも
見学のお席で一緒に練習しています。


能ガールな敬子さんに写真を送って上げると
とても喜んでくださいました。

先生と一緒に写っている写真はこれが初めてなので、大切にいたします。

ユーモアを交えてのお話もあって
学びの体験は本当に楽しかったです。




能舞台前にて「調子のっちゃって~」です^^;
今年初めて絽のお着物を着ました。


明日は、「観能の夕べ」についてかきます。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月5日 カテゴリー: めしませ着物, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

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感性で彩るオリジナル和婚
2017年7月4日

今朝は、アスファルトに
穴があくんじゃないかしらんってくらい
すごい勢いの雨が降りました。
みなさん被害はありませんでしょうか。
真っ白な霧がかかって
姿を消していた山や丘は
夕刻にむけて濃い蒼緑色の姿を現しました。
雨が上がって山裾に霧が
たゆとう様は美しいことです。


秋に宇多須神社さん&金城楼さんで
ご披露宴をされる朋之さん&福ちゃんを
「お香作り体験」へとご案内しました。 



まず、香りについての説明です。



 
白檀をはじめとする天然の香原料です。




それでは、いよいよ調合を体験します。




好きな香りを合わせてゆきます。




朋之さんを心配そうに見つめる福ちゃん。
ぷっぷっぷー(*^▽^*)




仲良し二人、楽しくお勉強( •ॢ◡-ॢ)-♡
 



朋之さんは甘い香り
福ちゃんは、優しい香りに仕上がって
不織布に袋詰めします。




お香のお着物を選ぶ福ちゃん
和柄が愛らしくって悩んじゃいますね。
 



ムギュムギュとしばります。
福ちゃん楽しそうですヽ( ´ー`)ノ


これからお二人は結婚式の日まで
コツコツ楽しみながらお香作りを進めます。
香りのギフトは香袋以外にも、
名刺入れにしのばせる
お香シートなども作れます。


他にもアイシングクッキーや
キャンドル、アロマなどなど
新郎新婦様の個性が表現できる
手作り品の応援をしています。
プチギフトにもオススメです。
アイシングクッキーの指導は
2010年花嫁様の祐子ちゃんです。

 
金澤syugenは、お二人の感性で彩る
オリジナルの和婚を創作します。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月4日 カテゴリー: 創作祝言, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »

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只今、お江戸への道中
2017年7月3日

今日は白く濁った空のもと
重たく湿った風にゆっくり
なでられてゆく感じです。


スマホで撮った白山比咩神社さんの
夏越大祓の茅の輪です。



日頃、無意識のうちに犯している
過ちや罪穢れを、大神様の大御稜威に
よって祓い清め、明るく楽しく、
大晦日まで健康に過ごせるように祈る神道行事です。
   (
白山さんのホムペからです。)


金沢ではこの時期に氷室饅頭を
いただきます。

氷室(ひむろ)とは、氷を保管しておく
貯蔵庫のことで、江戸時代には冬に
降った雪を貯蔵しておき、
旧暦の6月1日(現代の7月1日)の
氷室開きで雪氷を取り出し、江戸の将軍家に献上していました。


当時は、冷凍庫などないから
夏の氷は希少で江戸の将軍様は
毎年、加賀藩からの氷を待ち焦がれていたそうです。


さて、私の小さい頃の7月1日の朝は
母が朝早くから氷室饅頭を買いに行って
朝ごはんが山ほどの氷室饅頭でした。
デザートではなく主食なのです。
「『病気にならんように』とお祈りして
食べなさい」と言われたものでした。
あと、「かたい子にならんなんよ」も
言われていた気が、、、、
(かたい子は金沢弁で聞き分けの
良い子、お行儀の良い子といった意)。


他にも金沢では、お嫁さんの実家から
嫁ぎ先へ氷室竹輪を贈る習慣があります。
私も1日の朝、無病息災を祈って
竹輪(自分で買って)をいただきました。

江戸の将軍家に献上するため、
飛脚を使い約500 ㎞ の
道のりを4~5日かけて運んでいました。
その氷の重さは約100㎏。
昼夜を通して運搬しました。


と、言うことはその昔であれば
まだ、氷室はお江戸までの
道中の途中にいますね。
100kgの氷は半分くらいの大きさに
なっているのでしょうか。
金沢から板橋まで長いながい旅ですね。


皆様も健やかに暑い夏を乗り切ってくださいますように。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月3日 カテゴリー: 加賀百万石の習わし | コメントはまだありません »

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あたたかいエネルギーにみちて
2017年7月2日

季節先取りの祝言、今日は
霜始降花の頃の結婚式や
お写真撮りをされた新郎新婦様のご紹介をします。


家婚式をお写真で表現された
ダニエルさん&絵里ちゃん



花嫁のれんをくぐられます。


宇多須神社さんで嵩典さん&悠ちゃん



東茶屋街、花嫁行列へとご出立されました。


了さん&優紀ちゃん



料亭さんで人前式&披露宴をされました。


フレちゃん&千尋さん



国際結婚のお二人は、日本らしい場所で
お写真を楽しまれました。


勇哉さん&アユミちゃん



白山比咩神社さんで三三九度です。


修司さん&メグミさん



和田屋さんでのご家族様との
お食事会のあと金沢の街並みで当日撮りをされました。


良平さん&志津っち



金澤modern水引のオリジナルデザインの
ピンポン菊のミニこも樽で鏡開きをされました。

霜始降花(しもはじめてふる)は
山里に霜が降り始める頃で
草木や作物を枯らす霜を警戒する時期です。


とのことです。


こちらは、金澤syugenそばの
とうもろこし畑でみた夕陽です。
毎日、とうもろこしの成長が楽しみなのです。



抒情的な風景がとても好きです。
あたたかいエネルギーに満ちた土のにおいも癒されます。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月2日 カテゴリー: 創作祝言 | コメントはまだありません »

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「私をくいとめて」
2017年7月1日

今日は朝から大雨と雷で
もちろん風景は濁って見えて
こういう日は少し不安になります。


図書館で借りた綿谷りささんの
「私をくいとめて」を読みました。



軽快な文体が楽しく、わたせせいぞうさんの
表紙イラストや大瀧詠一さんの歌も
懐かしくワクワクしながら読み進みました。
 

主人公は、おひとりさまが落ち着くし
けっこう好きなのだけど、
孤独は寂しいと感じています。
ある日、脳内に冷静な人格の“A”が現れます。
“A”とくりひろげられる脳内会話が
とにかくおもしろいのです。
時に諭され、時に勇気づけられ、
時に指示してくれる
“A”のアドバイスは的確なのです。


飛行機内での描写はおっかしくって
声をあげて笑いました。
揺れに揺れる飛行機の中でうろたえ
“A”に大瀧詠一を聞くように言われます。

たとれ、5分後に死ぬとしても(略)
悔いなし、悔いなし。
ただしパイロット、お前はだめだ。

もう、大笑い!

長袖の袖をひっぱって涙を拭く動作は
幼すぎると分かっていても、
ついさびしいときは、やってしまう。

主人公の中の小さな女の子が見えるようです。


実は、私も飛行機が大の苦手で最後に
乗ったのが「東京―小松」だったけど
CAさんと目が合った時、あの
ならではの笑顔でかえされると
さらに身が硬直したのを思い出しました。


“A”は主人公が寂しさや不安を
感じていると出てくるのだけど
充実している時は気配がないのです。


そして、主人公が“A”から自立してゆくとこが
ファンタジーでした。


ここまではっきりした脳内
コンシェルジュじゃなくても、
妄想好きな“女子”の脳内には
その存在が大きかれ小さかれ
きっといると思うのです別人格が。


「言葉の最後にハートを付ける」
という“A”の助言がありました。
語尾をそういう気持ちで話すと
柔らかくなっていいのかもしれません。
これは試してみようかしらんと思いました( •ॢ◡-ॢ)-♡。

投稿者 金澤syugen : 2017年7月1日 カテゴリー: 気まま図書館 | コメントはまだありません »

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